夏休み でりさま教室 4)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/07/24 06:17 投稿番号: [6708 / 41162]
>>そうか、「再審南京大虐殺」の記述」が虚偽であることは理解したので、
>>話を他に振ろうというわけだね。
>全然。
そうか、納得していないのか ε = (- -;)
では、もう一度繰り返そう。
でりちゃんは、最初このような文章を出典を書かずに引用した。
――delli―――――――――――――――
東京裁判に提出された証拠の中で強姦事件二万件について触れているものはない。
強姦の被害者二万人についてならば、「日本軍当局はその部隊に対して明らかに命令権を失った如く、部隊は占領後数週間に亘り市術を掠奪し、約二万の婦女子を犯した」とするラーベの「一月十四日付上海総領事宛電報」が存在する。もっとも同じ東京裁判で証言台に立ったペイツは自分自身が強姦事件を目撃したことはないと証言しつつ、このラーベ説を否定し、「安全地帯の委員会の報告のみによりまして、強姦事件は八千」と述べた。
―――――――――――――――――――
これに対して私が挙げたのが実際のベイツ証言だ
――ja――――――――――――――――
私は現に強姦している現場を見て、そして其の兵隊の五回に亙る強姦の現場を通り合わせました。[中略]
占領後一箇月にして国際委員会委員長『ラーベ』氏及び其の同僚は『ドイツ』官憲に対して、少なくとも二万人の強姦事件があつたことを信じて居ると報告しました、それより少し前私はもつとずつと内輪に見積もりまして、又安全地帯の委員会の報告のみによりまして、強姦事件は八千と見積もつたのであります、[中略]
二つの事件、此の事件は私は其の事件で殆ど生命を失ったので非常にはっきり覚えて居りますが、二つの場合では、大学構内で、斯う云ふ強姦事件に日本軍将校までが参加したのであります。
(東京裁判速記録第三十六号 昭和二十一年七月二十九日 原文はカナ)
―――――――――――――――――――
見てのとおり
1.ペイツは自分自身が強姦事件を目撃したことはないと証言しつつ
2.このラーベ説を否定し
いずれも、ベイツ証言の実際の内容と異なる。
さらに言えば
3.東京裁判に提出された証拠の中で強姦事件二万件について触れているものはない。
も、間違いだ。
法廷証三二九号で、ラーベの1938年1月14日付の上海総領事宛の
報告書が提出されており、こう書かれている。
「日本軍当局は其の部隊に対して明らかに命令権を失った如く、部隊は占領後数週間に互り、市街を掠奪し、約二万の婦女を冒し、数千の無辜の市民(其の中には発電所の四十三名の従業者を含む)を残虐なる方法に依って殺害し(機関銃火による大量殺人は人道的処刑の中に数えらる)、亦外国人居住区に侵入することを躊躇せず、六十戸の独逸人住居のうち、約四十戸は多少に拘わらず掠奪され、四戸は完全に焼却された。」
この部分、引用文中にもちゃんと書かれているのに、「証拠の中で
強姦事件二万件について触れているものはない」と書ける神経が
私には理解できない。
でりちゃんの引用した文章は、実際の法廷証拠を全く無視している
だけではなく、自分自身の記述とさえ矛盾しているわけだ。
読んでて不思議には思わなかったのか?
