イスラエル/パレスチナ和平
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それだけでなく
投稿者: kokunan678 投稿日時: 2005/09/11 10:39 投稿番号: [9482 / 20008]
ゲイだったという噂もある。まあこんなこと単なる好みだからどうでもいいけどね。
これは メッセージ 9481 (space_ship1 さん)への返信です.
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アラファトはエイズだったらしいね
投稿者: space_ship1 投稿日時: 2005/09/09 13:25 投稿番号: [9481 / 20008]
アラファト死亡時の医療記録を公開したら、典型的なAIDSだという指摘が出ているそうですね。イスラエルの新聞各紙が報じているらしい。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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分かってはる!
投稿者: lulu_mile 投稿日時: 2005/09/09 07:53 投稿番号: [9480 / 20008]
そうなのよ、あいつ等、治しようのない
バカなんよ。それを分からん日本人も・・?
これは メッセージ 9478 (kokunan678 さん)への返信です.
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あきれました・・・
投稿者: lulu_mile 投稿日時: 2005/09/09 07:46 投稿番号: [9479 / 20008]
あなたが述べた3人の著名なイスラエル人の共通点はただ1つ
”左陣営”。なぜこう偏った意見ばかり目にするのでしょうか?なぜ右陣営の意見は書かないの?これじゃまともな議論はできないじゃないですか!?
この3人は、自虐的イスラエル人ですよ!もう一つ付け加えるなら、こういうイスラエルの”進歩的文化人”が住んでる家は、第3次中東戦争後、占拠したアラブ人の家に住んではります。私に言わせれば、ガザから入植者を追い出すのではなく、彼ら自身が出て行くべきだと。
彼らも間違いなく”入植者”であり、”征服者”であるのは間違いないのですから・・・アラブ人に言わせると。だから、こういう小手先の撤退を繰り返しても何の意味もない。信念と信仰と根性がない人はこの国に住むべきではないでしょう。なぜなら、ユダヤ人には他に行く所がないのですから。(アラブ人にはある。それにしても、アラブ人の助け合い精神のなさ!驚きに値しません?)
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アラファトの甥っ子暗殺
投稿者: kokunan678 投稿日時: 2005/09/08 17:19 投稿番号: [9478 / 20008]
<パレスチナ>アラファト前議長のおい、暗殺される
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050907-00000107-mai-int
【エルサレム樋口直樹】イスラエル占領下のパレスチナ自治区ガザ市で7日未明(日本時間同日午前)、アラファト前自治政府議長のおいにあたるムーサ・アラファト元軍司令長官(64)が暗殺された。武装グループの横断組織「パレスチナ民衆抵抗委員会」(PRC)が犯行を認めた。イスラエルのガザ地区撤退を前に、武装組織間の勢力争いが活発化していることが背景にあるとみられる。
ムーサ氏はガザ市南部の自宅で、自動小銃や対戦車ミサイルなどで武装した覆面姿のグループに襲撃、射殺された。また、同氏の30代の息子は拉致された。PRCは声明で、同氏が対イスラエル抵抗闘争の「戦士を弾圧し、腐敗にまみれていた」と糾弾した。
PRCにはアッバス議長の支持母体であるパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハのほか、ハマスのメンバーなども含まれている。
(毎日新聞) - 9月7日21時22分更新
▲バカ同士で内ゲバ激化中。パレスチナ建国よりも目先の権力争いをする底抜けのバカ。ご苦労なこった。
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「見ることの塩」四方田犬彦(イスラエル編)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/09/07 23:42 投稿番号: [9477 / 20008]
「ユダヤ人一般など存在せず、誰もがきわめて細かな区分法によって
分類されていた」
「職業のみならず、食事作法、音楽、微妙な言葉遣いなどによって、
互に隔てられていた」
イスラエルのユダヤ人は、東欧系のアシュケナジーム、
地中海沿岸のスファラディーム、イスラム諸国からのミズラヒーム、
それぞれが更に細分化していく。
ルーマニア系、モロッコ系、エチオピア系、イエメン系、
ロシア系、グルジア系等々。
世界遺産に認定された「白い街」テルアビブ。
アシュケナジーム系の豪華なマンション群。
その隣のミズラヒームの居住地は公園等で囲い込まれて完全に遮断されていた。
(その設計の目的は書物に記載されていた)
慎ましやかなイエメン系集落。
ある一角だけが妙に寂しい。
調べてみると、1948年までアラブ人の住居であった地区だった。
テルアビブは無人の砂漠に零から建設されたという神話も偽りだった。
中国人情報誌やフィリピン人情報誌の売られている外国人労働者街。
皮肉にもシオニスト・ヘルツルが『古くて新しい国』で夢想した世界中の言語が
語られるコスモポリタンな商業都市の姿に最も近しい。
「刑務所に入獄中のユダヤ人の八割はミズラヒーム」
その「最下層のモロッコ系が、その六割」
内通が発覚して私刑に処されたパレスチナ人の数は、
2000年前後には一年に150人から200人に達している。
