Re10:ゴメン、長いです (^^; 2)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/21 20:14 投稿番号: [6116 / 41162]
>1938年1月3日上海発の『ニューヨーク・タイムズ』の記事は日本軍のでっち上げである、その根拠は、撹乱工作を行えるような武装中国兵勢力が安全区に居た証拠はない、が貴方の主張ではないんですか?
ちょっと違いますね。
攪乱工作ぐらいなら本格的な武装など必要ではありません。
武装抵抗とか武装蜂起するのと、ちょいと窃盗や強奪や婦女暴行を働くのでは
訳が違います。
>上記の記事は、中国逃亡兵が略奪と暴行を働いて、それを日本兵の仕業に見せかけようとした、と報道しています。
この部分を指して、「南京市内の混乱は中国兵によるものだ」と嘘の政治宣伝している、という主張だと思いますが、その後論点が国際委員会による武装解除と日本軍による投降兵の連行に移動しています。
あまり論点になり得ないことに話を振られて、まんまと乗ってしまったようで、
これはご指摘通り、私の不注意ですね
<(^^;
敗残兵による扇動・略奪・暴行とかであれば、武装の有無とは関係なしに実行できます。
したがって、武装のあるなしは、「攪乱工作」の可否とは何の関係もありません。
当時の南京市内で武器を手に入れること自体はそう困難とは思いませんが、
私が仮にそういう工作をやるのであれば、武器の入手よりも、日本軍の軍服の入手に
まず頭を悩ませたであろうと思います。
少なくとも、敗残兵達は、軍服を脱ぎ捨てて安全区に潜伏しているのですから、
(潜伏先は安全区だけとは限りませんが)、そのままの格好で略奪暴行を働いても、
誰も「日本軍の仕業」とは、思ってくれません。
強盗の仕業と思われるのがせいぜいです。
説得力がない(^^;
かといって、中国軍の軍服で出歩けば、目的を達しないばかりか、自殺行為です。
まず、日本軍に偽装することが必要であり、扇動・略奪・暴行であれば、武器の入手は
二の次です。
現に、1月4日NY記事も、1月25日記事も「武器を隠していた」という記述はあるものの
その武器を使って何かしたという話は出てきませんね。
東中野説による「攪乱工作」が成立するためには武器以前に軍服の入手が必要なんです。
それも、外国人達にもわざわざ目撃させているというのが東中野氏の主張ですから、
本物と見分けが付かないように扮装していなくてはなりません。
城内には7万の日本兵がいるのですから、これに見破られないためには、
本物の日本軍の装備を何着も手に入れる必要があります。
武器などはその後でいいのです。
これは メッセージ 6115 (ja2047 さん)への返信です.
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