南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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南京事件の解明を困難にした証拠隠滅(3)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/01/19 05:03 投稿番号: [38247 / 41162]
ウイキペディアの解説を引用すると、戦闘詳報については
「敗戦により文書焼却命令が下った際、戦闘詳報も多くが
焼かれたが、海軍では人事局功績調査部が   山梨県韮崎に
疎開させた物と、海軍省が神奈川県大倉山に保管していた
物は焼却を免れ、後者は進駐軍の命で押収となり、前者も
東京への移送中に進駐軍に押収された」   となっている。

こうしたことが、南京事件や   従軍慰安婦、細菌兵器開発や
占領地での強制動員など、日本軍による   残虐行為の実態を
解明するうえで   大きな障壁となり、さらには   「南京事件
は無かった」   などという   否定論が   日本国内の   一部で
臆面もなく   振り回される要因の一つと   なっている。

歴史学者の   秦郁彦氏は   著書『慰安婦と戦場の性』
(新潮選書)の中で、次のように   書いている。

「軍は有史いらい   初めての敗戦に動転したのか、終戦の日に
重要書類の大部分を燃やした。   戦犯裁判の材料にされるのを
恐れたからとされるが、選別の余裕も   ないままに、人事記録
まで処分してしまう。   そのため、講和後に   軍人恩給が復活
したとき、裁定に困惑した。   しかたなく、履歴がない軍人・
軍属には申請書に同一部隊の戦友二名の証明を添付することで
間に合わせた。   部隊行動の記録はあるので、それと照合して
計算したのである。」

「しかし   慰安婦の場合は、身分が軍人でも軍属でもないため
公的書類がない。   業者があちこちから   かき集めてきた例が
多いので、女性同士のつながりもなく、戦友会的な組織もない。
源氏名を名のっていたので、同じ慰安所に起居した仲間同士でも
本名や出身地を   覚えてないのが   普通だった」
「慰安婦だった事実だけでも、立証困難な例が   多いから、
彼女たちが   数十年の歳月を経て   記憶だけを頼りに語る
『身の上話』   は   雲をつかむようなものばかりである。」

やはり、日本軍による   書類の大量処分は、戦時下で発生した
さまざまな問題の実態を解明するうえで、大きな障害となり
現在に至ってしまったことが   理解できる。
敗戦直後、日本軍にとって   とくに   都合の悪いもの、
たとえば   戦争犯罪、国際法違反に問われるような証拠を
隠滅するうえで必要な書類を、組織を挙げて処分したのだ。

こうした現実を   踏まえれば、かつての軍国政府を   免罪し、
戦争を美化しようとする   勢力が、犠牲になった人々に対し
「証拠を示せ」   などと、声高に   がなりたてることが、
いかに卑劣な態度であるか、理性のある者なら気づくだろう。

しかし、限られた期間に   軍の書類すべてを処分するのは
できなかったはずだ。   事実、公文書の   最重要書類が、
軍の焼却指示にもかかわらず、所轄の軍将校が   隠匿し、
GHQの追求から逃れた   という記録も   残されている。
防衛研究所などに保管されている資料も   少なくはない。
今後とも   根気良く、地道な検証作業を   続けていくほかない。
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