南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: リットン調査団の性質

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/07/18 23:55 投稿番号: [11122 / 41162]
>R.F.ジョンストン   著   中山理   訳   渡部昇一   監修
>『完訳   紫禁城の黄昏   下』P77

あー、これも出た時には読みたいと思っていたのに、未だに読んでいない本の中の1冊です。



>『・・・この様な事情を知っている私には、次のリットン報告書の一節は説明しがたく思われた。すなわちそれは、満洲の独立運動について「1931年9月以前、満洲内地ではまったく耳にもしなかった」と説明されていることである。もっとも、そのような古い君主制を支持する運動があったという証拠が、リットン卿とその同僚に示されなかったと考えれば、話は別だけれども。・・・』


『リットン報告書』は、その傾向が強いです。

ジョンストン卿のみならず、外務省情報部長・白鳥敏夫も、外務省全訳『リットン報告書』(東治書院、昭和7年10月10日)の【「リットン」報告読後の感想】において、以下のように大きな不満を吐露しています。

――――――
(一部抜粋)
  報告書中最も不当なのは第6章に於ける満州国に関するものである。この章は徹頭徹尾偏見を以って終始しているもので、調査団をして云わしむれば、日本満州国側の云うことは全て之虚偽なりとしか受け取れないと云うことになる。この点では彼等はさながら満州国に不利なる証言なら、之が無名の手紙であろうと又例え何者の言であろうと無条件に総てを是認すると云った態度に出ているものの如き感を抱かしめられる。
  尤も一行は先にも書いた如く、僅々2週間を満州に過ごしたのみでしかも建国早々混乱状態を目撃しているもので、その後北平において学良等支那側要人から吹き込まれた日本に対する逆宣伝が相当に効果を示したものらしく、自然人情にほだされて不用意にし斯る不当な報告書を作り上げて了ったものらしい。要は満州国が今後急速の進展を遂げた事実の上から報告書の不当を指摘する様努めればよいのである。
  唯然し簡単に黙過ごすべからざることは、本章の一部において満州国にはかつて独立運動がなかったと云い、新国家は全然民意と没交渉であって、総て日本人が作り上げたものであると断じ、日本参謀本部がその独立を指導援助したと誣ひ居ることで、この点我等は徹底的に反駁せねばならぬ無責任な一部支那人のみの証言に基づいて斯る大膽極まる判断を下したことは寧ろ調査団の為に惜しむところで、この1章ある為に全調査報告書がその権威と価値とを滅却させられたと云っても決して過言ではない。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)