南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

資料を検証するということ

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/07/13 22:46 投稿番号: [6515 / 41162]
> スマイスは市街地の死者1万前後と推定していたわけですから、
> 人口に大きな変化がないという認識は全く当然だと思うのです。

  1万人前後の人口減があれば当然言及してしかるべきだと思うのですが。

> 2月・3月には大した変化はなかったが、市の近辺の秩序の乱れた地域から著しい人口の流入があったので、おそらくそれは転出者をわずかながら上まわっていた。

  こんな細かい但し書きまでつけているのですから。

  まあ、これはこれとして、私は常々思っているんですが、資料を探し解説することには熱心な人も、資料それ自体の信頼性を検証することには何故か無関心な人が多いようですね。
  念の為に書き加えておきますと、別に貴方がそうだ、と言っている訳ではありませんので誤解なさらないように。

  以下はスマイス報告の調査方法です。少々長くなりますが、誤解のないように引用可能な全文を掲載します。

●調査方法

実地調査の手続き
  南京の市部調査においては、家族調査員は入居中の家屋50戸に一戸の全家族(every family in every 50th inhabited house)を家族調査表に記入するように指示をうけた。「家屋」(house)は若干の場合には一番号に数軒のアパートや建物(building)があったけれども、「家屋番号」(houuse   number)に従うものと定められた。三月には多くの出入口が封鎖され、どの家に人が住んでいるのか知るのは少しばかり困難であった。その結果、若干の家を見過してしまったかも知れない。脱落した地域を点検するのに対照地図が役に立った。各人は地図上で特定の地区を割当てられ、各自五○戸ずつ人の住んでいる家を抽出して、住宅番号を数えてはそれに記入してうめてゆく。調査員は委員会の評判が良かっため親切に迎えられたが、調査員は、ただ事実を質問するために来たこと、委員会の通常業務の仕事を目的とする家族救済調査員として来たのではないことを注意深く説明した。これら両者の活動に参加しだ人びとのきわめてはっきりした考えでは、家庭調査の方が救済調査の場合よりもはるかに損失報告の誇張が少ないということだった。
  市部調査における建物調査員には二つの仕事があった。すなわち(一)市内の建物(building)を数えて、軍事行動・放火・略奪による被害をうけているどうかを記述する。(二)一〇棟の一棟割合で(on every 10th buikdings)損害の見積りをおこなう。この目的のために一家屋番号が一棟と見なされたれたが、それは若干の場合には一つ以上の建物(structure)を含んでいた。熟練した建築技師が並列の建物(consutruction)にそれぞれ単位コストを割出したので、正確な見積りをおこなうのが非常に容易となった。さらに、二人一組になった調査員のうち一人は土木の方を受けもった。現在居住者のない建物(building)の家財の損害の見積もりは、その建物の性質および近所の人々に対する質問にもとづいておこなわれるべきであるとされた。対照地図によって見落した地域が位置づけられ、そこは入念に再調査された。
  家族調査・建物調査の双方とも城内全域をカバーし、城門のすぐ外側にある若干の地域をも含めた。しかし浦口その他の周辺小都市を含む旧南京地区全体を調査したわけではない。旧日本軍人および一般日本人の住む特定の小地域と点在する個人住宅のみが調査の対象外とされた。
  農業調査においては、三つの団体の通行証をもった二人の調査員が、べつの県へそれぞれ派遣された。調査員に主要道路にそって進み、それから8の字を描きながらその道路をジグザグに横断して戻り、道路の後背地にある地域をカバーするように指示された。この一巡のさいに道筋にある村三つから一つを選んで村落調査票を作製し、それらのそれらの村で毀損している農家のうち、一〇家族に一家族を選んで農家調査票に記入することにした、市場町の物価表については、通過する市場町全てで質問の回答を記入することになった。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)