私刑による死者の数はイスラエル軍によって殺害された者の数を凌駕している。
本当に民主的な判定の下に処刑されたとは到底思えない。
「内通者の中における女性の割合と意味」について筆者は考察している。
イスラム社会における家父長制、女性の「名誉の殺人」
共同体から性的・道徳的に逸脱していると『みなされた』女性は、
それだけで内通者と見なされ、私刑の対象となる。
更には、イスラエル側もまた女性を意図的に内通者のターゲットにする。
これらの多くの要因がある。
第一次インティファーダから1993年までの七年間に、記録によると、
107人の女性が私刑で殺害されているそうだ。
その内81人までがガザで生じていることは、イスラム各派の力関係が
処刑に際して大きな要素であることを物語っていると著者は述べている。
「民族と宗教の違いが戦争の原因となったのではない。戦争によって引き起こ
された異常な状況が、エスニックな自己同一性を人々に準備させたのである。
敵との対立関係を通して新しいアイデンティティを与える。それが民族であり
宗教であった」
「民族とは、近代19世紀に考案されたものであり、神話的起源や英雄叙事詩は、
民族の発明の歴史性を隠蔽し、それを偽りの永遠の相のもとに顕彰する目的で
援用されている物語にすぎない」
「他者を暴力に満ちた野蛮と見立て、それを鏡像としてみずからの美化と神聖化
へと向かうものたちが、現実にはその場所に野蛮と暴力を導入している」
ある犠牲者が、かつて別の場所では加害者であったのであり、
ある加害者が、かつて別の場所では犠牲者であったのだ。
そういう意味において、確かに「見ることの塩」である。
目に入ってくる現実は、次から次へと目に塩をすり込むかのような
悲痛な現実ばかりである。
それも、単純な悲劇ではない。
悲惨が多重構造になっている。
筆者はそれを「入れ子構造」と呼んでいる。
ユダヤ人、パレスチナ人、セルビア人、クロアチア人の間で
更にその内部で差別・抑圧が「入れ子構造」になっている。
出身地別、階層別、性別等々の要素によって更に階層構造が繰り返されていく。
しかし、悪無限と思える「入れ子構造」も無限ではない。
その「構造」を解明し、分析しなければならない。
分析し、解明し、認識しなければならない。
「見ることの塩」は、その営為を背後で衝き動かすものへと
昇華されるのでなければならない。
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ユダヤ人がガザ境界に通行門建設
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/09/06 07:33 投稿番号: [9476 / 20008]
【エルサレム1日時事】イスラエルが撤退する占領地ガザ地区とエジプト国境にあるラファ検問所とは別に、ガザ、エジプトが接するイスラエル南部のケレムシャロームに同国が新たな通行ターミナルを建設することが1日、分かった。同日付のイスラエル各紙が伝えた。
パレスチナ自治政府やエジプトは、イスラエル撤退後のガザの自由移動を確保するため、ラファ検問所を完全移管するよう主張しているが、テロリストの流入や武器密輸を懸念するイスラエルは治安確保が困難として、エジプトからガザに入る人や物の流れに限った管理権を主張している。
(時事通信) - 9月1日17時2分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050901-00000092-jij-int
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ユダヤ人がガザ入植地全住居の解体完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/09/03 13:49 投稿番号: [9475 / 20008]
イスラエル国防省は1日、入植者の退去が完了したガザ地区全21入植地とヨルダン川西岸の4入植地で住居の解体を終えたことを明らかにした。ガザ地区に駐留するイスラエル軍部隊は15日までに撤収する見通しで、ガザ撤退政策は仕上げの段階に入った。
イスラエルは軍撤退をもってパレスチナ自治政府に権限を譲り渡し、1967年の第三次中東戦争で占領したガザ地区はすべて自治区となる。
自治政府の治安機関を統括する内務省は1万5000人の部隊を動員して軍撤退後の治安対策に万全を期す方針。
撤去対象の25入植地にあった1500軒以上の住宅解体は入植者の強制退去とほぼ並行して行われた。軍によると、ガザ地区入植者の墓計48カ所の移動も1日、終了した。
シナゴーグ(ユダヤ教会堂)など公共の建物の解体は行わず、建物ごと移動させるなどの措置が取られるという。(共同)(09/02 09:13)
http://www.sankei.co.jp/news/050902/kok024.htm
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ユダヤ人とパキスタンが初の公式協議
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/09/02 17:44 投稿番号: [9474 / 20008]
[イスタンブール
1日
ロイター]
イスラエルは1日、パキスタンと初めて公式協議を行った。ガザ地区のユダヤ人入植地撤去を機にイスラエルとアラブ世界の外交関係に突破口が開いた格好で、関係の改善が期待されている。
パキスタンのカスリ外相は当地で行われた高級レベル協議に出席した後、パキスタンはイスラエルと「関係を持っていく」ことを決定した、と述べた。パキスタンはこれまで、パレスチナ問題についてイスラエルを最も強く批判していた国の1つだった。
イスラエルのシャローム外相は、カスリ外相と会談した後、この協議が「待望のパキスタンとの完全な外交関係構築につながること、またそうした関係がすべてのアラブ諸国との間に実現できること」を期待していると述べた。
