国民党と共産党の認識#1
投稿者: go_belfast 投稿日時: 2003/08/05 02:21 投稿番号: [1853 / 41162]
ついでだから、国民党と共産党の認識についても触れておこう。
>当時、国際連盟は「対支援助小委員会」までつくり日本の軍事行動を監視したが、当時、南京・広東等の戦闘で、日本軍が絨毯爆撃をしたと非難決議したが、南京虐殺事件などは話題にものぼっていない。
委員会が組織され機能したのは37年8〜9月、海軍の南京空爆に対して。
つまり陸軍の南京事件よりも前の時点。
話題に登るはずがない(爆笑)
※田中正明先生は同委員会の結成を38年1月、つまり南京占領の後と述べている(『大東亜戦争の総括』)
確信犯的ペテンですね(笑)
それから顧代表の演説があったことは、既に述べたとおり。
※「話題になっていない」というのも、田中正明のウソ。
>この軍司令官兼軍事委員長の何応欽(カオウウキン)上将がまとめた軍事報告書があるが…第一級の公的史料である。
>しかしここでは、「(12月)12日…ついに南京放棄を下命した。敵は13日我が南京城を占領した」と報告があるだけで、虐殺やそれを匂わす記述は一切ない。
軍事報告書は蒋介石宛の「軍事行動の報告」であり、民間人について触れていないのは別に不思議なことではない。
国民党政府は国際連盟で非難演説をおこなっていることから、南京事件を認識していたことは100% 確かである。
>では、当時の中共軍や中国共産党の記録はどうか。当時の中共の『軍事雑誌』1938年6月20日刊行第109に初めて南京の戦闘記録がでてくるが、こでは、蒋介石や何応欽が部下を置き去りにして南京を放棄したことを非難しているだけ。
中国共産党は1938年1月の週刊誌「群衆」で、南京市の大虐殺について言及しています。「南京大虐殺否定論13のウソ」66頁参照。
これは メッセージ 1848 (maxell3585 さん)への返信です.
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