>>軽機関銃の用法
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/05/06 07:33 投稿番号: [5333 / 41162]
しばらく見ないうちに流れが変わってますが、
>せっかくご意見いただいて心苦しいのですが、
大事な事をお忘れのようです。
>>これは勘違いしている人が多いのですが、銃本体の重量が重いということは、「反動は小さい」ということなのです。
>これは「反動」ではなく「反動距離」が小さいということ。
私がここで「反動」と言っているのは、
銃弾発射の結果銃側が受け取った運動エネルギーのことです。
>質量保存の法則上、重量が大きくなると使われる移動距離が短くなるだけです。
つまり、射手によって「反動」と認識されるところの運動エネルギーを
変換して吸収するために幾分の移動を伴うことを言われているのだと思いますが、
そう言うことですね?
>そしてもう一つ、
人間が構えて射撃する場合、人間も銃の一部に含まれるということです。
この場合の銃とはあくまでハンドウェポンのことですから、
システム全体を火砲に例えると、人間は砲架と駐退機の役割をします。
人間の駐退機としての機能を考えた場合、発射弾と初速が同一なら
銃本体部の重量が重いほど、「反動」としてかかる後退の運動エネルギーの量は
小さくなるという話をしているのです。
あくまで、計算上の話であって、銃の重量バランスとか銃床の形状とかは
考慮していませんので、抑起力に直結するとは限りませんが、
そもそも受け取る運動エネルギー自体が小さいことは、
計算上納得いただけると思います。
>質量は銃+人体です。
そのため、小銃でも軽機関銃でも、
一発あたりの反動は、構えている限りほとんど変わりません。
それは、人間を含む発射システムを外部から見た場合の話であって、
射手が受ける反動とはシステム内部の動きです。
私の言う反動とは、駐退機能を分担する人体に意識されるものを言ってるのですが・・・・・
単純なエネルギー計算は、考慮する要素を増やしていけば、
「そこは大したことない」という話はいくらでもできますので、
議論としての意味は、あまりないですけどね。
あくまで原理の話と考えて下さい。
>必死で抑えないと、弾丸はどこに行くか分かりません。
“必死”というのはいわばレトリックというものだろうけど、
M14がアンコントローラブルだと評価されたのに対して、BARが実用可能だったのは、
銃本体重量の差ということもあると思うのですね。
カートリッジ違うけど。
>これも、機関銃のいろいろな資料に共通して注意書きが載っています。
『着剣装置はついているが、コケオドシでしかないので・・・』
うん、あれから手許の記録写真、いろいろ眺めてみたんだけど、
十一年式軽機を下げて歩兵といっしょに突撃している写真はあるんだが、
すべて着剣してなかったですね。
実際には日中戦争期には使われることは少なかったのかも知れない。
>せっかくご意見いただいて心苦しいのですが、
大事な事をお忘れのようです。
>>これは勘違いしている人が多いのですが、銃本体の重量が重いということは、「反動は小さい」ということなのです。
>これは「反動」ではなく「反動距離」が小さいということ。
私がここで「反動」と言っているのは、
銃弾発射の結果銃側が受け取った運動エネルギーのことです。
>質量保存の法則上、重量が大きくなると使われる移動距離が短くなるだけです。
つまり、射手によって「反動」と認識されるところの運動エネルギーを
変換して吸収するために幾分の移動を伴うことを言われているのだと思いますが、
そう言うことですね?
>そしてもう一つ、
人間が構えて射撃する場合、人間も銃の一部に含まれるということです。
この場合の銃とはあくまでハンドウェポンのことですから、
システム全体を火砲に例えると、人間は砲架と駐退機の役割をします。
人間の駐退機としての機能を考えた場合、発射弾と初速が同一なら
銃本体部の重量が重いほど、「反動」としてかかる後退の運動エネルギーの量は
小さくなるという話をしているのです。
あくまで、計算上の話であって、銃の重量バランスとか銃床の形状とかは
考慮していませんので、抑起力に直結するとは限りませんが、
そもそも受け取る運動エネルギー自体が小さいことは、
計算上納得いただけると思います。
>質量は銃+人体です。
そのため、小銃でも軽機関銃でも、
一発あたりの反動は、構えている限りほとんど変わりません。
それは、人間を含む発射システムを外部から見た場合の話であって、
射手が受ける反動とはシステム内部の動きです。
私の言う反動とは、駐退機能を分担する人体に意識されるものを言ってるのですが・・・・・
単純なエネルギー計算は、考慮する要素を増やしていけば、
「そこは大したことない」という話はいくらでもできますので、
議論としての意味は、あまりないですけどね。
あくまで原理の話と考えて下さい。
>必死で抑えないと、弾丸はどこに行くか分かりません。
“必死”というのはいわばレトリックというものだろうけど、
M14がアンコントローラブルだと評価されたのに対して、BARが実用可能だったのは、
銃本体重量の差ということもあると思うのですね。
カートリッジ違うけど。
>これも、機関銃のいろいろな資料に共通して注意書きが載っています。
『着剣装置はついているが、コケオドシでしかないので・・・』
うん、あれから手許の記録写真、いろいろ眺めてみたんだけど、
十一年式軽機を下げて歩兵といっしょに突撃している写真はあるんだが、
すべて着剣してなかったですね。
実際には日中戦争期には使われることは少なかったのかも知れない。
これは メッセージ 5296 (ishiis1512 さん)への返信です.