しかしパキスタンのムシャラフ大統領は、パレスチナ建国が実現するまでイスラエルを認めない、との立場を示している。(ロイター) - 9月2日15時52分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050902-00000469-reu-int
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エジプト、対米無関税特区拡大
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/31 18:59 投稿番号: [9473 / 20008]
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ユダヤ人に「反シャロン」の動き表面化
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/31 15:58 投稿番号: [9472 / 20008]
パレスチナ自治区ガザからの撤退の是非をめぐる深刻な路線対立が起きたイスラエルの与党リクードで、党首であるシャロン首相を追い落とす動きが表面化した。撤退に反対した反シャロン派の求めに応じ、党は29日、党首選を前倒しして実施するかどうかを9月26日に党中央委で投票によって決めると決定した。早ければ11月末にもシャロン首相が続投を賭けて争う党首選が行われる可能性がある。
反シャロン氏陣営からは、撤退に反対して8月に財務相を辞任したネタニヤフ氏(元首相)が30日、立候補を表明した。イスラエル紙の世論調査では、ネタニヤフ氏への支持がシャロン氏を上回っている。
シャロン首相が推し進めたガザ撤退は、占領地の堅持を党是とするリクード本来の路線に矛盾するため、党内に深刻な対立を引き起こした。計画を閣議承認する段階でリクードから複数の閣僚が反対に回り、首相に更迭された。
党中央委は過去、シャロン首相が認めたパレスチナ国家樹立の拒否を圧倒的多数で決めるなど、反シャロン陣営の影響力が強く、イスラエルメディアは9月の投票で党首選の前倒しが決まると見ている。撤退推進派のシャロン首相を追い落とすリクードの動きは、ガザ撤退を成功させるためだけに連立に参加した左派労働党の連立離脱にもつながりかねず、そうすればリクードは少数与党に転落、一気に解散、総選挙に動く可能性がある。
http://www.asahi.com/international/update/0831/011.html
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シャロン、西岸入植地一部放棄を示唆
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/30 13:48 投稿番号: [9471 / 20008]
【カイロ=森安健】イスラエルのシャロン首相は29日、イスラエルテレビ局とのインタビューでヨルダン川西岸の一部入植地を将来パレスチナ自治政府に引き渡すことを示唆した。エルサレム周辺の大規模入植地は手放さないと強調したものの「ユダヤとサマリア(ともにヨルダン川西岸のユダヤ名)のすべてがイスラエル内にとどまるわけではない」と述べた。
首相はガザ地区からの撤退を進める一方、旧約聖書の舞台となり、ユダヤ教と宗教的なつながりの深い西岸の引き渡しには慎重な姿勢を示してきた。首相は西岸に大きく食い込む入植地は放棄する考えを示すことで、「西岸からも撤退を」と主張するブッシュ米大統領らに配慮した格好だ。
戦争状態にあるシリアとの和平交渉については「今はシリアと話し合う時期ではない。シリアはイランとともに(イスラム教民兵組織)ヒズボラを形成した。ダマスカスにテロ組織の本部もある。交渉する理由はない」と断言した。 (13:03)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050830AT2M3000A30082005.html
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「なぜ、民主主義を世界に広げるのか」③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/08/29 19:54 投稿番号: [9470 / 20008]
氏の本来の主張は、
・従来の支援は独裁国家の延命に手を貸していただけという認識に立ち、
・支援に国内改革をリンケージさせる、
というものだった筈です。
この本来の方針には全面的に賛成です。
そして、その全過程に<民主主義><自由主義><人権主義>が貫徹されねば
なりません。そうでなければ意味がありません。
テロリズムにテロリズムで答えてはなりません。
毒をもって毒を制してはなりません。
自爆テロは無差別に市民をターゲットにしているが、イスラエルの軍事攻撃は
テロリストをターッゲットにしているという明確な違いがあると筆者は述べて
います。
街中で自爆すれば、テロ行為で、
街中にミサイルをぶち込んでも、テロ行為ではないということでしょうか。
確かに、自爆テロは無差別テロです。断じて許せません。
しかし、イスラエルは、テロリストを攻撃するということで、
街中に、喫茶店に、繁華街に止めてある乗用車に、ミサイルをぶち込みました。
当然、その周囲にいる無実の一般市民にも被害が及ぶことは予め分かり切って
います。
確かに特定の対象を狙っているという意味に於いては<区別性>が存在します。
しかし、無実の市民に死傷者を出しているという意味に於いては<同一性>を
有しています。
しかもより厳密に言うとテロリストではなく、「テロの容疑者」です。
「テロの容疑者」を逮捕・拘束するのではなく、いきなりミサイルをぶち込む
ということ自体が、民主主義の原則に反しています。
更には、無実の一般市民にまで、死傷者を生み出したのなら、
民主国家を自称するなら、
①謝罪、補償、賠償
②実行行為者や関与者を罰する
これらのことを行わなければならない筈ではないのですか?
