Re^2: 有事法制関連コラム
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/04/05 11:06 投稿番号: [139760 / 177456]
こんにちは、nuketusetusさん
安全装備が思わぬ事故につながる事もあるようです。
》【警告】
》助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを
》後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用
》シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、
》死亡するおそれがあります。
っで本題ですが。。。
2020年には、世界の商業、工業基地にアクセスし米軍が持っているのとほぼ同じ技術を手に入れた中国と対峙することになり、「中国が台湾を征服するために台湾の軍事封鎖をし、米国が米艦へのミサイル攻撃を恐れて中国に反応しないような場合、アジアの指導者たちは、興隆する中国に靡くことになるだろう。日本も北京と取引し、在日米軍基地の閉鎖に応じるようになるだろう。朝鮮統一はまた、在韓米軍を追放することになるかも知れず、かくては、近代化された中国の外洋艦隊を前にして、アジアには米軍基地が排除されてしまっているということになる」(*1)。
この様な事態を防ぐため、「日米防衛協力のためのガイドライン」改訂版は、太平洋全域に広がった日本の役割の下限を定めたものとみなすべきで、上限を示すものではない。
台湾有事の際に、日本による集団的自衛の禁止は米日間同盟協力にとって束縛となっている。この禁止を取り払えば、もっと密接で、もっと有効な安保同盟となり、米国と英国のような特別な関係は米日同盟のモデルが構築できる。そのための一環として、「新・ガイドラインの誠実な履行。有事法制の国会通過」を求める(*2)。
つまり一国では対抗できなくなった米国が日本を戦争(防衛?)に巻き込むために、太平洋戦争でもやらなかった本土決戦を求めてるのかなって思うのですがどうでしょう?
ちなみに、米国には台湾への思い入れが強い方々もいるようです。
》 一九七一年秋、第三世界の諸国がわれわれの同盟国である台湾を国連から除名する決議をし
》た時、わが国はその時点までの国連総会におけるもっともひどい敗北を喫した。合衆国大使と
》して私は、「二つの中国」案と呼ばれたものの一部として台湾にも国連での席を保持させるた
》めに、ロビー活動の先頭に立った。
》(中略)一九七一年十月二十五日には、確約された票と思って
》いたものが棄権となった。支持を約束した何人かの代表が、出席しなかったのである。最終結
》果は、一五ヵ国が棄権して、五九対五五となった。今日に至るまで私は、われわれと共に票を
》投じると約束しておきながら、それを破った諸国のことが忘れられない。
》 この手続き上の票決の後で、総会は大差をもって北京の政府を認め、台湾を除名する決議を
》した。それは国連史上の一つの転機だった。アメリカの威信がかかった問題で(共産諸国を含
》む)反西側勢が初めてアメリカを破ったのだ。投票結果が発表された時、通路で文字通り踊り
》出した代表たちにとって、台湾は本当の問題ではなかった。アンクル・サムを痛めつけること
》が目的だったのである。
》 玄人の外交官であるかどうかの一つの基準は、個人的な感情によって決して仕事に対する見
》方を左右されないことである。しかし私は玄人ではなかった。合衆国大使の席に座っていなが
》ら私は、そこに起こった景観に対して苦々しさどころか反感を覚えた。国連の創設に寄与した
》諸国の一である中華民国が国際社会から締め出され、しかもそのことを国連総会の場で祝って
》いるのである。もしもこれが「人類の議会、世界の国々の連合」であるなら、世界は私が考え
》ていた以上にひどい状態にあったのだ。
》 少し前、国連における台湾の命脈が尽きたことがはっきりした時に、台湾大使の劉民が代表
》団を従えて会場から最後の退出をするのを見た私は、感情を制し切れなくなった。席を立つと
》私はドアに行きつく前に彼をつかまえ、その肩を抱いて、ここで起きた出来事についての遺憾
》の意を表した。自国がその創設に助力し、支持してきた組織に裏切られたと、彼は感じていた
》のである。
元合衆国大統領ジョージ・ブッシュ著 「未来を見つめて」より
(*1) http://www.worldtimes.co.jp/gv/gv2000a/gv000613.htm
(*2) http://www.sys-tems.co.jp/nexus/attntion/arm_0010.htm
