エト氏へ。(5−2)
投稿者: li__il 投稿日時: 2002/06/26 07:05 投稿番号: [144233 / 177456]
>だがそうした理由で、内戦を早く終結させて安定政権を存立させようという魂胆だったのなら、それはなにもアフガンに限った話ではないはずです。アフリカにはたくさん、そのような国々がありますよ。なぜそこにも同じような理由で同じような手段で介入しないのでしょうか?そもそも、アフガンの再建を助けるための攻撃ではなく、報復のための的を絞った攻撃だったでしょう?その結果がアフガンの再建に繋がったことと、攻撃の目的が再建のためであったかというのは別問題でしょう。私は、国家再建はこの戦争の当然の副産物に過ぎないと思っています。それ以上でも、それ以下でもないと思います。
陰謀に拠って、政策が決められる事にも、限度がありますね。(苦笑)また、アフリカ等の、アルカイダ潜伏先に攻撃を仕掛け様にも、国際世論次第では撤回も余儀なくされてしまう、と言った問題もありますね。作戦を次に展開し難い現状は、それを物語って居るのでしょうね。
国家再建は、それを成し遂げた後に、言われる事ですね。アメリカは、それの手助けをしたのですね。(苦笑)しかしアメリカ以外に、国家の再建を成し得たところは無いでしょうね。それは、タリバンの内戦が終わりの様相を見せない事、アメリカ以外にテロ攻撃を受けた国が無いので、報復攻撃する事が不可能である事に起因して居ますね。
色々な意味で、運が良かったのでしょね。(苦笑)
これは メッセージ 144199 (etranger3_01 さん)への返信です.
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