私は、無知にして、イスラエルやアメリカが、そのようなことを行っている
ことをまだ知りません。行っているのですか?
行っていないのなら、どういう根拠で、行わなくてもよいということなの
でしょうか?
「誤爆」「付随的被害」という名称を付ければ、まるで何かが免罪されるとでも
言うのでしょうか。
しかも、数人という規模ではなく、数千人、数万人という規模で行われて
います。
被害者の親族等の多くが、等価報復の論理で、復讐に燃えて、テロリストに
なる、あるいは、テロリストのシンパになっても、私は理解はできます。
「付随的被害」が小さいと賞賛までしていることに対して、
私は著者に怒りを覚えずにはおれません。
民主国家の非民主的な行いを、民主的に議論できることは、
民主主義の素晴らしさの一つだと思います。
独裁国家なら全ては闇から闇へと葬り去られていきます。
一般市民には、そんな権力側に都合の悪い情報は、ほとんど知り得ませんでした。
現在の高度情報化社会では、もはや完全には隠蔽することは無理でしょう。
それは、独裁国家死滅の技術的基礎であり、客体的条件の一つを為すと思います。
しかし、問題は、
<民主国家の非民主的は行いを、民主的に処遇する>ということです。
それができないのなら、大げさに言えば、民主主義の死です。
少なくとも、相手側の反攻を否定する論理も倫理も失ってしまいます。
「対テロ戦争」の名の下に、空爆や掃討作戦等で、一般市民への甚大な被害を
生み出してしまっていることは、客観的事実です。
この「民主国家の非民主的な行い」とそれを「民主的に処遇していないこと」
このことこそが、テロリズムを延命を助長し、テロリズムの蔓延を助け、
テロリズムの撲滅を阻害している<民主社会の側の主体的根拠>であると
思います。
これは メッセージ 9469 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「なぜ、民主主義を世界に広げるのか」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/08/29 19:53 投稿番号: [9469 / 20008]
現実には、米軍やイスラエル軍の軍事行動に於いて、一般市民にも被害が及んで
いることを認め、それには否定感を述べつつも、むしろ、民間人への被害が
少ないことを誇示すらしています。
これには驚きました。
民主化の実現の過程で生み出される個々の局面に於いて、民主主義、人権は
貫かれなくともよいということになってしまっています。
それを、「イスラエルは戦時下の民主主義」と説明しています。
しかし、それは言い訳になりません。
これは、紛れもなく腐敗です。
<民主主義が理想>だというのなら、その実現過程全てにおいても
民主主義が貫かれなければなりません。
そうでないものをいくら積み重ねても、それは少しずつ違ったものが
積み重なっていかざるをえません。
否、むしろ、手段が汚れていれば、その汚れた手段の積み重ねによって
実現される理想自体が、汚れたものにしかならないということです。
論理的には、個々の手段に目的が内在していない限り、
理想的目的は実現し得ないということです。
<目的>は<手段>を浄化しないのです。
テロリズムは断固否定すべきです。
無差別テロを行った者がテロリストです。
断固処罰しなければなりません。
しかし、民主主義を自認するなら、
殺害するのではなく、逮捕・拘束・民主的な裁判で裁くとなる筈です。
そうしなければ、それは民主主義の名に値しません。
(勿論、相手がテロリストであれば、逮捕・拘束時に銃撃戦となって)
(致し方なく殺害してしまうということはありえますが)
しかるに、武装ヘリから、街中にミサイルを発射して殺害する。
しかも、周囲の無実の民間人まで被害が及ぶということが、
予め分かり切っているにもかかわらず。
こんな行為は民主主義でもなんでもありません。
残虐行為です。
家屋を次々と破壊し、農園を次々と破壊し、何時間も検問所に並ばせ、
壁を建設し、入植地を増加させている。
これらのことこそが、パレスチナの人々にイスラエルへの評価を生み出している
のです。
「いや、法的根拠がある」と反論するのでしょうか?
ソ連が氏を監獄に送った法的根拠はありますよ。
では、法的根拠に従えとは言わないでしょうね。
「独裁国家の法的根拠」と「民主国家の法的根拠」は違うのだと氏なら
述べるのでしょうね。
では、その「民主国家の法的根拠」に基づいて、パレスチナの人々に日々強いて
いることは、正しいと主張するのなら、
「民主国家の法的根拠」に対して、考え方が対立しているということですね。
2002年のジェニン難民キャンプの事件では、イスラエル軍の行動を絶賛して
います。
絶賛する程、素晴らしい行為であったのなら、
では何故国連の調査を受け入れなかったのでしょうか。
当事者による報告だけを一方的に信じろということでしょうか。
報道の自由という氏の主張と矛盾しています。
『対テロ戦争』の名の下に、一般市民に多数の被害を被らせているということが
テロリズムの延命と拡大に手を貸してしまっているのです。
テロリストへのシンパシーを生み、テロリスト予備軍を日々生産しているのは、
イスラエルの占領政策そのものです。
アラブ諸国のほとんどが独裁国家であるという認識にも全面的に賛成です。
中東民主化にも全面的に賛成です。
テロリズムを撲滅させることにも全面的に賛成です。
問題は『中東の民主化のさせ方』『テロリズムの撲滅のさせ方』にあるのです。
氏の主張するように、これまでは、独裁者の支配を強化させるような国際的な
支援しかしてこなかったという現実を真摯に受け止めなければならないと
思います。
しかし、その反省の上に立った行為が、イラク戦争とイスラエルの占領政策
ですか?
