イラクは米国にとって利用価値 大
投稿者: kesuponnji 投稿日時: 2002/10/27 22:07 投稿番号: [149213 / 177456]
反戦デモの首謀者は民主党だと思います。
共和党は逆に、イラク戦争ムードを盛り上げることによって中間選挙の得票率を高めたいという戦術を取っているのだと思います。中間選挙が終わればイラク問題は台風一過と同じように忘れ去られてしまうのではないでしょうか。
そもそも湾岸戦争そのものが米国とイラクの、なあなあの間柄でのじゃれあいに過ぎません。
もし米国が本気でフセイン政権を倒したいと思っていたのであれば、とうの昔のそれができていたはずと確信します。
米国が一番手を焼いているのはイランのイスラム原理主義ではないでしょうか。米国がイラクのフセイン政権を生かしておくのは、過去にイライラ戦争の経緯もあり、イラクがイランにとっての切り札的存在にあるからだと思います。
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ところで日本は北朝鮮に強力なアレルギーを持っているが、これは国としては弱点になってしまう。米国につけ込まれるスキを自ら公にしているようなものだ。
ケリー国務次官が北朝鮮に出向いた真の理由は、北朝鮮に核保有を表明するように促すことであった。北朝鮮の核保有に真っ青になるのは日本であるからだ。
なぜケリーが北朝鮮を抱き込んで、手の込んだ芝居を打ったのかというと、北朝鮮を対日カードとして使いたかったからだ。
日本は一向に不良債権を処理しないから、北朝鮮の核保有をちらつかせることによって日本を震え上がらせ、日本が米国に泣きついてきたところで、日本の不良債権処理の譲歩を得ることができるのではないかと考えたのだろう。
今や不良債権は日本だけの問題ではない。日本がデフレスパイラルに陥っていくことは、米国の日本に対する穀物などの輸出量が減ってしまうことにつながる。そしてまわりまわって、結局は世界経済を恐慌に落とし入れてしまうことになる。
さらに、今世界で多発している国際テロの根本原因を貧困ということに求めれば、日本の不良債権の放置が国際テロの遠因となっていると言っても、これは間違いではないだろう。
これは メッセージ 149209 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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