Re: 中国製の偽造日記
投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2012/03/07 22:58 投稿番号: [39093 / 41162]
それとも、本当に井家又一日記だけでは具合が悪いと言っているのでしょうか。
秦郁彦氏は、調査中に元兵士二人に出会い、
「井家又一日記」「水谷荘日記」を手に入れた。(偕行社『南京戦史資料集』1989に収録)
(以上は以下の要約ページのものです)
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/hata.nannkinnjikenn.tyuukousinnsyo10.htm
l偕行社『南京戦史資料集』には松井石根大将も載ってるようですが、
これも草書を使った文書みたいです。
松井石根、井家又一の文字は、草書の読み手が読んだわけです。
草書の読み手だろうか、と思われるのは、洞富雄氏か藤原彰氏、
他には、松井日記の改竄事件で有名になった田中正明氏と、板倉由明氏、
はっきり草書の読み手として登場してくる人物って、それだけしか、いないではありませんか。
井家又一日記の奇妙さに気がつかないなんて、南京事件の論者の内の草書の読み手って、
想像以上に少ないように思われます。
1、読めるけれども、井家又一の文字には、ほとんど目もくれずに気がつかなかった人物、
2、読めて気がついたけれども、黙殺した人物、
3、読めないけれどもおかしいと思った、しかし本物だと言われて、そうかと思ってしまった人物、
4、読めないまま、本物だと言われてそうだと思った人物、
5、活字を原文だと考える人物、
いろいろな人がいるでしょう。
問題は2の、草書が読めて、井家又一の文字に気がついたけれども、黙殺した人物、です。
私は、まず内容がおかしいと思って写真版に目をやった、という経緯がある。
元軍人なら、内容がおかしい、くらいには思いそうなのに、
全部正しいと言い続けている人物がいる。
それが藤原彰氏に見える。
藤原彰氏が読んだものは、全部本物だと、太鼓判を押された可能性があると思います。
だから、南京戦史資料集の、他の17篇も疑うのです。
他の人には一部分をちらりと見せただけで、中は真っ白な冊子を、本物だから、と、大事に仕舞いこみ、
これが解読文です、と、皆に見せれば、さも本当らしく見えるかもしれない。
だから、全部調べるべきだ、と言うのです。
これは メッセージ 39092 (nan*ka*no*ima さん)への返信です.
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