とんでもない大間違いですね。
現実には、テロリズムに火に油を注ぎ込んでいます。
これは メッセージ 9468 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「なぜ、民主主義を世界に広げるのか」①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/08/29 19:52 投稿番号: [9468 / 20008]
民主国家の非民主的な行為を民主的に処遇できるかどうかが民主主義の生命線
ナタン・シャランスキー氏(57歳)
旧ソ連(ウクライナ)で生まれたユダヤ系市民。
反体制運動家。
サハロフ氏の英語通訳を務める。
1977年国家反逆罪で逮捕・投獄。
9年間のシベリア獄中生活。
「圧政国家は国民を抑えつける為に莫大な力を必要とする。
だから実は弱い国家であり、いつかは崩れるものだ」
1985年、レーガン・ゴルバチョフ会談
「シャランスキーを閉じ込め続けるなら信頼関係を築くことはできないですね」
翌年釈放。その日の内にイスラエルに移住。
『収容所列島』であった、独裁国家ソ連で、反体制活動を行って投獄された
ということに対して、私は、深い敬意を表明します。
独裁国家と闘うことが、そして、必ず勝てるんだということが、
彼の強固な実存的支柱だと推測しています。
氏の主張は、
①現代世界を二種類に分類する。
「さまざまな濃さの灰色が存在する自由世界」「民主主義国」と
「恐怖世界」「独裁国家」「非民主的国家」
②その二種類を分類する基準は、
「町の広場テスト」:広場の真ん中で、逮捕や投獄や身体的危害の心配なしに
自分の意見を発表できる権利が認められているかどうか
③しかるに、西側諸国は、デタントと称して、ソ連圏の延命を手助けしてきた。
これは、ソ連圏で戦っている者達への裏切りだ。
④ソ連圏を崩壊に導いたものは、デタントを放棄し、
・74年ジャクソン=バニク修正条項:対米貿易で最恵国待遇を受けられるか
どうかを、その国の政府が自国の市民の移住の権利を保護しているか否かに
リンクさせた
・75年ヘルシンキ条約・ヘルシンキグループ
・81年レーガノミックス
③については、全面的に賛同します。
米ソデタントによって、ソ連圏で苦吟する人々を裏切ってきたと全く同感です。
しかし、④については、手前味噌ですね。
確かにソ連からユダヤ人を出国させる運動は、ソ連の独裁体制をこじ開ける
きっかけのひとつとなったとは思いますが、過大評価もいけません。
1956年ハンガリア革命
1967年プラハの春
1980年代ポーランド連帯の労働者達の戦い
ソ連圏で苦吟する民衆は何度も立ち上がったのです。
ソ連は国家予算の半分以上を軍事費に回すという異常な経済構造であり、
共産党幹部ノーメンクラツーラという特権官僚層が汚職に腐敗しており、
マフィアも暗躍していた。
一般国民は労働意欲を喪失していた。
ソ連崩壊は、政治的・経済的・思想的、その総体において分析されなければ
ならないと思います。
⑤パレスチナ問題については、
西側の支援は、アラファト独裁体制を強化しているだけ
確かに、パレスチナ自治政府(PA)は腐敗しています。
幹部の汚職が蔓延し、民主社会ではなく、恐怖社会でした。
それを許しているのは、日欧米のアラファトへの支援であった点では同感です。
しかし、パレスチナの民衆の反イスラエル意識を、
独裁によるプロパガンダのみで説明している点は、認められません。
確かに、独裁によるプロパガンダという側面があることも確かです。
しかし、それは主要な原因ではありません。
イスラエルの占領が、日々、パレスチナの人々に行ったことそのものこそが
主要な原因です。
氏の主張によると、<独裁国家をどう打倒するのか>という方針として示されて
いるのは、自由国家が、独裁国家を単に支援しただけでは、独裁者の強化にしか
つながらないから、内部の民主化の進展とリンクすることということしか書かれ
ていません。
その方針に軍事的行動も含まれるかどうかも書かれていません。
しかるに、イラク戦争も、イスラエルの軍事行動も賞賛されています。
明らかに説明不足です。
いや、氏の主張の体系には、軍事行動は組み込めないのかもしれません。
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ユダヤ人、エジプト部隊の展開を承認
