南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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>>小津

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/07/20 19:37 投稿番号: [6668 / 41162]
>現実に映画史研究家の田中眞澄氏やasdll58さんは、事実だと思った訳ですから、まんざらでもないのだと思います。
映画とは、そういうものだと思います。
インパクトのある本当のような話がなければ映画はつまらないでしょ。

ウソ(でたらめ)をいかにも本当のように思わせるのが映画だ。君たちも事実だと思ったのだからフィクション(ウソ)だ。なんかへんな論理ですね。小津の言うことは、フィクション(ウソ)だという先入観があるようですね。

創作(フィクション)とでたらめ(ウソ)はちがうでしょう。だからフィクション(創作)でも(特に、リアリズムの作品は)時代考証などをやる。

老婆斬殺は「軍紀上ありえない」について。

1。小津は軍紀の現状をよく知っている。
2。創作とでたらめはちがう。
3。火野葦平、批評家などの戦争描写にたいして(軍紀の点などもふくめて)批判的である。

この意味で、「軍紀上ありえない」は、老婆斬殺が創作(フィクション)説の論拠としては、ちょっと弱いと思います。

>インパクトのある本当のような話がなければ映画はつまらないでしょ。

1。淡々とした庶民の日常生活を中心にする小津の映画にセンセーショナルあるいはドラマチックなできごとは少ない。小津は黒澤ではない。
2。田中眞澄は小津や小津の映画についてはよく知っている。

>「麦と兵隊」は、実はノンフィクションだという投稿を読んだような気がします。
いずれにせよ、ノンフィクション映画ならともかく、小津が作ろうとしていたのは違うような気がします。

フィクション、ノンフィクションにかかわらず、甘いものでたらめな(ところのある)ものは批判される。小津にされたように。

>ノンフィクション映画ならともかく、小津が作ろうとしていたのは違うような気がします。

1。創作(フィクション)とでたらめはちがう。
2。淡々とした庶民の日常を題材にすることが多い小津の映画にセンセーショナルあるいはドラマチックなできごとは少ない。小津は黒澤ではない。

ということで、「軍紀上ありえない」は、老婆斬殺が創作(フィクション)説の論拠としては、ちょっと弱いと思います。

「軍紀違反」のことそのものはいい考えだと思うが、私は、当時の軍紀がどのように実行されていたか、あるいはいなかったか、現場で直接体験目撃した人間の意見を聞いたらいいと言ったが、実は、そのような人間が問題の小津自身だったということですね。

ところで、

>>ところで、命令系統の無視(「下克上」)は、軍紀違反ではないのですか。
>南京における大量の投降兵・便衣兵の処刑は、命令系統の無視でも軍規違反でもなく、妥当な行動が命令どおりに行われたのです。(6638)

にたいして、

>「午後二時ごろ、概して掃討を終わって背後を安全にし、部隊を纏(まと)めつつ前進、和平門にいたる。
  その午後、捕虜続々登校しきたり数銭に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ、片はしより殺戮す。多数戦友の流血と十日間の辛酸を顧みれば、兵隊ならずとも{皆やってしまえ}と言いたくなる。
  白米はもはや一粒もなし、城内には有るだろうが,捕虜に食わせるものの持ち合わせなんかわが軍には無い筈だ。」
16師団第30旅団支隊長佐々木倒一1937.12.13の日記
笠原十九司『南京事件』岩波新書   P53〜(6665、mimim232002 さんの投稿から借用)

というのがあるようですが、

「激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ、片はしより殺戮す。」

これは、上官の命令に反する行為、命令系統の無視、軍紀違反じゃないんですか。それとも、「16師団第30旅団支隊長佐々木倒一1937.12.13の日記」がでたらめなのかな。
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