南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 国民党軍に売られた日本兵

投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2009/02/06 08:37 投稿番号: [27391 / 41162]
○山岡参考人   最初に、終戦後における閻錫山と軍との関係について申し上げたいと思います。山西地区だけは、おそらく全日本軍のおりました地域内で最も特徴のあった形をとりました。それは閻錫山がすでに終戦前から軍と特殊の関係にありました。これは昭和十五年からの密約がありまして、お互いに侵さないという密約でございます。それによってやっておりましたので、何にもしておりませんでした。向うの連絡者もあって、連絡がよくついておりました。終戦とともに私は閻錫山のところに派遣を命ぜられまして、彼が降伏を受ける指揮官であるという通知によりまして参りました。その際に、彼に私は会ったことはありませんが、前から電報で始終いろいろ話をしておりましたので、一体日本軍が去った後にどうするか、こう聞きましたところが、日本軍の援助によってお互いにやろうということを言っております。引き続いてさらに彼はロ安地区――と申しますと山西の東南方地区であります。それから山西の東方の孟県地区、これは最も地味の豊富な地域ではございますが、共産軍の力の強い、交通の不便なところでございます。この二つの地区に日本軍が隠れたならば、おそらく世界の世論を刺激することなく、日本の再建ができるだろうということを私に申しました。これを伝えてくれという話でございました。その件は帰ってから伝えましたし、また居留民の方にもその件はお伝えしてあります。そういう関係で、彼としては、共産軍に対して、日本軍の援助がなければ、とうてい存在ができないのでございます。このために、彼は最初から日本に対して自分が勝った国だという態度をとりませず、懐柔策に出て参りました。閻錫山が十月に、早く入ってくれないと軍の責任が重くなりますので、早く入ってくれと電報を打って、日本軍が援助いたしまして太原に入ってきましてからも、全く戦勝国とかあるいは降伏を受けるという態度をやめまして、日本軍の手にすがりつくという態度でございます。表向きは受降指揮官でございましたが、彼のやることは一切日本軍の気にもとるようなことのないように、しかし受降指揮官としての権限があり、また私ども軍は閻錫山に降伏しろという命令を受けておりましたので、その命令に応じまして、彼にいろいろやってくれということを要求しましても、武装解除も何もしない。それから軍隊をなるべく中心地域に引き揚げてくれということを申しましても、まあ待ってくれ、まあ待ってくれ、あるいは中国軍を出してくれと言っても、言うことを聞かない。しかも、居留民及び日本軍に対しましては、物資が不足ならば何でも出してやる、それから、居留民に対しましても、残りたいものは残れということを最初から言いまして、全く敗戦の感じというものを持ち得なかったのでございます。ここが今度のいろいろの問題が起る一番の根源であったろうと思います。あとはここに書いてございまする通りに、十一月ころから、何とか日本人を残そうという感じを持って工作いたしました。この際も、閻錫山の考えは、あとから考えてみますと、初めから何でもかんでも数を残せばいい、質はどうでもいい、何でもいいから数を残せという考えでおったようでございます。それは、いい人ばかり集めるということが、わけがわからなかった関係もありましょうが、共産軍に対して、日本人がおるというだけで一つの威圧を与え、また山西軍に安心感を与えるために必要だったんだろう、これはあとから想像したわけでございます。これがために、その勧誘工作というのもいろいろ手を変え品を変えまして、暮夜ひそかに菓子折りを持って個人々々を訪ねていって、残らないかというようなことをやることも珍しくないように聞いておりました。なお、これには、最初に終戦とともに現地の人で召集をいたしました方が相当ございます。そういう方を、家族が現地におられますので、すぐ召集解除せよという命令がありましたので、召集解除をいたしました。
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