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/29 13:59 投稿番号: [9467 / 20008]
イスラエルは28日の定例閣議で、パレスチナ自治区ガザからの撤退に伴い、隣国エジプトがガザに接するシナイ半島に治安部隊を展開させることを承認した。エジプト部隊の展開は、現在ガザとエジプトの国境地帯を支配するイスラエル軍が同国境地帯から撤退する前提となる。イスラエルのモファズ国防相は年内にも国境の治安任務をエジプトに引き渡すと語った。
イスラエルはエジプトからガザのパレスチナ過激派に武器類が密輸されているとみて、国境付近でたびたび侵攻作戦を行い、ガザ撤退後も国境には軍を残す構えを見せてきた。今回、エジプトが自国側から密輸取り締まりに責任を持つ姿勢を示したことで、イスラエルは国境からも撤退することになった。
http://www.asahi.com/international/update/0829/003.html
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犯人特定出来ず
投稿者: abutouma 投稿日時: 2005/08/29 05:59 投稿番号: [9466 / 20008]
www.geocities.jp/beirutreport/
ジハードの犯行声明(8月28日)
28日朝に起きたベエル・シェバアの自爆事件について、その後アル・コドゥス旅団(イスラム聖戦の武装部門)と、アル・アクサ殉教者旅団(ファタハ系)が犯行声明を出した。前者は攻撃は25日のトルカレムにおけるパレスチナ人5名殺害事件および17日の入植地シロにおけるパレスチナ労働者殺害事件(下記17、25日付記事参照)に対する報復とし、実行犯をヘブロン北部のベート・ウンマル村出身のアイマン・ザアキークと発表したが、その後ザアキークの家族とイスラエル軍の双方が、ザアキークは数日前からイスラエルの治安機関シン・ベートに拘留されていることを認め、28日夜12時現在(29日深夜零時)でも実行犯の身元は特定されていない。
ハマースやジハードの関係者が、事件をイスラエルの攻撃に対する当然の反応として正当化するのに対し、アッバースPA議長は記者会見でこの攻撃を「テロ行為」と明確に非難した。
速報:ベエル・シェバアで自爆攻撃(8月28日)
現地時間で28日朝、イスラエル南部のベエル・シェバア市の中央バス停でバスを狙った自爆攻撃が起き、10人前後が負傷した。うち2名は重体という。
イスラエル軍のガザ撤退後ではイスラエル領内における無差別攻撃は初めて。目撃者によれば、実行犯は当初第9番のバスに乗車しようとしたが運転手に怪しまれ拒否された。その後第12番のバスに乗り込もうとして警備員に追跡され、止む無くその場で自爆したという。
実行犯の身元はまだ発表されていないが、ハ・アレツ紙電子版は
「へブロン地区出身のパレスチナ人らしい」
と報じている。
25日にはイスラエル軍がトルカレム難民キャンプでゲリラ掃討作戦を展開、民間人も含めパレスチナ人5名を殺害、複数のゲリラ組織が報復を誓っていた(下記記事参照)。
駐レバノン・ハマース代表インタビュー(8月23日)
23日、筆者(編集人)はダーヒヤ(ベイルート南郊外)にあるハマース事務所でハムダーン代表のインタビューを行った。以下は主なやりとりである。
-
20日、カッサーム旅団の戦士たちがガザの記者会見で、「今後は西岸に拠点を移し対イスラエル闘争を続ける」と宣言した(下記記事参照)が、これは文字通り受け取るべきなのか?ハマースとしてはイスラエル軍のガザ撤退後、和平にチャンスを与えるつもりはまったく無いのか?
「ハマースは停戦を有効だと考えており、年末までは基本的に停戦を維持するつもりだ。しかしその間、イスラエルが西岸から撤退するような動きを一切見せないようなら、西岸における闘争を再開する」
- アブ・マーゼン議長は来年1月25日のPLC選挙実施を公約したが、公約は守られると思うか?
「アブ・マーゼンは既に一度PLC選挙を延期しており、一度あることは二度、三度とあるかもしれない。しかし既に前回の選挙延期や、改革らしき改革が進展していないせいで、アブ・マーゼンの支配の正統性は揺るいでいる。もう一度民主的選挙を一方的に延期するようなことがあれば、アブ・マーゼンは内外の信用を一層失うだけだ。結局のところ、議長は自らの信用を守るためにも公約を遵守すると見ている」
- では選挙が実施された場合、ハマースはどの程度の議席を確保出来ると読んでいるか?
