『蒋介石秘録12』に虐殺の記録はありません
投稿者: new_gene02 投稿日時: 2004/08/28 11:49 投稿番号: [2738 / 41162]
『蒋介石秘録12』での蒋介石の記述というのは以下の通りです。
『倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。野獣にも似たこの暴行は、もとより彼ら自身の滅亡を早めるものである。それにしても同胞の苦痛はその極に達しているのだ』(一九三八年一月二十二日の日記)
全体の文章を読んでみると、この惨殺の対象が敗残兵に対する処刑を指すと言えるのではないでしょうか。
「虐殺」と蒋介石は述べている訳でもありません。
「姦淫」にしてもこれが、女性に対するレイプを指すかどうか、たったこれだけの文章では断定できません。
具体的な事例を蒋介石は書いていませんから、虐殺を知っていたとは言えません。
さらに蒋介石が記述を行ったのは南京陥落から1ヶ月以上後の事です。
この頃には、国民党中央宣伝処などでは、国民党新聞などで南京での虐殺を宣伝していた訳ですから、部下などから南京で日本軍の行為を正確に報告されていなかったわけですから、蒋介石が虐殺を承知していたとは言えません。
さらにこの記述では、「惨殺」の対象者を特定していませんから、便衣兵の処刑の事を指している事は十分に言えます。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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