kisimenjp さんへ
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/04/18 19:27 投稿番号: [140540 / 177456]
>自国の豊かさを他国に求めた反省から、多くの国で民主主義が選択され
>その民族固有の権利を認める普遍的性の証明のようにイスラエルの建国を
>支援したのが国際社会の悩みの種になろうとは、大戦が終わり理想の熱気が
>させた事とは言え、やはり「罪」なことかなと想像します。
“シオニズム”という考え方自身が、第二次世界大戦以前の、侵略主義的な
ものの考え方に依拠しているように思えます。
ヨーロッパのユダヤ人迫害やナチズムが育んだと言ってもいいような代物ですよね。
>石油という唯一の対抗手段さえ、不信感を持つ相手に売らなければとの
>ジレンマを抱え、屈折した意識を持ち、問題が先鋭化するたびに増幅される
>のでしょうか?
最近は、石油を簡単に武器にする訳にはいかなくなってしまったみたいですね。
アラブ産油国の足並みは揃ってないようです。
>様々な栄枯盛衰をそれぞれの国、民族が繰り返し、尚現代に於もその運動は
>繰り返さなければならない宿命を人類は負うのでしょうか?
デメリットばかりではないでしょう。地球上に多様な国があって、いろいろな
やり方で発展を目指せば、地球全体の文明の内容は豊富になると思います。
生物体の遺伝子戦略とちょっと似たところありかな。
>「白夜」という作品はご存知ですか?
>青年の初恋(記憶は確かではない)を描いた初々しい内容ですが
>それを五十過ぎに書いたそうで、素敵なウソでしたよ。
だいぶ記憶も薄れましたが、読んだ記憶があります。『地価生活者の手記』や『罪と罰』で
扱われているモチーフが最初に出てきた小説ではなかった出したっけ?
晩年の大作群を書き出す前だと思いますから、50代ではなく40代ではなかったでしょうか?
後で調べてみます。
ドストエフスキーは、哲学的で難解な作家として知られてますが、本来は
とても叙情的作家なのだということがわかりますよね。
これは メッセージ 140472 (kisimenjp さん)への返信です.
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