>>*5:でりちゃん、常識で判断しよう
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/05/06 07:40 投稿番号: [5335 / 41162]
>ダーティンの上記の推測(「地元の住民もみな避難していた」等)が間違っていたとしても、彼自身は、そのような推測に基づいて、「上海から南京近郊に到達するまでの過程で日本軍が中国側の捕虜や民間人を多数殺したという」ことはなかっただろうと言っていると思います。
そう言うところでよろしいのではないでしょうか、ダーディンの認識については。
上海−南京間で多数の殺害があったと主張する人たちだって、
「散発的な住民殺害が広大な地域でおこったのだから、全部合わせると大きな数になるかもしれない」
と言ってるだけであって、実際に全部でいくらだったか知ってるわけじゃあないのですから。
ダーディンの認識として、第一は「当時私は聞いていない」であり、
第二に「状況から考えて、上海−南京間で大規模な殺害は発生のしようがない」ということなら、
まとめとして妥当と思います。
ただやはり、小森の
「ダーティン氏のこの言葉も、「上海から南京への進撃途中に日本軍が中国人を大量虐殺した」という説に疑問符を突きつけている。
もしそうした虐殺があったならば、南京陥落時に市内に中国民間人が多数、残っていて、歓迎の姿勢さえみせるということもなかったはず、と考えるのが自然だろう。」
は、トンチンカンだと思いますよ。
「南京陥落時に市内に中国民間人」というのは、
日本軍進撃の後に残された地域の状況を知るすべはなかったのですから、
入城当初住民が日本軍を歓迎したことと、因果関係を認めるのは無理でしょう。
なお、被占領地の住民というものはだいたいは新しい支配者を歓迎してみせるもんです。
新しい支配者と折り合いを付けて行けるかどうかと言うのは、死活問題ですから。
これは メッセージ 5303 (asdll58 さん)への返信です.
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