南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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>>石川達三

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/27 19:53 投稿番号: [6233 / 41162]
>日本軍を誹謗・中傷するような不適格な小説を書けば当然では?

そう、当時は軍に対する批判は厳罰というのが当然だったのです。
犯罪情報計画氏の
「この時期に日本軍がマスコミを厳しく統制していたという証拠でもあるんですか?」
に対する格好の反証ですね。

>まず、この本を頭から否定するのでは無く、読んでみれば、特別南京事件を肯定しているであるとかそういう類のものでない事は判明するだろう。
  南京事件肯定派の主張が如何に、馬鹿馬鹿しいものであるか判明する作品と言えよう。一読をおススメする。

松尾さんが何を思ってこういう記述をしたのかは不明だけど、
「生きている兵隊」という作品の意義は、こう言うことなんですね。
昭和10年代の前半には、すでに、軍の行動の実態を問題意識を持って
描写することは許されておらず、報道関係者は軍の不利は、ほとんど
報道しなかったこと、また、あえて書いたものは、出版停止のみならず、
本人の身柄が直接拘束されて、罰を科せられたという事実を示している
点に意義があるのです。
事実を書いたものは容赦なく弾圧されたという実例なのですね。

フィクションという形を取ってはいるものの、その内容がかなり事実を
含んでいたことは、他の参戦者や従軍者の日記、証言等と一致する事柄が
多いことから知られます。

もちろん、この作品から「南京事件」の全容を解明することなどできよう
はずもありません。
松尾さんのコメントは、例によって「的はずれ」なものです。
せっかく半年ぶりに復活させた掲示板を大あわてでたたむ羽目になるのも
無理もないです。
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=299;id=sikousakug o#299



なお、余談ですが、表紙に写っている兵の後ろ姿で、被っている「鉄帽」の
下に覗いている白っぽい半円形のものは、内帽代わりに後ろ前に被った
「略帽」のつばです。
http://popup5.tok2.com/home2/nishio88/nanking/books_ikiteiruheitai.html
小林よしのりが「戦争論」の中で、徐州作戦で日本軍の士官が溝に捨てられた
中国人の死体を見下ろしている写真を捉えて、
「この鉄兜の後ろから覗いているものは米軍ヘルメットの内帽である」
と断定し、全国の戦史マニア、軍装マニアの失笑を買ってから久しいですが
未だに本はそのまま売られています。
(そもそも1938年には、まだ米軍はM1を採用してねーよ)

ここにもガセネタをそのまま信じている人がいるかもしれないので、
ちょうど判りやすい写真が出たついでに、説明しておきます。


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