南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

南京虐殺事件に関する考察(1)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2009/12/23 08:13 投稿番号: [30313 / 41162]
南京事件を否定する人間は、さまざまな思いつきでモノを言う。
おかげで、いくつか「争点」と言われるものが   出てくる。
犠牲者の数が確定できないことをよいことに、諸説を振りまき、
極端なものでは   被害者は数十人だったという説まである。

「事件後、南京の人口が増えた」という説も   吹聴される。
「ゲリラ(便衣兵)殺害は戦闘行為」という説も出てくる。
その他   様々な否定論・「まぼろし」論は   何故に出てくるのか。

まず、犠牲者の数が   どれくらいなのかということだが、
中国は、東京裁判に出た26〜27万人という埋葬記録をベースに
30万人と発表している。しかし、日本の歴史学の研究者の間では、
10数万から20万人程度というのが、もっとも有力となっている。

また、虐殺とは何かという定義にも   さまざまな意見が出されており、
捕虜を殺したのは   一種の戦闘行為であり、戦闘行為は虐殺ではない
という説も流布される。   そうなると   犠牲者の数は
さらに少なくなり、数万人程度になる   と言われている。

極端な場合は、一件もなかったという者もいるが、これは論外だ。
現に日本側の人間でも、複数の目撃者が   記録を付けている。
これは   リアルタイムで、現場において記録されたものだ。  
あったのではないか、いや無かったはずだ、という推論ではない。

事件後、南京の人口が増えた   という説もある。
これは   大抵の否定派の本に書いているようだ。
ところが、ここで言うところの   「南京の人口」というのは、
じつは   南京の一部分の人口のことなのだ。  

南京市というのは   非常に広い領域であり、
その中に   城壁で囲まれた「南京城区」と言われる部分がある。
普通、我々が南京としてイメージしているのは、この南京城区だ。
さらに   その中に、国際安全区と呼ばれる難民避難地区があった。

人口が増えたと記録されているのは、この国際安全区なのだ。
つまり、南京全体(南京市あるいは南京城区)の人口が事件前より
増えたというような話ではなくて、多くの人が避難してきたため、
その安全区の人口が増えた   というだけのことなのだ。  

これを、南京の人口が   事件の前より増えたというふうに
真ん中を省略して語り、人口が増えたぐらいだから虐殺はなかった
という   都合のよい話に繋げているのだ。
南京と言ったときに、どこを指すか   ということを明確にせずに
都合よく議論しているため、うっかりすると   騙されてしまう。  

もう一つ、ゲリラ──   当時の言い方だと「便衣兵」だが、
その殺害は戦闘行為であるから虐殺ではない、という者がいる。
しかし当時、日本の兵隊たちが実際にどういうことを見たのか、
この「ゲリラの殺害」がどういう行為であったのかという実態を
しっかり見ておく必要がある。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)