対米全面テロ

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通説です

投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/04/20 01:14 投稿番号: [140639 / 177456]
>個人の権利が誇張されやすい国柄も、優れた人によるおおらかな統治も
>好ましく思うのでしょうか?

よくわかりませんが、たんなる通説です(笑)。



>そこでやはりその土地に根付いた、価値観を共有できる、豊かさを
>奪い合わない、しっかりした人間教育が望まれる訳ですね。

う〜ん、アフリカについてよく知りません、が、アフリカの豊かさについてはもっと知りません。
確かに恐ろしい犯罪も横行しているので心のケアは望まれると思いますが、人間教育が望まれているのか疑問です。


>行き詰まりを考えると民主主義以外にも方法があるかもと空想したりします。

それでも前に進もうとする人達は存在します。

》「私は27年間にわたって軍人として戦い続けてきましたが、その間に平和を実現する
》機会は一度もありませんでした。しかし、今、その機会が訪れたことは間違いありませ
》ん。だからこそ私は、平和にチャンスを与えることに決めたのです。
》   今日ここに集まっておられる皆さんは、ここに来なかった人々と共に、国民は心から
》和平を望み、暴力に反対しているのだということを、身をもって示してくれました。暴
》力は、イスラエルの民主主義を根底から蝕むものです。暴力は非難され、排除されなけ
》ればなりません。暴力に蝕まれた姿は、イスラエル国家が歩む道ではありません。
》   和平への道は、様々な困難と苦痛を伴う道だというのが現状です。イスラエルにとっ
》て、痛みを伴わない道は皆無です。しかし、戦争の道よりは、和平の道を望みます。今
》日、国防相の立場からイスラエル国防軍兵士の家族の痛みを見ている人間として、こう
》言いたいのです。彼らのために、私たちの子供たちのために、そして私たちの孫たちの
》ために、この政府が、包括的な和平の推進と達成のために、あらゆる糸口、あらゆる可
》能性を探り尽くすように、願ってやみません。」
                                山崎 雅弘   「中東戦争全史」より

これは、暗殺される直前に故ラビン首相が行った演説です。

去年の9月、パレスチナ人による騒動に対して史上初めて(といってもオスロ合意以降ですが)パレスチナ自治政府所属の警察隊が鎮圧に当たりました。
テキサスで笑顔を振りまいている今のブレア首相の姿から想像できませんが、アラファト議長が鎮圧によって強硬派とイスラエルの狭間で窮状に瀕していたとき、彼を英国に招きました。
ブレア・アラファト会談のあと、それぞれ声明を出したとき、アラファト議長は最後に「この機会を授けてくださった、故イツハク・ラビン首相の魂に感謝します。」と静かに、そして誰かに、語りかけていました。

以下はオスロ合意調印後に語ったラビン首相の言葉です。この言葉にパレスチナ人、イスラエル人に関係なく、多くの人達がきっと共感し、今も変わらぬ気持ちでいると思います。
「血も涙も十分に流した。もう充分です。私たちはあなた達に、いささかの憎しみも抱いていません。復讐したいと願ってもいません。共に綴ってきた悲しみの書物に、新しい章を、一緒に開こうではありませんか」

彼らに教育が必要だとは思えません。
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