>>そうか?
投稿者: yobazuka 投稿日時: 2003/01/03 03:15 投稿番号: [151144 / 177456]
urauru000氏の論旨は極めて明快でわかりやすい。私が付け加えるべき何物もないが、多少なりとも補足させてもらえると有り難い。
>番組冒頭に軍事力についてやっていたけど、M1A1戦車の最高時速70kmが驚異的だとかいってたが、西側第3世代MBTとしては最高時速70kmというのは普通です。そもそも戦車の最高速度は重視されません。
ドイツ国防軍のレオパルド2戦車はリミッターを外すことで最高時速90kmまで達すると以前読んだことがある。最近のレオパルド2A5型では重装甲化が進んでいるが、それでもこれだけエンジン出力およびトランスミッションに余力があれば、まず時速70kmは容易な水準と言っても過言ではあるまい。
日本の90式戦車はレオパルド2型と同出力(1500hp)のターボディーゼルエンジンを搭載し、公称値で最高時速70km、推測ではあるが比較的軽量な車体ゆえ実際にはそれ以上の速度が出るものと思って間違いないだろう。
その日本の90式戦車と同程度の車重であるロシアT−80戦車も、最新のT−80U型では1250hpのガスタービンエンジンに換装し最高時速70kmを達成したと聞く。
イギリスのチャレンジャー2戦車の最新モデル、デザートチャレンジャーにおいてもドイツ製1500hpターボディーゼルエンジンの採用で62.5tの超重量級・重装甲の車体を最高時速72kmまで加速出来るようになったとのこと。
もっとも現在の戦闘において戦車の最高速度がそれ程重要でないとの御説には同意するものである。
>別に、あの番組が『ちょっとアカデミックな(?)オカルトバラエティー番組』だというのならどんな心理操作をしても結構だけど、緊急生放送!なんてなくらいだから報道系の番組なんだろ。だったら変な心理操作をしないで、公正かつ公平な番組構成にするのがジャーナリズムとして正しい姿勢なんじゃないのか?
全く同意である。しかもこの番組においては意図したとしか思えない心理操作だけでなく、番組作成者の理解不足、研究不足も目立った。
関係者の猛省を望みたい。
>でもって、名前は忘れたがスタジオのローマ史専攻の学者に「ローマが滅亡した原因は異民族を受け入れすぎたせいだ」と番組で無理矢理出そうとした結論の逆のことを云われて関口宏は大慌てだったじゃねぇか!
この下りには私も苦笑を禁じ得なかった。
現実も歴史も見ずに予め用意された結論をでっち上げるだけという番組作成者の姿勢が端的に示されたシーンだろう。
異なる文化を受け入れるということは幼稚な想像だけでは語れない。
>最後に一番笑ったのは、番組最後に筑紫哲也が出てきて「(日本とアメリカが)真の友であるのならアメリカが間違っている時は、たとえそれがアメリカを批判的なことでも言うべきだ」という趣旨の発言をしていたこと。ということは「週間金曜日」事件のときに「ニュース23の多事争論」で、明らかに間違っている「週間金曜日」編集主幹黒川宣之を弁護する発言をしたのは、筑紫哲也と黒川宣之は真の友ではないということか….「大変です!クロさん!!テツの野郎が裏切りやがった!!!」
筑紫氏の言行不一致は横に置くとしてもアメリカが過ちを犯そうとしているのであればそのことを忠告するのも同盟国の役割との筑紫氏の指摘そのものは誤りではない。
しかし過去の歴史にも今後の世界の有り様にも思いを馳せずしてただ非戦平和を念仏のように唱えるだけの者に他の過ちを指摘出来ようか?
この番組を作成した者が本当にアメリカに何かを忠告したいのであれば、是非とも過去と未来に真摯な目を向け自らそれを学んで欲しいものだ。
でっち上げや洗脳まがいの演出を廃した上で、改めて過去の歴史と現代社会を緻密に分析し現代に警鐘を鳴らすような番組を作り上げることのみがこの番組の関係者の贖罪であるように私は思うがいかがであろうか?
