パピヨンのテーマ Ⅱ
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2003/06/07 17:41 投稿番号: [157332 / 177456]
>>イラク国民の大多数が望まない独裁者が恐怖政治で統治している国家を
いっちょまえの主権国家と言うのもおかしな話だが、
>イラク国内外にいるイラク国民の少なくない部分が、フセインに反対して
いただろうことは認めるが、イラク国民の大多数がフセインを望んでいないなんて
どんな根拠に基づいて言っているのだ? 君は電波だね。(笑)
フセインの銅像が倒されたとき、民衆が歓喜する様子は何度も放映されたと思うが、
あれを見て、上の発言はないと思うよ。
筑紫哲也ニューズ23では、人口200万のバグダッドにしては民衆の数が少ないと
言っていたが、バグダッド陥落の直後だから広場に集まる人々の数が少ないのは
当然だ。しかし、あそこに集まった人々はふつうの市民だ。
そのほとんどが喜んでいただろう。集まった人数の絶対数は少ないだろうが、
喜んでいる人たちの割合が圧倒的に大きかったということが、重要なのだよ。
数百人というのは、人口の一部ではあるが統計学的には全体を把握するのに
十分な数だ。
バグダッドであれだから、他の地域は推して知るべしといったところか。
それに、私は、軍中枢部が破壊されたら大した抵抗はなくなり、早期に終結すると読んで
いたが、君はイラクの抵抗で泥沼の戦いになり、何十万という人命が犠牲になると言っていたな。
実際には君の感覚がいかに狂っていたかということがわかっただろう。
フセイン側は指揮系統が破壊されてからも、フセイン自らテレビで反撃をしきりに叫んでいたが、
それに従う者はほとんどいなかった。
このような独裁者を支持するのは、その政権によって甘い汁を吸っている者だけで
その彼らにしても、国民に支持された民主的な政権の下で、経済的な糧を得るのが
理想であっただろう。
●死者数だけでみても武力行使よりはるかに甚大な被害を受けていた経済制裁が、フランスなど
解除に反対する安保理事国への米国の働きかけで解除され、恐怖政治から解き放たれたイラクの
現状に不満を抱く、一部の日本の反米人間はイラク国民の立場に立って、少しは考えてみたら
どうなのだろう。
これは メッセージ 157283 (light_cavalryman さん)への返信です.
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