Re: 客観的とは
投稿者: maximirion 投稿日時: 2012/01/22 17:55 投稿番号: [38374 / 41162]
<nidanidao>
客観的とは確証されたことであり、数学のように証明されたことではない。
確証は事実らしきものを積み上げた命題を、そこから反証される事例を考慮にいれて新たに命題を定義し直し、その繰り返しにおいてある程度の確からしさを求めるだけのもの。
”確証された”とは、「確かな証明がされた」ことを言い、”確証”とは「確かな証」のことを言う。
よって、nidanidao の定義付けの根幹が、既に間違いだな。
”客観的”とは、証明されたと確証があるかが先ずあるのではない。
先ず、対義としての主観と客観がある。
そのうえで、主体として個人あるいは集団の観点での事物の観念に依拠することを”主観的”と評し、客体として収集可能な資料や証言や観測観察による論理的概念を”客観的”と評す。
”客観”であるためには、その判断に論理性がある必要性があり、論理性の帰結として”確証”若しくは”実証”とそれに基づく”論証”が求められる。
”客観的”であるためには、最低限”論証”がなされていれば、個とは足りるが、客観的であるだけでは、事実を推察するには足りるが確定には至らない。
確定するには、論証と整合するし裏付ける確証か実証の何れかが最低限必要となる。
因みに”論証”とは、「論理的証明」のことを言う。
これは メッセージ 38347 (nidanidao さん)への返信です.
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