靖国について
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/08 12:27 投稿番号: [495 / 230347]
uumin3さん、本が出来そうなくらい、力作ですね。感動しながら読ませていただきました。難しくて読解力不足だったら申し訳ないのですが、お考えをお聞かせください。
まず、私がこうした問題に興味を持つようになった初期のころに、アサヒビールの顧問である中條高徳さんが書かれた、「おじいちゃん戦争のこと教えて」という本を読み、たいへん感銘を受けました。その中には神道についてこのように書かれていました。以下抜粋
ところで、神道といわれるものはどうだろう。宗教の要件を一つも備えていない。教祖もいないし、教義もないし、教団もない。
と、このようにあり、これを宗教として政教分離にとりいれたのはGHQが再び天皇の元で日本が暴走することに釘をさしたかったからと説明されていました。
私も神道を宗教とすることには違和感があります。また、いわゆる八百万の神についての記述です。以下抜粋
・・それは日本人の心だ、というのがもっとも正確だろう。自然を敬い、畏れ、あがめる。そこから出てくる感謝の念、敬虔で謙虚な心持ち、和を尊ぶあり方。それが土台になって培われる規範、礼節、道徳。そういうもののトータルとしての日本人の心が、神道といわれるものの内容なのだ。それを宗教ととらえるから無理が生じ、混乱が生まれる。
とても情緒的で日本人の自画自賛と思われるかもしれませんが、やはりこうした精神を引き継いで行く象徴として、靖国はどうにか生かせないものかと思ってしまいます。お正月の神社などは既にお祭になってしまっていますし。
もしよろしければ、お考えをお聞かせ下さい。
これは メッセージ 493 (uumin3 さん)への返信です.
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