南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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南京虐殺事件にみられる戦争の実相(8)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2011/11/12 14:29 投稿番号: [37388 / 41162]
南京事件否定派は、被害者数を   できるだけ少なく見積もろうと
必死になるが、極端なものでは、市民の殺害は   47人だけ
(藤岡信勝「『南京大虐殺三十万』のウソ」)   などという
呆れるほかない   非現実的な   主張まである。
しかし、当時の日本軍側の公式記録でさえも、日本兵の殺人や
強姦の多さを   証明している。

第十軍は、南京攻略直後に   きびすを返して   杭州攻略に
むかうことになった。   そのさいに、第十軍   参謀長は、
12月20日付で次のような通牒を所属諸部隊に発している。

   掠奪婦女暴行放火等ノ厳禁ニ関シテハ□次訓示セラレタル所
   ナルモ、本次南京攻略ノ実績ニ徴スルニ婦女暴行ノミニテモ
   百余件ニ上ル忌ムベキ事態ヲ発生セルヲ以テ、
   重複ヲモ顧ミズ注意スル所アラントス

注意を繰り返している   にもかかわらず、同軍だけで
強姦が   百余件も   発生した、と述べているのだ。
南京攻略に際し、一般市民への残虐行為が多発したという認識は、
軍上層部にも   存在していた。
翌38年8月に、武漢攻略戦のために   第十一軍司令官として
赴任した中将は、その回想録に   次のように書いている。

   上海に上陸して一、二日の間、先遣の参謀、中支那派遣軍
   特務部長、杭州特務機関長等から聴取したところを総合すれば、
   次のとおりであった。
   一、南京攻略時、数万の市民にたいする掠奪強姦等の大暴行が
     あったことは事実である。
   一、第一線部隊は給養を名として俘虜を殺してしまう弊がある。
    (「岡村寧次大将資料(上)」原書房、1970年)

数万の市民への“大暴行”があったことを、軍の高級幹部も
認めざるを得なかった。   一般市民への残虐行為には、加害者、
第3者、被害者の   それぞれが   証言や史料を   残している。
市民の犠牲者が   たったの47人以下だ   などという暴論は、
日本人の見識を地に落とす、恥の上塗り行為というほかはない。
 
 
 
 
 
   
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