100人切りの件は事実無根です1
投稿者: kurunsupot 投稿日時: 2004/08/29 04:12 投稿番号: [2809 / 41162]
最近、100人斬りに関して、カナダ・トロントのヨーク大学の歴史学教授が、日本と中国以外で初めて論文を出し、捏造だという結論を出しています。当然です。このでたらめの新聞記事だけを証拠として東京裁判によって処刑されてた野田少尉の獄中記も発見され、その中で「100人斬りの記事は、戦場で特ダネを探していた記者の方から『記事は一切任して下さい』と持ちかけられたものだということが判明しています。(新ゴーマニズム宣言:戦争論2より)
以下は、新ゴーマニズム宣言第5巻からの抜粋です。
東京裁判に続き、世界各地で「BC級戦犯裁判」が開始され、南京でも軍事法廷が開かれた。このBC級裁判のいい加減さも近年明らかになっている。とにかくロクな審理も証拠調べもなく、1000人以上もの日本兵が処刑されたのである。
南京法廷でも「南京虐殺」が裁かれ、最高責任者として第6師団長の谷寿夫中将が処刑された。そしてそれに続いて「実行犯」として3人の日本兵が南京の軍事法廷にかけられた。もし、本当に南京で数万の「虐殺」があったのであれば、当然それに見合う「実行犯」が挙げられたはずである。ところがその3人の日本兵、向井敏明少尉、野田毅少尉、田中軍吉大尉は「それに見合う実行犯」どころか、あきらかに「冤罪」だった。
向井・野田両氏を「実行犯」とした「証拠」は東京日日新聞(現・毎日新聞)に「浅海、鈴木両特派員発」として掲載された記事、たったそれだけであった。
『百人斬り"超記録"向井106-105野田両少尉さらに延長戦』
こう題された記事は、南京攻略戦の最中に向井・野田の両少尉が日本刀で敵兵百人斬りの競争をし、その結果は106対105、ただしどちらが先に百人を超したかわからないため「ドロンゲーム」になった、というものだった。
「知らぬうちに両方で百人を超えていたのは愉快ぢゃ。俺の関の孫六が刃こぼれしたのは、一人を鉄兜もろともに唐竹割りにしたからぢゃ」などという「談話」が載っている。現実には日本刀で鉄兜唐竹割りなどできるわけもなく、人間を斬ったとしてもせいぜい4,5人で刀は使えなくなる。しかも実際の戦闘では野田氏は大隊副官として作戦指揮をする立場だったし、向井氏は砲兵の小隊長だから、二人とも前線で日本刀を振りかざすなどということはありえない。いくら戦意高揚記事とはいえあまりにも荒唐無稽で、発表当時から批判が出ていた捏造記事だった。ところがこれが「虐殺」の証拠にされてしまったのである。
これは メッセージ 2737 (oityantyan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/2809.html