>もともと本題は「当時安全区の面倒を見ていたベイツなどの西洋人の日記や手紙や証言などが信頼できるかどうか」ということ。
それはそれで検証されてしかるべきことだ。
強姦が八千件とか二万件とかいう推定がどの程度実状に合っているかは
私にも判らない。
しかし、それを検証するために引用する文章が、事実と相違して
いるだけではなく、その文章の中で既に前後矛盾していたのでは
全く説得力がない。
読む本は選ぶべきだし、自分の都合の良いことが書かれているから
信用するのではなく、せめてウソが書いてないかぐらいは確認して
もらいたいものだ。
この場合、資料集と比較するまでもなく、明らかにおかしなことを
書いてるのだからね。
>>話を他に振ろうというわけだね。
>全然。
そうか、納得していないのか ε = (- -;)
では、もう一度繰り返そう。
でりちゃんは、最初このような文章を出典を書かずに引用した。
――delli―――――――――――――――
東京裁判に提出された証拠の中で強姦事件二万件について触れているものはない。
強姦の被害者二万人についてならば、「日本軍当局はその部隊に対して明らかに命令権を失った如く、部隊は占領後数週間に亘り市術を掠奪し、約二万の婦女子を犯した」とするラーベの「一月十四日付上海総領事宛電報」が存在する。もっとも同じ東京裁判で証言台に立ったペイツは自分自身が強姦事件を目撃したことはないと証言しつつ、このラーベ説を否定し、「安全地帯の委員会の報告のみによりまして、強姦事件は八千」と述べた。
―――――――――――――――――――
これに対して私が挙げたのが実際のベイツ証言だ
――ja――――――――――――――――
私は現に強姦している現場を見て、そして其の兵隊の五回に亙る強姦の現場を通り合わせました。[中略]
占領後一箇月にして国際委員会委員長『ラーベ』氏及び其の同僚は『ドイツ』官憲に対して、少なくとも二万人の強姦事件があつたことを信じて居ると報告しました、それより少し前私はもつとずつと内輪に見積もりまして、又安全地帯の委員会の報告のみによりまして、強姦事件は八千と見積もつたのであります、[中略]
二つの事件、此の事件は私は其の事件で殆ど生命を失ったので非常にはっきり覚えて居りますが、二つの場合では、大学構内で、斯う云ふ強姦事件に日本軍将校までが参加したのであります。
(東京裁判速記録第三十六号 昭和二十一年七月二十九日 原文はカナ)
―――――――――――――――――――
見てのとおり
1.ペイツは自分自身が強姦事件を目撃したことはないと証言しつつ
2.このラーベ説を否定し
いずれも、ベイツ証言の実際の内容と異なる。
さらに言えば
3.東京裁判に提出された証拠の中で強姦事件二万件について触れているものはない。
も、間違いだ。
法廷証三二九号で、ラーベの1938年1月14日付の上海総領事宛の
報告書が提出されており、こう書かれている。
「日本軍当局は其の部隊に対して明らかに命令権を失った如く、部隊は占領後数週間に互り、市街を掠奪し、約二万の婦女を冒し、数千の無辜の市民(其の中には発電所の四十三名の従業者を含む)を残虐なる方法に依って殺害し(機関銃火による大量殺人は人道的処刑の中に数えらる)、亦外国人居住区に侵入することを躊躇せず、六十戸の独逸人住居のうち、約四十戸は多少に拘わらず掠奪され、四戸は完全に焼却された。」
この部分、引用文中にもちゃんと書かれているのに、「証拠の中で
強姦事件二万件について触れているものはない」と書ける神経が
私には理解できない。
でりちゃんの引用した文章は、実際の法廷証拠を全く無視している
だけではなく、自分自身の記述とさえ矛盾しているわけだ。
読んでて不思議には思わなかったのか?
>もともと本題は「当時安全区の面倒を見ていたベイツなどの西洋人の日記や手紙や証言などが信頼できるかどうか」ということ。
それはそれで検証されてしかるべきことだ。
強姦が八千件とか二万件とかいう推定がどの程度実状に合っているかは
私にも判らない。
しかし、それを検証するために引用する文章が、事実と相違して
いるだけではなく、その文章の中で既に前後矛盾していたのでは
全く説得力がない。
読む本は選ぶべきだし、自分の都合の良いことが書かれているから
信用するのではなく、せめてウソが書いてないかぐらいは確認して
もらいたいものだ。
この場合、資料集と比較するまでもなく、明らかにおかしなことを
書いてるのだからね。
これは メッセージ 6703 (deliciousicecoffee さん)への返信です.