南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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否定論の限界と破綻(2)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/12/27 22:04 投稿番号: [40935 / 41162]
捕虜殺害に機関銃が使用された場合、たとえば1時間以上も
連射し続けていれば、銃身が加熱して撃てなくなる、だから
何十万もの捕虜を殺害することは不可能だなどという主張を
大マジメに   吐き散らす   可笑しな否定論者もいる。
何万もの捕虜を   同じ場所で、一度に殺した   わけではなく、
もちろん   同じ機関銃だけで   殺害したわけがない。

実際の   捕虜殺害に、さまざまな方法が採られていたことは
多数の資料で確認できるが、たとえば   そのひとつとして、
第十軍第百十四師団歩兵六十六聯隊第一大隊戦闘詳報がある。
この資料には、数日間にわたり収容した捕虜を、上部からの
命令で組織的に殺害した事実と方法について   記述している。
同戦闘詳報の   12月13日の記事を   以下に引用する。

   (13日)
   午後二時零分聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク
   左記
   イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ   其ノ方法ハ
   十数名ヲ捕縛シ逐次銃殺シテハ如何
   (中略)
   午後三時三十分各中隊長ヲ集メ捕虜ノ処分ニ附キ意見ノ
   交換ヲナサシメタル結果、各中隊ニ等分ニ分配シ監禁室
   ヨリ五十名宛連レ出シ、第一中隊ハ路営地南方谷地、
   第三中隊ハ路営地西南方凹地、第四中隊ハ露営地東南
   谷地付近ニ於テ刺殺セシムルコトトセリ
   (中略)
   各隊共ニ午後五時準備終リ刺殺ヲ開始シ   概ネ午後七時
   三十分刺殺ヲ終リ   聯隊ニ報告ス
   第一中隊ハ当初ノ予定ヲ変更シテ一気ニ監禁シ焼カント
   シテ失敗セリ
   捕虜ハ観念シ恐レズ軍刀ノ前ニ首ヲサシ伸ブルモノ、
   銃剣ノ前ニ乗リ出シ   従容トシ居ルモノアリタルモ、
   中ニハ泣キ喚キ救助ヲ嘆願セルモノアリ   特ニ隊長巡視
   ノ際ハ各所ニ其ノ声起レリ

この大隊には、連隊長を経由して旅団命令が伝達された。
命令内容は、「捕虜は全部殺すべし」   というものであり、
捕虜殺害を禁じた国際法規に反する非人道的処置だった。
聯隊からは、ご丁寧に、殺害の手順についても、「十数名
ずつ逐次銃殺してはどうか」   と提案されている。

命令を受けた大隊は、各中隊で分担して、50名ずつを
露営地外の   窪地や谷地など要所に連行して   刺殺した。
各隊とも午後5時から開始し、午後7時30分頃に終了。
聯隊に報告したが、中には   一気に焼き殺そうと試みて
失敗した中隊もあった   ということが   記録されている。

一旦収容した捕虜を   軍の命令で不法に殺害したことは
あきらかであり、これは   国際法に違反し、人道に背く
組織的な犯罪行為   そのものだった。
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