安全装備が思わぬ事故につながる事もあるようです。
》【警告】
》助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを
》後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用
》シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、
》死亡するおそれがあります。
っで本題ですが。。。
2020年には、世界の商業、工業基地にアクセスし米軍が持っているのとほぼ同じ技術を手に入れた中国と対峙することになり、「中国が台湾を征服するために台湾の軍事封鎖をし、米国が米艦へのミサイル攻撃を恐れて中国に反応しないような場合、アジアの指導者たちは、興隆する中国に靡くことになるだろう。日本も北京と取引し、在日米軍基地の閉鎖に応じるようになるだろう。朝鮮統一はまた、在韓米軍を追放することになるかも知れず、かくては、近代化された中国の外洋艦隊を前にして、アジアには米軍基地が排除されてしまっているということになる」(*1)。
この様な事態を防ぐため、「日米防衛協力のためのガイドライン」改訂版は、太平洋全域に広がった日本の役割の下限を定めたものとみなすべきで、上限を示すものではない。
台湾有事の際に、日本による集団的自衛の禁止は米日間同盟協力にとって束縛となっている。この禁止を取り払えば、もっと密接で、もっと有効な安保同盟となり、米国と英国のような特別な関係は米日同盟のモデルが構築できる。そのための一環として、「新・ガイドラインの誠実な履行。有事法制の国会通過」を求める(*2)。
つまり一国では対抗できなくなった米国が日本を戦争(防衛?)に巻き込むために、太平洋戦争でもやらなかった本土決戦を求めてるのかなって思うのですがどうでしょう?
ちなみに、米国には台湾への思い入れが強い方々もいるようです。
》 一九七一年秋、第三世界の諸国がわれわれの同盟国である台湾を国連から除名する決議をし
》た時、わが国はその時点までの国連総会におけるもっともひどい敗北を喫した。合衆国大使と
》して私は、「二つの中国」案と呼ばれたものの一部として台湾にも国連での席を保持させるた
》めに、ロビー活動の先頭に立った。
》(中略)一九七一年十月二十五日には、確約された票と思って
》いたものが棄権となった。支持を約束した何人かの代表が、出席しなかったのである。最終結
》果は、一五ヵ国が棄権して、五九対五五となった。今日に至るまで私は、われわれと共に票を
》投じると約束しておきながら、それを破った諸国のことが忘れられない。
》 この手続き上の票決の後で、総会は大差をもって北京の政府を認め、台湾を除名する決議を
》した。それは国連史上の一つの転機だった。アメリカの威信がかかった問題で(共産諸国を含
》む)反西側勢が初めてアメリカを破ったのだ。投票結果が発表された時、通路で文字通り踊り
》出した代表たちにとって、台湾は本当の問題ではなかった。アンクル・サムを痛めつけること
》が目的だったのである。
》 玄人の外交官であるかどうかの一つの基準は、個人的な感情によって決して仕事に対する見
》方を左右されないことである。しかし私は玄人ではなかった。合衆国大使の席に座っていなが
》ら私は、そこに起こった景観に対して苦々しさどころか反感を覚えた。国連の創設に寄与した
》諸国の一である中華民国が国際社会から締め出され、しかもそのことを国連総会の場で祝って
》いるのである。もしもこれが「人類の議会、世界の国々の連合」であるなら、世界は私が考え
》ていた以上にひどい状態にあったのだ。
》 少し前、国連における台湾の命脈が尽きたことがはっきりした時に、台湾大使の劉民が代表
》団を従えて会場から最後の退出をするのを見た私は、感情を制し切れなくなった。席を立つと
》私はドアに行きつく前に彼をつかまえ、その肩を抱いて、ここで起きた出来事についての遺憾
》の意を表した。自国がその創設に助力し、支持してきた組織に裏切られたと、彼は感じていた
》のである。
元合衆国大統領ジョージ・ブッシュ著 「未来を見つめて」より
(*1) http://www.worldtimes.co.jp/gv/gv2000a/gv000613.htm
(*2) http://www.sys-tems.co.jp/nexus/attntion/arm_0010.htm
これは メッセージ 139739 (nuketusetus さん)への返信です.
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