パピヨンのテーマ Ⅶ 再掲
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2003/06/27 21:10 投稿番号: [157867 / 177456]
>>君はフセインの恐怖政治が何十年も続いていくことに対してはどう思ってるのかな?
フセインの息子ウダイが次男クサイを暗殺して後を継げばもっと悲惨な状態に
なってるよ。後を継がなくてもナンバー2だが。何しろ、あの男は歩いてる女を
車でさらって宮殿に連れ込み、強姦するやつなんだからね。
>アメリカは、国連安保理でイラクに対する武力行使の理由としてあげたのは、イラクが
大量破壊兵器を保持して危険だからだということだった。人権の話は一言もしていない。
ブッシュ大統領は、イラク市民が抑圧されているという話はよくしてたよね。
開戦したときは「イラクに自由をもたらす」と発言していた。
>人権を理由に武力行使をするなら、その件を安保理で先ず討議すべきだ。
人権擁護を理由に武力行使はできないだろう。議題にもならないのではないか?
ロシアのプーチン大統領は、300万人の餓死者を出しながら、自分は贅沢の限りを尽くす
生活をしている人権抑圧の権化である北朝鮮の金正日と笑顔で抱擁していたしね。
その他の国も他国の市民の面倒まではみれないだろう。
現在の国際社会というのはその程度のものだ。
他国の人権擁護や民主主義を推進するために圧力をかけることに積極的になれるのは
偉大な国、アメリカのみだ。
>人権擁護のために介入が必要であったとしても、すぐに武力行使という短絡した
結論にはならないぞ。人権を守るための国際社会の介入というのは、あることだし、
認められているようだが、そのための手段は多様だ。武力だけしか問題にならない
ということはないよ。むしろ、そういう例は例外に属するといっても過言では
ないようだぞ。
アメリカも人権擁護のためにのみ武力行使はしないだろう。
しかし、自分の支配を守るために人権抑圧をする個人的独裁政権は、往々にして国際問題を
引き起こし、崩壊していく。クウェートへ侵攻したイラクがそれだ。
というわけで改めてお尋ねするが、
君は、イラク国民が恐怖政治で抑圧された上に、10年間で200万人の死者を出していた
という、武力行使よりはるかに甚大な被害を与えていた経済制裁があのまま続いていた方が
いいと思っているのかい?
経済制裁は君の言う国際社会も認めていたし、イラク戦終了後はアメリカがそれを解除する
ことにフランスは反対までしていた。
他国の武力で解放されるぐらいなら、あのままの方がよかったと思ってるのかな?
経済制裁は抜きにして、100年ぐらいあのような恐怖政治が続いても、他国だから
しょうがないと思うのかな?
言っておくが、あのような政権は他国の武力介入なしに消滅することはありえないよ。
前にも話したが、昔は国民が団結すれば、崩壊することもあったし、民主主義の獲得は
市民の流血の代償として得られた場合が多いが、現代の独裁政権は近代的な兵器で
武装し、一方、市民は何も対抗する武器を持たないという圧倒的な差がある。
特に、フセイン政権は、国民の自由な集会すらできない徹底した恐怖政治を敷いていた。
君は今後、数十年とか百年以上に渡るイラク市民の声を考えたことがあるのか?
生物進化が、はるか未来を予想しているかのような神秘的な過程を辿って成し遂げられるように、
歴史を導く見えざる手もまた今生きている人たちの数倍、数十倍に上る未来の人たちの声に耳を傾けるものだ。
フセインの息子ウダイが次男クサイを暗殺して後を継げばもっと悲惨な状態に
なってるよ。後を継がなくてもナンバー2だが。何しろ、あの男は歩いてる女を
車でさらって宮殿に連れ込み、強姦するやつなんだからね。
>アメリカは、国連安保理でイラクに対する武力行使の理由としてあげたのは、イラクが
大量破壊兵器を保持して危険だからだということだった。人権の話は一言もしていない。
ブッシュ大統領は、イラク市民が抑圧されているという話はよくしてたよね。
開戦したときは「イラクに自由をもたらす」と発言していた。
>人権を理由に武力行使をするなら、その件を安保理で先ず討議すべきだ。
人権擁護を理由に武力行使はできないだろう。議題にもならないのではないか?
ロシアのプーチン大統領は、300万人の餓死者を出しながら、自分は贅沢の限りを尽くす
生活をしている人権抑圧の権化である北朝鮮の金正日と笑顔で抱擁していたしね。
その他の国も他国の市民の面倒まではみれないだろう。
現在の国際社会というのはその程度のものだ。
他国の人権擁護や民主主義を推進するために圧力をかけることに積極的になれるのは
偉大な国、アメリカのみだ。
>人権擁護のために介入が必要であったとしても、すぐに武力行使という短絡した
結論にはならないぞ。人権を守るための国際社会の介入というのは、あることだし、
認められているようだが、そのための手段は多様だ。武力だけしか問題にならない
ということはないよ。むしろ、そういう例は例外に属するといっても過言では
ないようだぞ。
アメリカも人権擁護のためにのみ武力行使はしないだろう。
しかし、自分の支配を守るために人権抑圧をする個人的独裁政権は、往々にして国際問題を
引き起こし、崩壊していく。クウェートへ侵攻したイラクがそれだ。
というわけで改めてお尋ねするが、
君は、イラク国民が恐怖政治で抑圧された上に、10年間で200万人の死者を出していた
という、武力行使よりはるかに甚大な被害を与えていた経済制裁があのまま続いていた方が
いいと思っているのかい?
経済制裁は君の言う国際社会も認めていたし、イラク戦終了後はアメリカがそれを解除する
ことにフランスは反対までしていた。
他国の武力で解放されるぐらいなら、あのままの方がよかったと思ってるのかな?
経済制裁は抜きにして、100年ぐらいあのような恐怖政治が続いても、他国だから
しょうがないと思うのかな?
言っておくが、あのような政権は他国の武力介入なしに消滅することはありえないよ。
前にも話したが、昔は国民が団結すれば、崩壊することもあったし、民主主義の獲得は
市民の流血の代償として得られた場合が多いが、現代の独裁政権は近代的な兵器で
武装し、一方、市民は何も対抗する武器を持たないという圧倒的な差がある。
特に、フセイン政権は、国民の自由な集会すらできない徹底した恐怖政治を敷いていた。
君は今後、数十年とか百年以上に渡るイラク市民の声を考えたことがあるのか?
生物進化が、はるか未来を予想しているかのような神秘的な過程を辿って成し遂げられるように、
歴史を導く見えざる手もまた今生きている人たちの数倍、数十倍に上る未来の人たちの声に耳を傾けるものだ。
これは メッセージ 157680 (light_cavalryman さん)への返信です.
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