>番組冒頭に軍事力についてやっていたけど、M1A1戦車の最高時速70kmが驚異的だとかいってたが、西側第3世代MBTとしては最高時速70kmというのは普通です。そもそも戦車の最高速度は重視されません。
ドイツ国防軍のレオパルド2戦車はリミッターを外すことで最高時速90kmまで達すると以前読んだことがある。最近のレオパルド2A5型では重装甲化が進んでいるが、それでもこれだけエンジン出力およびトランスミッションに余力があれば、まず時速70kmは容易な水準と言っても過言ではあるまい。
日本の90式戦車はレオパルド2型と同出力(1500hp)のターボディーゼルエンジンを搭載し、公称値で最高時速70km、推測ではあるが比較的軽量な車体ゆえ実際にはそれ以上の速度が出るものと思って間違いないだろう。
その日本の90式戦車と同程度の車重であるロシアT−80戦車も、最新のT−80U型では1250hpのガスタービンエンジンに換装し最高時速70kmを達成したと聞く。
イギリスのチャレンジャー2戦車の最新モデル、デザートチャレンジャーにおいてもドイツ製1500hpターボディーゼルエンジンの採用で62.5tの超重量級・重装甲の車体を最高時速72kmまで加速出来るようになったとのこと。
もっとも現在の戦闘において戦車の最高速度がそれ程重要でないとの御説には同意するものである。
>別に、あの番組が『ちょっとアカデミックな(?)オカルトバラエティー番組』だというのならどんな心理操作をしても結構だけど、緊急生放送!なんてなくらいだから報道系の番組なんだろ。だったら変な心理操作をしないで、公正かつ公平な番組構成にするのがジャーナリズムとして正しい姿勢なんじゃないのか?
全く同意である。しかもこの番組においては意図したとしか思えない心理操作だけでなく、番組作成者の理解不足、研究不足も目立った。
関係者の猛省を望みたい。
>でもって、名前は忘れたがスタジオのローマ史専攻の学者に「ローマが滅亡した原因は異民族を受け入れすぎたせいだ」と番組で無理矢理出そうとした結論の逆のことを云われて関口宏は大慌てだったじゃねぇか!
この下りには私も苦笑を禁じ得なかった。
現実も歴史も見ずに予め用意された結論をでっち上げるだけという番組作成者の姿勢が端的に示されたシーンだろう。
異なる文化を受け入れるということは幼稚な想像だけでは語れない。
>最後に一番笑ったのは、番組最後に筑紫哲也が出てきて「(日本とアメリカが)真の友であるのならアメリカが間違っている時は、たとえそれがアメリカを批判的なことでも言うべきだ」という趣旨の発言をしていたこと。ということは「週間金曜日」事件のときに「ニュース23の多事争論」で、明らかに間違っている「週間金曜日」編集主幹黒川宣之を弁護する発言をしたのは、筑紫哲也と黒川宣之は真の友ではないということか….「大変です!クロさん!!テツの野郎が裏切りやがった!!!」
筑紫氏の言行不一致は横に置くとしてもアメリカが過ちを犯そうとしているのであればそのことを忠告するのも同盟国の役割との筑紫氏の指摘そのものは誤りではない。
しかし過去の歴史にも今後の世界の有り様にも思いを馳せずしてただ非戦平和を念仏のように唱えるだけの者に他の過ちを指摘出来ようか?
この番組を作成した者が本当にアメリカに何かを忠告したいのであれば、是非とも過去と未来に真摯な目を向け自らそれを学んで欲しいものだ。
でっち上げや洗脳まがいの演出を廃した上で、改めて過去の歴史と現代社会を緻密に分析し現代に警鐘を鳴らすような番組を作り上げることのみがこの番組の関係者の贖罪であるように私は思うがいかがであろうか?
これは メッセージ 151141 (urauru000 さん)への返信です.
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