light_cavalrymanさんへ
投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2002/04/17 22:28 投稿番号: [140472 / 177456]
やはり国際的に難しい問題は荷が重いです。
あなたも何回か指摘されましたが、そのような表現は如何なものかとの。
廻らないアタマをカバーする為つい過激になります。
そのようでは実りある議論にはなりませんね。
折角ドストエフスキーという偉大な共通項を持ちながら無意味な論争も
如何なものかとなってしまいます。
>イスラム圏に対する、欧米諸列強の政治的軍事的干渉について
自国の豊かさを他国に求めた反省から、多くの国で民主主義が選択され
その民族固有の権利を認める普遍的性の証明のようにイスラエルの建国を
支援したのが国際社会の悩みの種になろうとは、大戦が終わり理想の熱気が
させた事とは言え、やはり「罪」なことかなと想像します。
>欧米の人たちに対して懐いている不信感が、尋常なものでなかったとしても
>不思議ではないように思えます。
石油という唯一の対抗手段さえ、不信感を持つ相手に売らなければとの
ジレンマを抱え、屈折した意識を持ち、問題が先鋭化するたびに増幅される
のでしょうか?
>「弱みに付け込んで優位に立とうとする」などと表現すべきものかどうか
疑問です。
これは表現がまずかった、もし戦略的価値を持たせて優位に立とうとするならば
アラブ諸国が一致団結して、譲歩を引き出せるはずですね。
>民族や国家が生き延びるためには、近代国家としての体裁を整えなければ
>なりませんし、工業化を真面目に検討せざるをえないでしょう。
様々な栄枯盛衰をそれぞれの国、民族が繰り返し、尚現代に於もその運動は
繰り返さなければならない宿命を人類は負うのでしょうか?
その上で尚千年を超える宗教にも縛られて、やはり難しい。
>『大審問官』を創出したほどの作家の類稀な想像力は、嘘をつくときでも、
なかなか気の利いた素敵な嘘をつくと思いますよ。
「白夜」という作品はご存知ですか?
青年の初恋(記憶は確かではない)を描いた初々しい内容ですが
それを五十過ぎに書いたそうで、素敵なウソでしたよ。
これは メッセージ 140454 (light_cavalryman さん)への返信です.
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