中国政府による「済南事件」歪曲の実例
投稿者: pesiticider 投稿日時: 2004/08/16 19:59 投稿番号: [2587 / 41162]
中国の中学生用の国定歴史教科者である「中国歴史」(人民教育出版社歴史室編纂)によれば、「済南事件」をこのように記述しています。
「1928年、国民政府は奉天系軍閥・張作霖に対する北伐を開始した。北伐部隊は、またたくまに済南を占領した。日本帝国主義は、国民政府の北伐を阻止するため、公然と出兵して済南を占領し、中国の軍民6000余人を殺害した。これがいわゆる『済南事件』である。
国民政府の北伐部隊が済南に進出、占領すると、日本帝国主義は邦人保護を口実に山東に出兵し、済南に侵入した。日本軍は、北伐軍に武器の一部を提供させ、占領区域内で銃を撃ちまくり、中国の軍民数千人を死傷させた。さらに、国民政府の山東における交渉責任者であった蔡公時らを不当に連行した。蔡公時が抗議すると、日本軍はまず蔡の耳と鼻をそぎ、次に目をくりぬき、最後に殺害した。日本軍の残虐な行為は、済南の軍民の反発を引き起こしたが、蒋介石は部隊に抵抗しないように命令した。」
これは メッセージ 2586 (uranuzmanse さん)への返信です.
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