ゴーマニズム宣言より一部抜粋4
投稿者: kurunsupot 投稿日時: 2004/08/15 12:29 投稿番号: [2548 / 41162]
*消えた「虐殺説」
委員長のラーべですらこんなもんだから、他の安全地帯委員はもっと露骨に反日宣伝に協力している。ベイツやフィッチがティンパーリーという記者にデマだらけの手紙を送り、それが編集されて『戦争とは何か』という反日宣伝本になったのは第60章に描いたとおりだが、ここでベイツは「4万人が殺され、うちー万2千人が民間人」と書いている。
このティンパーリー本に載った「ベイツのメモ」はその後、4冊の本に転載された。ところがその4回の転載からは、いずれも「4万人虐殺」の記述の部分がすっぽり削除されている。信憑性ナシと判断され、その部分が転載されなかったのである。転載された4冊のうちの一冊は中華民国の「公式資料」から作成された『チャイニーズ・イヤーブックー938-39』だが、ここでも「4万人虐殺」は削除されている。つまり、中華民国の公式見解でも「4万人虐殺」は信懸性ナシとして削除されたのだ。
当時は中華民国の公式見解でも虐殺は否定されていた……この大事実を発見されたのは、亜細亜大学の東中野修道教授である。教授は8年間かけて当時の史料を収集し、徹底的な検証により、当時の記録に「虐殺」が全くないことを実証された。
南京陥落当初の英字新聞などには、ティンパーリーの本と同様に、「強姦2万人」などといった、伝聞による大袈裟な日本軍の残虐行為を検証ナシで報道した記事がいくつか存在する。ところが南京陥落から7か月ほど後、「支那事変一周年特集」の本が数多くの新聞社・出版社から刊行され、南京陥落についても多く書かれているのに、その際、どの本も陥落当初の「強姦2万人」の報道などは再録しなかったし、まして「大虐殺」があったなどとは一行も書いていない。つまりそれらの記事も「ベイツのメモ」と同様、信愚性ナシと判断されたのだ。
ちなみに「大虐殺」があったとする学者はそのような事実を無視し、陥落当初の記事だけを根拠に「南京大虐殺は当時から報道されていた」と主張している。しかも日本語訳の際、「残虐行為」などの訳語が適当である所を「虐殺」に"意図的に誤訳"している、と原文を読んだ東中野教授は指摘している。
これは メッセージ 2543 (kurunsupot さん)への返信です.
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