通州事件は解決済み
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2010/08/03 08:40 投稿番号: [33637 / 41162]
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1935年11月25日、日本軍は、日本人女性の夫であり、早稲田大学卒の、殷汝耕に命じて、親日傀儡政権、冀東防共自治政府を樹立させた。冀とは、河北省の意味で、日本では「キ」、中国では「チ」と読みます。
冀東防共自治政府が樹立されると、国民党政府はこれに反発、翌26日には殷汝耕ら首謀者の逮捕令を発するとともに、何応欽駐平弁事処長官を派遣したが、日本側は彼との面会を一切拒絶した。
冀東防共自治政府は、満州との間でアヘンの密貿易を行い、それにより、利潤を上げていたが、このため、冀東防共自治政府の中心都市である通州にも、アヘン患者が多数存在していた。
日本軍の保護のもと、アヘン・ヘロインの卸、流通、密造は日本人が行い、朝鮮人は小売などに携わっていた。
通州事件とは、冀東防共自治政府の保安隊が起こしたものである。
1937年7月29日、冀東防共自治政府保安隊は挙兵し、日本軍人や居留民を襲撃・殺害した。犠牲者のうち100人以上は朝鮮人で、日本人も同規模の犠牲をこうむっている。
被害者に朝鮮人が多いのは、アヘン密売等に携わっていた朝鮮人が多かった為である。殺害された日本人にも、アヘン・ヘロインの密貿易・密造に携わっていたもの少なからず存在したと推定される。
通州事件は、日本軍の介入によって、1日で鎮圧されたが、事件の責任を取って、日本人女性の夫である殷汝耕は辞任した。
冀東防共自治政府は、その後、日本が作った中華民国臨時政府に合流しているが、それに先立つ、1937年12月、冀東防共自治政府代理政務長官の池宗墨と在中華民国日本帝国大使館参事官の森島守人は、冀東防共自治政府が、日本に謝罪し損害賠償金を支払うことで、事件を終結させた。
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これは メッセージ 33636 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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