Re: 客観的とは
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2012/01/22 15:50 投稿番号: [38363 / 41162]
●>確証は事実らしきものを積み上げた命題を、そこから反証される事例を考慮にいれて新たに命題を定義し直し、その繰り返しにおいてある程度の確からしさを求めるだけのもの。
ならば、いわゆる“南京大虐殺”など存在しなかったという立場にも「ある程度の確からしさ」はじゅうぶんに認められるはずですよ。
何しろ“事実らしき”史料や証言は山のように積みあがっているわけですから。
だからこそ、いまだに論争が決着していないのでしょう。
論争が継続中であるということは、存在説の完璧な立証が、現時点においてもなお達成されていないということにほかなりません。
wadatumi_voice21さんもそれを認識されていらっしゃることは、「断片的な資料から事件の実相に迫るしか手段がない」(38245)、「限られた断片的な記録や証言などから全容解明に至るのは難しい」(38325)等々のご発言からも明らかです。
つまり、wadatumi_voice21さんご自身、その“確証”が存在しないことを自らお認めになっていらっしゃるわけです。
にも拘わらず、一方で「個人的な思い込みや憶測に基づく主観論ではなく、丹念に収集された当事者たちの証言、詳細な記録資料などに基づいて検証された、客観的な事実を述べているのだ」(38146)と決めつけていらっしゃいます。
ご自分で“確証”が存在しないと認識されていることを“客観的事実”とおっしゃるその論旨が矛盾している、つまりwadatumi_voice21さんご自身のご主張の内部で論理の齟齬を来たしているということを指摘しているのであって、論理学上の一般論を申しあげているわけではございません。
your Steffi
これは メッセージ 38347 (nidanidao さん)への返信です.
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