Re: デマなのか中傷なのか・・・
投稿者: histograph 投稿日時: 2006/07/05 18:47 投稿番号: [10582 / 41162]
nmwgip さん:>やれやれ、手間を掛けさせるな・・・
手間といえば、こちらはそろそろ疲れてきましたよ。
やはり基礎から勉強しなければだめだね。たまたま同じことばが出てくると、それが根拠だと思い込んで、こまったおかたです。
詳しくは弁護士にご相談くださいと言うべきところですが、一応解説をします。
『落日燃ゆ』については、図書館で『判例時報』でも見て、その意義をご理解ください。
また、この一審で刑法について言及されていることは、すでに私は言っておりますが、これは刑法に死者に対する名誉毀損があることから、民事でも認めるべきではないかと言っているにすぎません。
しかし、『判例時報』の解説にあるとおり、死者に名誉があるかのような一審の判決内容については批判があります。というのは、死者に名誉があれば、それは死者の名誉の直接保護であり、そもそも判決が採用している間接保護説と矛盾するからです。
民事では、刑法と異なり、死後には名誉が存続しないことは疑いないことです。死者の名誉は誰が承継するのか、誰が賠償を受け取るのか、該当する法律がないことは、ちょと考えれば分かると思いますが。あなたの家では、遺産相続で死者の名誉も相続しているのでしょうか?
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高裁判決は最終的に、摘示された事実が虚偽であるかどうかを問題にしている。
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これも刑法の規定そのままだな。
そのままだから「準用」されているとは、実に単純で、ご自身としては単純明快で快適な思想空間にお住みになっているのでしょう。
「そのまま」なのに、なぜ『落日燃ゆ』事件まで刑法が「準用」されなかったというのでしょうか?こちらの単純な疑問に単純に回答できますか?
これは メッセージ 10560 (nmwgip さん)への返信です.
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