日本は軍事大国ではなかった?
投稿者: sea_of_zippang 投稿日時: 2002/09/01 20:53 投稿番号: [1117 / 230347]
>第1次大戦後〜第2次大戦までの期間で、当時のアジアでは
>・帝国主義の支配下になかった国
>・植民地支配から脱却した国
>この2点のいずれかに合致する国はそれぞれ1つしかない。
>日本は植民地支配から脱却した国ではあるが、軍事大国でも経済大国でもなく、
>帝国列強と呼べるものなのかというのは微妙な所である。
とか、
>”そもそも日本は帝国列強としての力を有していない”、すなわち
>アメリカなどの擁護がなければ、日本は帝国列強と同等の国際的発言力をもてないことをしめすのだから
とか、
>日本の大陸進出等は帝国主義列強としての進出(侵略?)というより、
>自立国がなわばり争い以上のものでしか国際的には認識されていないように思う。
>だから、日韓の問題は国際的にはローカルな問題としか扱われていない。
↑のような解釈は史実に照らしていかがなものでしょう。
韓国朝鮮の方々が「そのように」理解し(たがっ)ている、もしくはそのように教育されているということなら「想像力」の範囲ですが。
例えば1921年〜のワシントン軍縮会議の参加主要国(=五大海軍国)が、アメリカ、イギリス、日本、フランス、イタリアで、これら国々の主力艦(戦艦・空母)保有数を、英米:日:仏伊=5:3:1.67と決めたのがこの軍縮会議。
http://db.gakken.co.jp/jiten/wa/900600.htm
当時の日本が(少なくとも海軍に関しては)軍事大国として欧米先進国(当時)から無視できない存在だったことは紛れもなく客観的事実だと思います。
別に軍事大国だったことが良いとは思いませんが、変に「過小評価」すると当時やその後のあれやこれやを理解できないですよ。
その後のロンドン軍縮会議(1930年)にしたって当時の「列強」が、新参(かつ極東)の日本をなんとかして「列強最上位」(今で言う国連常任理事国以上の国格か?)にはさせまいとしたことの一つの現象だと理解すべきでは。
>1920年代〜1945年までの日本の状況において、帝国主義列強と対等に肩を
>並べる存在であったかというと疑問を感じる。
という部分、読み方によってはその通りですが、「列強」を脅かしかねない存在になっていたのは史実でしょう。(間違ってますか?)
偏見を持って歴史を解くのはよろしくないかと。
最後に断っておきますが、「列強」であろうとなかろうと、自国の都合のみで他民族を侵すのは良くないことだと思っています。
ただ、言い訳にとられること覚悟ですが、当時の日本の大陸進出には「他民族を侵す」との自覚、あるいはそれが「よくないこと」と冷静に判断できないほど懸命に「背伸び」していたのかなと想像するのですが。
俗な表現ですが、国家としての「若気の至り」ってことでしょうか。
そして「出る杭が打たれた」ってことですね。
>・帝国主義の支配下になかった国
>・植民地支配から脱却した国
>この2点のいずれかに合致する国はそれぞれ1つしかない。
>日本は植民地支配から脱却した国ではあるが、軍事大国でも経済大国でもなく、
>帝国列強と呼べるものなのかというのは微妙な所である。
とか、
>”そもそも日本は帝国列強としての力を有していない”、すなわち
>アメリカなどの擁護がなければ、日本は帝国列強と同等の国際的発言力をもてないことをしめすのだから
とか、
>日本の大陸進出等は帝国主義列強としての進出(侵略?)というより、
>自立国がなわばり争い以上のものでしか国際的には認識されていないように思う。
>だから、日韓の問題は国際的にはローカルな問題としか扱われていない。
↑のような解釈は史実に照らしていかがなものでしょう。
韓国朝鮮の方々が「そのように」理解し(たがっ)ている、もしくはそのように教育されているということなら「想像力」の範囲ですが。
例えば1921年〜のワシントン軍縮会議の参加主要国(=五大海軍国)が、アメリカ、イギリス、日本、フランス、イタリアで、これら国々の主力艦(戦艦・空母)保有数を、英米:日:仏伊=5:3:1.67と決めたのがこの軍縮会議。
http://db.gakken.co.jp/jiten/wa/900600.htm
当時の日本が(少なくとも海軍に関しては)軍事大国として欧米先進国(当時)から無視できない存在だったことは紛れもなく客観的事実だと思います。
別に軍事大国だったことが良いとは思いませんが、変に「過小評価」すると当時やその後のあれやこれやを理解できないですよ。
その後のロンドン軍縮会議(1930年)にしたって当時の「列強」が、新参(かつ極東)の日本をなんとかして「列強最上位」(今で言う国連常任理事国以上の国格か?)にはさせまいとしたことの一つの現象だと理解すべきでは。
>1920年代〜1945年までの日本の状況において、帝国主義列強と対等に肩を
>並べる存在であったかというと疑問を感じる。
という部分、読み方によってはその通りですが、「列強」を脅かしかねない存在になっていたのは史実でしょう。(間違ってますか?)
偏見を持って歴史を解くのはよろしくないかと。
最後に断っておきますが、「列強」であろうとなかろうと、自国の都合のみで他民族を侵すのは良くないことだと思っています。
ただ、言い訳にとられること覚悟ですが、当時の日本の大陸進出には「他民族を侵す」との自覚、あるいはそれが「よくないこと」と冷静に判断できないほど懸命に「背伸び」していたのかなと想像するのですが。
俗な表現ですが、国家としての「若気の至り」ってことでしょうか。
そして「出る杭が打たれた」ってことですね。
これは メッセージ 1116 (netcitizenjp さん)への返信です.
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