もういいよ
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/04/27 22:07 投稿番号: [5126 / 41162]
谷中将の発言の件は。
君が決して自分の間違いを認めない人間だと分かったから。
それから資料をありがとう。
ただ、内容については、失礼だが多々疑問が残るな。
私の確認したところでは、岡村寧次大将資料って二十年近く経過した後年の回顧録だということだが、記述は信頼できるものなのかな?
岡村氏は何か回顧録の元となる手記を残していたのだろうか?
人間の記憶は容易に変質するものだ。
お前は犯罪者だと言い続けられた容疑者は、例え濡れ衣であっても罪を自白してしまう、何てことは珍しくもない。
まして当事者でなく、報告を受けただけの立場では、東京裁判で「事実」とされた記録と自分の記憶を混同してしまう可能性は無視できない。
これが将官として南京戦に参加した人の回顧録であれば、流石にそこまで疑ってかかることもないのだが。
敗戦でショック状態となり、価値観を破壊されていた日本人を洗脳することはそれほど難しくなかっただろう。岡村氏がGHQに教え込まれたことを自分の記憶と混同する危険性は無視できないと思うよ。
聴取した記録は残っていなかったのかな?
まあ、聴取しただけ、しかも日本に不利な報告となれば記録に残さなかった可能性の方が高いが。
そういう意味では、「阿南惟幾
南京視察から帰って
S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ」の方が信頼性は高いな。これが本物であれば、リアルタイムの記録だ。
ただ惜しむらくは、このメモからは戦争犯罪の規模が分からない。「大屠殺」と呼べる規模のものだったのか、それとも数十件程度のものだったのか、全く不明だ。
もし日本軍が噂どおり規律正しい組織であったとすれば、数十件程度の軍規違反でも「国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」と軍中枢の人間を嘆かせるものだっただろうね。
残念だが、中島中将が「南京大屠殺」を行った証拠となるとは、少なくとも私には認められないな。
これは メッセージ 5108 (ja2047 さん)への返信です.
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