『チェリー』解釈
投稿者: yamaokikayoko 投稿日時: 2002/11/06 16:15 投稿番号: [149476 / 177456]
『チェリー』の解釈にあたり、以下の情報を念頭に入れてみた。
従来の桜の早咲き記録は66、89、90年の3月20日が最高らしい。今年はそれを上回り、観測史上最高に早い3月16日だった。
ちなみに、過去の早咲き記録の66年は正宗の生まれる前年、89年は仮面浪人していたといわれる大学の同級生の卒業の年、90年は正宗自身とその同級生の卒業の年に当たると思う。
『チェリー』という歌は亡くなった「普遍愛の君」を風景ごと鮮明に思い出して歌われていると思う。3月25日が生まれ変わったバースデー(命日)だとすると、例年なら桜が開花していない時期に当たり、不自然に感じられるべきところだが、今年のようなことがあったお陰で気づいた。
実際の正宗の最も大切な人との永遠の別れも年度末のお別れのシーズンに桜が咲いていた異例の年の出来事だったのではないだろうか。
「君」の立場を歌っている『帰り道』という作品の発売日も3月17日と、「君」の危篤で正宗もあっち岸とこっち岸をいよいよさ迷いはじめた時期。
スピッツのデビューが3月25日で、「君」の命日、もしくは復活日、ふたり生まれ変わった日であるとすれば、ちょうど「君」があっちへ向かって歩いていた時期と一致するもんね。
♪「君を忘れない 曲がりくねった道を行く
生まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂」
死んだって忘れはしない。
紆余曲折人生を今も歩きつづけて生きている正宗。
今年もまた、「はじまりの春」の太陽、そして春一番の黄砂が飛んでくる。
♪「二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる」
亡くなった「君」との触れ合いの日々は二度と戻らない。
でも正宗の「普遍愛の君」への「終らぬ愛」をばらまくうちに、スピッツは有名になっちゃったよ。
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
「響き」なのだ。言葉ではなく。
亡くなった「君」への思い。「君」からの思い。
「君」を生前、浜辺に連れ出し、ふたり涙しながら語り合った時、「君」は「愛」をはっきり意識した。
そして、亡くなる寸前に正宗の「瞳」を見つめ、「愛している」と、声には出さずに言ったのだ。(『ロビンソン』参照)
そのことだけが、正宗の一生の支えとなっている。
♪「こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに」
スピッツの仕事として作品を作りつづけるが、いつも「君」へのこぼれそうな思いが届くように…と思って書いているんだ。
「君」への手紙だから、「君」に届けばいいのだけれど、「君」の力なのか、スピッツは軌道に乗り、たくさんの人の耳に目に、「君」への思いが伝えられるようになってしまったよ。
♪「少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく」
「普遍愛の君」に対する想いに耽った手紙で寝不足の翌朝も、忙しいスピッツは次の仕事へと向かうのだ。
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
「君」の瞳が言った「愛してる」を忘れない。
輪廻転生…桜が咲くたびに「君」の気配を感じる。 また「君」に会いたい。
♪「どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の 風に舞う花びらに変えて」
どんなにもがいても所詮、死んだ「君」は生きかえらない。
夢見た触れ合いの日々も。
あたかも商売のようにして「君」への純粋で真摯な想い、魂を切りとって歌に込め…その手紙を…輪廻転生して甦る、桜の花びらのような「気配の君」がばらまいて…
♪「君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気 がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
くりかえし。
♪「ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい」
「君」への純粋な想いは永遠に変わることがない。
この世での余生の過ごし方が段々わかってきたよ…
と、正宗が「君」に報告している歌。
従来の桜の早咲き記録は66、89、90年の3月20日が最高らしい。今年はそれを上回り、観測史上最高に早い3月16日だった。
ちなみに、過去の早咲き記録の66年は正宗の生まれる前年、89年は仮面浪人していたといわれる大学の同級生の卒業の年、90年は正宗自身とその同級生の卒業の年に当たると思う。
『チェリー』という歌は亡くなった「普遍愛の君」を風景ごと鮮明に思い出して歌われていると思う。3月25日が生まれ変わったバースデー(命日)だとすると、例年なら桜が開花していない時期に当たり、不自然に感じられるべきところだが、今年のようなことがあったお陰で気づいた。
実際の正宗の最も大切な人との永遠の別れも年度末のお別れのシーズンに桜が咲いていた異例の年の出来事だったのではないだろうか。
「君」の立場を歌っている『帰り道』という作品の発売日も3月17日と、「君」の危篤で正宗もあっち岸とこっち岸をいよいよさ迷いはじめた時期。
スピッツのデビューが3月25日で、「君」の命日、もしくは復活日、ふたり生まれ変わった日であるとすれば、ちょうど「君」があっちへ向かって歩いていた時期と一致するもんね。
♪「君を忘れない 曲がりくねった道を行く
生まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂」
死んだって忘れはしない。
紆余曲折人生を今も歩きつづけて生きている正宗。
今年もまた、「はじまりの春」の太陽、そして春一番の黄砂が飛んでくる。
♪「二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる」
亡くなった「君」との触れ合いの日々は二度と戻らない。
でも正宗の「普遍愛の君」への「終らぬ愛」をばらまくうちに、スピッツは有名になっちゃったよ。
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
「響き」なのだ。言葉ではなく。
亡くなった「君」への思い。「君」からの思い。
「君」を生前、浜辺に連れ出し、ふたり涙しながら語り合った時、「君」は「愛」をはっきり意識した。
そして、亡くなる寸前に正宗の「瞳」を見つめ、「愛している」と、声には出さずに言ったのだ。(『ロビンソン』参照)
そのことだけが、正宗の一生の支えとなっている。
♪「こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに」
スピッツの仕事として作品を作りつづけるが、いつも「君」へのこぼれそうな思いが届くように…と思って書いているんだ。
「君」への手紙だから、「君」に届けばいいのだけれど、「君」の力なのか、スピッツは軌道に乗り、たくさんの人の耳に目に、「君」への思いが伝えられるようになってしまったよ。
♪「少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく」
「普遍愛の君」に対する想いに耽った手紙で寝不足の翌朝も、忙しいスピッツは次の仕事へと向かうのだ。
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
「君」の瞳が言った「愛してる」を忘れない。
輪廻転生…桜が咲くたびに「君」の気配を感じる。 また「君」に会いたい。
♪「どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の 風に舞う花びらに変えて」
どんなにもがいても所詮、死んだ「君」は生きかえらない。
夢見た触れ合いの日々も。
あたかも商売のようにして「君」への純粋で真摯な想い、魂を切りとって歌に込め…その手紙を…輪廻転生して甦る、桜の花びらのような「気配の君」がばらまいて…
♪「君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
♪「愛してる」の響きだけで 強くなれる気 がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
くりかえし。
♪「ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい」
「君」への純粋な想いは永遠に変わることがない。
この世での余生の過ごし方が段々わかってきたよ…
と、正宗が「君」に報告している歌。
これは メッセージ 149475 (yamaokikayoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/149476.html