「具体的な数値を語るのは時期尚早だ。まだそこまで組織としての準備は整っていない。しかし、所属政党がどこかを問わず、新たなPLC議員の大多数が、武装闘争の有効性を信じる人たちで占められるのは間違いないと思っている。なお、9月29日と、その後12月から1月にかけて地方議会選挙が引き続き実施されるが、その結果がPLC選挙に影響することになろう」
ふだんレバノン内政についてはほとんど発言しないハムダーン代表だが、今日ばかりはメレス捜査報告書の内容についてあれこれと推測を語ってくれた。ハリーリ前首相暗殺事件では犯行声明を出したアブ・アダス青年をはじめ、レバノンのパレスチナ人や難民キャンプについて言及されることも多く、代表も立場上ひとかたならぬ関心を寄せていることがうかがわれた。もっとも
「メレス団長から事情聴取を受けたか?」
との質問に対しては、
「自分は受けていないし、他にパレスチナ人が聴取を受けたという話も聞いていない」
と答えた。
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レバノン関係
投稿者: abutouma 投稿日時: 2005/08/29 01:54 投稿番号: [9465 / 20008]
immonoyamashotengai様
シリアやレバノンにもご興味をお持ちのようなので、拙HPの宣伝をさせてください。
以下の拙HP
www.geocities.jp/beirutreport/
は開設以来1年3ヶ月にわたり無料サイトとして、無償で情報を提供して参りましたが、諸経費高騰により今般やむなく有料メール・マガジンへと切り替えることに致しました。ご購読ご希望の方はトップページの「お問い合わせ」からお申し込み下さい。
現在レバノンはハリーリ前首相暗殺事件の国際捜査が大詰めを迎え、捜査結果次第では大きな政変が起きる可能性もあり、当面はレバノン関連記事が中心になりますが、年末にはPLC選挙を中心にパレスチナ情報も鋭意更新していくつもりですので、よろしくお願い申し上げます。
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シャロンの長男を選挙資金違反で起訴
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/28 20:28 投稿番号: [9464 / 20008]
2005.08.28
Web posted at: 20:00 JST
- CNN
エルサレム(CNN)イスラエル司法省は28日、国会議員でシャロン首相の長男オムリ・シャロン被告を選挙資金規制法違反の罪で起訴したと発表した。
主要紙ハアレツによると、シャロン首相の選挙参謀だったオムリ被告は、右派リクードの1999年党首選に出馬した父の選挙資金として、政党法が規定する上限を超えた寄付金を内外の複数企業から集めた疑い。
マズズ司法長官は7月、オムリ被告の訴追方針を明らかにしていたが、議員の不起訴特権を免除するための法案成立を待つ必要があったため、28日の起訴となった。オムリ被告はすでに自ら、不逮捕特権を放棄している。
ハアレツによると、オムリ被告はさらに、集めた寄付金をトンネル企業を通して、父親の選挙活動に様々なサービスを提供した事業者に支払ったという。中には、選挙資金を寄付した海外企業が直接、選挙資金として関連業者に支払われたり、オムリ被告の指示で業者が架空領収書を書いたりしたケースもあるという。
シャロン首相は、党首選の選挙資金について自分は全てを息子に任せていたため、何も知らないと話している。
http://cnn.co.jp/world/CNN200508280010.html
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「シリアとレバノン」小山茂樹(東洋経済)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/08/27 23:17 投稿番号: [9463 / 20008]
少数派による強権支配と宗派主義の伝統社会の温存
1861年の国際会議で英仏は植民地経営の合意を行った。
レバノンでは、宗派主義政治の原型ができあがった。
後のタイフ合意の雛形だ。
仏は植民地分割支配という原則に則って、宗派間対立を巧妙に利用し、
少数派ドルーズ派とアラウィ派を政治的に利用し、典型的な分割統治を実施した。
少数民族から特別部隊を徴募し、軍事的道具として反乱の鎮圧や治安維持に
用いられた。
アラブ民族主義を初めて表明したのはレバノンのキリスト教徒詩人だった。
ベイルートの秘密会議で「立て、汝らアラブ人よ、目覚めよ」という詩を朗読した。
レバノンは、西洋にも開かれた窓、知識人の拠点でもあった。
少数派がコンパクトなマイノリティーコミュニティを形成
「密度の高い少数派社会」という特徴
混住していても区画は整然と区別され、交流も少なかった。
レバノンでは、特定地域への宗教的社会集団の集中の反面、
どの地区も一宗派に独占されないという集中と分散がみられる。
これにより、異宗派同士の相互寛容と不干渉主義を生み出した。
少数派アラウィ派のアサドは、急斜面に段々畑のある貧村に生まれた。
アラウィ派は貧困層であり、授業料の要らない軍学校に進んだ。
(封建的大土地所有制が支配的)
(アラウィの女子の多くは長期奉公に出ていた)
(まるで昭和初期の青年将校の郷里と境遇のようだ)
軍部は仏植民地支配の名残で、少数派が多かった。
また、少数派の側も貧困層が多かったので、軍部に進む者も多かった。
そして、軍部でそれぞれの派閥を形成した。
バース思想は、地方出身者の貧困層に支持層を得た。
「否定すべき伝統主義が、伝統主義を通してしか拡大・発展しえなかった
ところに、バース党運動の致命的限界があった」
「軍人の温床が地方農村であり、そこがスンナ派社会から疎外された宗教的
マイノリティ社会である以上、軍人とバース党とが結び付くのはこれまた
当然の論理であった。経済的貧困からの脱却と社会的アウトローからの脱出が
マイノリティ出身軍人の目的であれば、それにイデオロギーの論拠を与えたの
がバース党であった」
バース党独裁は、軍部独裁であり、その軍部は、アラウィ、ドルーズ、
イスマイリアなどの宗教的マイノリティが多数を占め、その少数性を補う為に、
更にその血縁、地縁、部族の結び付きを強めて、補強した。
「シリアのような宗派的・地域的・部族的社会では、イデオロギーを追求し、
