stwmpxqmwtsさん
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/02/26 14:31 投稿番号: [163752 / 177456]
>従属理論:主にラテンアメリカの論者が主張した新しい国際的経済搾取の理論
なるほど。私も少し検索してみました。
http://tsukasamatsuyama.at.infoseek.co.jp/dependency.htmlhttp://www.glocom.ac.jp/proj/kumon/paper/1991/91_06_09.htmlあたりとか。
もろ共産主義の影響を受けているけど、それ以上に「運命論」って感じ。
(運命論はイスラム原理主義とも相性がいいんですよね。)
>従属理論は、アジアのNICSの経済成長などの世界の経済の現実がこれを打ち破りました。
>韓国・台湾などは、日本の植民地で独立後も日本の投資が相当入りましたが、これらの国は搾取に苦しむどころか、立派な経済先進国として発展を遂げました。
>それで経済停滞の原因は先進資本主義国による経済的搾取にあるのではなく、発展途上国そのものに問題があるということになったわけです。
>以上は、従属論に対する素人の感想です。
NICSだけじゃなくて、「毛時代の中国人とトウ小平時代以降の中国人、どっちが幸せか?」とか「欧米資本の投資を受け入れているベトナム人と、北朝鮮人はどっちがマシな生活を送っているのか?」とか考えれば、おのずと答えは見えてくるような気がしますね。
あ、あとorikoutyann 氏は
「民主化がもたらすものは、政情不安の増大など欧米資本を利するだけだ。」
って書いているけど、それってどうなのかしら?
おりこうちゃんが正しいのなら、今ごろ「脱北者」じゃなくて「脱南者」が深刻な問題になってるんじゃないかな?
これは メッセージ 163732 (stwmpxqmwts さん)への返信です.
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