Re: 通州事件は解決済み PART 2
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2010/08/03 08:50 投稿番号: [33638 / 41162]
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事件を起こしたのは日本の傀儡政権である、冀東防共自治政府の保安隊兵士です。中国軍兵士ではない。保安隊は中国政府の下にはなかったので、当時の中華民国政府にもそれを継承した現中国政府にも事件の責任を問うことはできない。
冀東防共自治区とは日本軍による華北分離政策の一環として北京の南部、満州の外郭の通州に武力で威圧して作り上げた「傀儡政権」である。
政府主席には親日家であまりよくない噂のあった殷汝耕が据えらた。
通州は中国に対するおおっぴらな密貿易の基地となり、関税なしに日本からの輸出品がここを入境するために中国経済は大打撃を被った。
また、名だたるアヘンの密売地域であり、惨殺された日本人と朝鮮人も多数が麻薬密売業者ないし、風俗営業に従事するものだった。
盧溝橋事件後、傀儡軍兵士といえども日本による侵略に反感を持つものが多かったと思われる。
ときあたかも日本軍が保安隊の兵舎を誤爆して保安隊兵士多数が死傷したことがきっかけで、保安隊兵士が反乱を起こし、手薄だった日本軍のすきをついて日本人と朝鮮人約230人を殺害した。
事件を知った日本軍・政府は大いに動揺し、報道を控えた。つまり、「飼い犬に手を噛まれた」(事件当時の表現)ということを公にすれば傷つくのは日本軍だった。
7月28日まで待った挙げ句、あえて「中国兵」が襲ったと発表し、惨殺の責任を中国に転嫁し、中国に対する憎しみを煽るような報道を行った。
そのため、日本軍兵士の中には南京に侵攻したとき、通州の仇だ、といって勇んで中国人に暴行、陵辱を加えたものも多かった。
今日、通州事件を引き合いに出して南京事件を相殺しようという向きがあるが、これは戦前の日本軍の歪曲報道を再現するものである。
冀東防共自治政府が被害者遺族に謝罪・補償して昭和十二年十二月二十四日に正式に事件処理が終わった。
当時の日本政府も中国に対して謝罪・賠償を求めてはいなかったことが注目点である。
一方、南京事件は日本の正規軍兵士が行った暴虐事件であり、通州事件とは性格が違う。
また、日本政府は南京大虐殺の存在については認めているが、南京大虐殺で個別で謝罪・賠償は一切行っていない。この点でも事件は不対象である。
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これは メッセージ 33637 (fukagawatohei さん)への返信です.
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