kamemusi48さん 競争そして宇宙への旅
投稿者: cosmos_probe 投稿日時: 2002/02/19 01:12 投稿番号: [135861 / 177456]
>革命は歴史の歩みを早めるのではなく、逆に遅らせるためのものだ。
という考えを読んだことがありましたから。
やはりそう考える人がいたんですね。
>地球に卵を産み付け、宇宙に出ていけるまでの進化をプログラミングし、
あらゆる資源をどん欲に消尽しつくせるまでの存在に育て上げ、「共産主義」
という知恵まで授けて、宇宙に出発までの時間調整をした存在は、それは「神」
と呼んでいいのでしょうか。
神と呼べば誤解を与えそうです。大多数の人々が思い浮かべるような神ではありません。
うまい表現があるのですが、今は言わないでおきます。
とりあえず、「宇宙の法則」と呼んでおきましょう。
地球に卵を産みつけることも法則だと言っているわけではなく、
もし、人類が出現しなかったら、その代わりになるものが、宇宙のどこかに
誕生するだろうと思えるわけです。
>もしそうならば、私たちに自由意志というものはないのでしょうか。
>何かの繰り人形のように、欲望に追われて膨張し続けることが宿命なのでしょうか。
風呂に入りながらとりとめのないことを考えてみました。
自由意志とはなんでしょう?何から自由なのでしょう?
どんなに軽いものにも重さがあるように、どんなに自由でも、何らかの制約が
ありますね。それは置いといて、人間を含めて生物が時折アホみたいな間違いを
することを考えると、割と自由に考えているのではないかと思えます。
そういうことまで宇宙の深遠な力が手引きしているとは思えないからです。
しかし、さらに考えると個々の間違いはともかく、それらを全体として眺めると、
間違うということもまた重要な要素であると思います。突然変異を引き起こす
DNAのコピーミス然り、生存競争を繰り広げる生物界ではちょっとした油断や判断
の誤りが捕食者の命を支えています。油断や判断の誤りがないのに捕食者に
捕らわれるような種は、とうの昔に消滅していたでしょう。
そのような緊迫した関係にこそ、擬態やら、騙しやらの生存競争というドラマが生じます。
脱線してしまいましたが、人間は能力の限界の範囲でなら自由に考えることはできる
と思います。
しかし、どんなに自由に考えても、それは宇宙の法則の中で行なわれるものでしょう。
「何かの繰り人形のように、欲望に追われて膨張し続ける」
は次のように言い換えることもできます。
「果てしなく続く砂浜の、一粒の砂に誕生した、この上ないほど貧弱で極微の粒である
知的生命体は、その英知を限りなく発展させて、やがては、前に横たわる驚くべき神秘を
秘めた、きらめく青い大洋に向かって突き進むであろう」
という考えを読んだことがありましたから。
やはりそう考える人がいたんですね。
>地球に卵を産み付け、宇宙に出ていけるまでの進化をプログラミングし、
あらゆる資源をどん欲に消尽しつくせるまでの存在に育て上げ、「共産主義」
という知恵まで授けて、宇宙に出発までの時間調整をした存在は、それは「神」
と呼んでいいのでしょうか。
神と呼べば誤解を与えそうです。大多数の人々が思い浮かべるような神ではありません。
うまい表現があるのですが、今は言わないでおきます。
とりあえず、「宇宙の法則」と呼んでおきましょう。
地球に卵を産みつけることも法則だと言っているわけではなく、
もし、人類が出現しなかったら、その代わりになるものが、宇宙のどこかに
誕生するだろうと思えるわけです。
>もしそうならば、私たちに自由意志というものはないのでしょうか。
>何かの繰り人形のように、欲望に追われて膨張し続けることが宿命なのでしょうか。
風呂に入りながらとりとめのないことを考えてみました。
自由意志とはなんでしょう?何から自由なのでしょう?
どんなに軽いものにも重さがあるように、どんなに自由でも、何らかの制約が
ありますね。それは置いといて、人間を含めて生物が時折アホみたいな間違いを
することを考えると、割と自由に考えているのではないかと思えます。
そういうことまで宇宙の深遠な力が手引きしているとは思えないからです。
しかし、さらに考えると個々の間違いはともかく、それらを全体として眺めると、
間違うということもまた重要な要素であると思います。突然変異を引き起こす
DNAのコピーミス然り、生存競争を繰り広げる生物界ではちょっとした油断や判断
の誤りが捕食者の命を支えています。油断や判断の誤りがないのに捕食者に
捕らわれるような種は、とうの昔に消滅していたでしょう。
そのような緊迫した関係にこそ、擬態やら、騙しやらの生存競争というドラマが生じます。
脱線してしまいましたが、人間は能力の限界の範囲でなら自由に考えることはできる
と思います。
しかし、どんなに自由に考えても、それは宇宙の法則の中で行なわれるものでしょう。
「何かの繰り人形のように、欲望に追われて膨張し続ける」
は次のように言い換えることもできます。
「果てしなく続く砂浜の、一粒の砂に誕生した、この上ないほど貧弱で極微の粒である
知的生命体は、その英知を限りなく発展させて、やがては、前に横たわる驚くべき神秘を
秘めた、きらめく青い大洋に向かって突き進むであろう」
これは メッセージ 135615 (kamemusi48 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/135861.html