エト氏へ。
投稿者: li__il 投稿日時: 2002/06/25 06:19 投稿番号: [144156 / 177456]
>民主主義の大原則は、国民に政府を選ぶ権利があるということです。そしてその手段すらも、民主主義的手続きに拠るものに限定されているところに主権者である国民に過剰な権限を与えないという抑制(コントロール)がある。しかし、自分の政府に対して不満はあるがそれが軍事政権で、しかもクーデターによって力で政権を則った政権で、民衆の声が圧殺され、反政府主義的な言動をしようものなら特殊警察に連行されて拷問される・・・などの環境にいる国民が、実は世界では未だ多数を占めています。このような場合、民はどこに救いを求めればいいのでしょうか。その代弁者が、反政府武装勢力となるのではないでしょうか。もちろん、これはケースバイケースです。ただ、このケースが未だ世界では大半を占めており、先進国はG8、そのグループに入れないEUなどの他の国々を入れても、実際世界の現状において民主主義を謳歌している人々の数は圧倒的に少ないのです。これらの人々はどのような手段で政権を転覆させ、自らの国民としての安全と権利を手に入れることができるのでしょうか?その答えが、私は反政府勢力による国内テロなのであり、これは一概に否定できないと思っています。
民主主義は、暴力を肯定するのですか!?それでは、圧政に変わらない状態に陥ると思います。また、民主主義の手続きを踏まない権力移行制度でも、一日交代と言った様な現象が現れ、単なる数だけの多数決主義と成るでしょうね。(苦笑)
これは メッセージ 144127 (etranger3_01 さん)への返信です.
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