宗派的・地域的・部族的忠誠心や結び付きを除去する為には、世俗的政権政党
内で権力を獲得しなけらばならない。しかし、その権力を維持していく為には
これらの伝統的忠誠心や結び付きに依存しなければならない。かくて問題は
悪循環となる」
治安機関マハバラートはアラウィ派で占めている。
1982年水車で有名な街ハマでムスリム同胞団と住民の大虐殺(五千〜一万)
(数百人に及ぶムスリム同胞団によるテロへの報復)
レバノンの選挙制度
複数性・一括性の組み合わせリストを選ぶ
地方の有力者のボス交で決まるという弊害
「議会制民主主義という近代市民の成果を維持する為に、
それと全く相容れない宗派主義の伝統社会の温存を図らざるをえなかった」
1952年為替変動相場制の導入という世界的先駆性
「宗派主義の各共同体が強い政府の出現を望まなかった」
「逆説的だが、宗派主義に基づく不確かな政治的安定こそが、
レバノンの経済発展の源泉であった」
「この社会は真の意味での社会ではない。
レバノンはセクトと社会的・宗教的コミュニティの集合体にしかすぎない」
「更にこの制度を固定化せざるをえなかった」
「貧富の格差が宗教的コミュニティの社会的地位の固定化と」関連
「シリアに与えられた行動の自由は、
米国主導の多国籍軍へのシリア参加の明らさまな報酬であった」
「米国はレバノンを取引の材料としたのである」
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ユダヤ人が西岸でパレスチナ人5人殺害
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/27 17:23 投稿番号: [9462 / 20008]
[トルカルム(ヨルダン川西岸)
25日
ロイター]
イスラエル軍は24日深夜、ヨルダン川西岸を攻撃し、パレスチナ人5人を殺害した。目撃者によると、殺害あれた5人のうち、3人は少年で、2人は武装した過激派だった。一方パレスチナ過激派は25日、イスラエル側にロケット弾を撃ち込んだ。
24日には、英国系ユダヤ人がパレスチナ人に刺殺される事件もおきており、23日に完了したイスラエルによるガザ地区と一部ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地撤去後初めて、休戦協定が揺さぶられ、萌芽しつつあった希望に水をさすこととなった。
イスラエルのモファズ国防相は、テレビで、イスラエルの最優先課題は入植地から撤退した9000人の生活の再構築を支援することとしたうえで、和平交渉は急がないと言明。ただ、「(パレスチナからの)分離後も、米国主導の新和平案(ロードマップ)は継続されるべきだと思う。すぐではないが数カ月以内には動きがあるだろう」と述べた。(ロイター) - 8月26日10時26分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050826-00000766-reu-int
これは メッセージ 9461 (yohanejp さん)への返信です.
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ユダヤ人がパレスチナ人4人を殺害
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/25 10:55 投稿番号: [9461 / 20008]
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ユダヤ人が最大入植地囲む分離壁建設へ
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/25 06:42 投稿番号: [9460 / 20008]
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西岸4カ所のユダヤ人入植地撤退も完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/24 17:53 投稿番号: [9459 / 20008]
2005.08.24
Web posted at: 09:39 JST
- CNN
ヨルダン川西岸サヌール(CNN)
イスラエル政府が決定した入植地撤退計画で23日、ガザ地区に続き、ヨルダン川西岸北部の入植地ホメッシュとサヌール2カ所の撤退も完了し、これで予定された入植地計25カ所の撤退が完了した。
イスラエル国防省のハルッツ参謀総長は「本日、撤退プロセスの第1段階、つまり民間人の退避を達成した」と述べた。
ヨルダン川西岸北部で撤退計画に含まれた入植地4カ所のうち、ガニムとカディムの退去は今月15日に完了。最後の2カ所となったホメッシュとサヌールでは23日、軍による強制排除に抵抗する動きもあった。サヌールでは撤退反対派約50人が古い要塞(ようさい)の屋根に座り込んでいたのを、軍はクレーンなどを使って移動させた。またホメッシュでは反対派約40人が学校に立てこもったが、兵士らが担ぎ上げて退去させた。
またイスラエル軍によると、ホメッシュとサヌールでそれぞれ入植者がイスラエル兵を刃物で刺そうとして逮捕された。またサヌールでは民間人ともみあった女性兵が刺されて軽傷を負ったという。
イスラエル軍はこの後、入植者が残した持ち物を撤去し、入植地内の家屋を解体した後、ガザから完全撤退する。パレスチナ自治政府との取り決めで、解体後のがれきはパレスチナ側が撤去することになっている。
ヨルダン川西岸には約120カ所の入植地が残る。パレスチナ側はガザの完全撤退は歓迎する一方で、西岸の入植地残存についてはイスラエルによる占領地の事実上の領土化につながるのではと警戒している。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200508240001.html
これは メッセージ 9458 (yohanejp さん)への返信です.
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西岸2カ所でユダヤ人入植地の撤退完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/24 06:28 投稿番号: [9458 / 20008]
[サヌール/ホメッシュ(ヨルダン川西岸)
23日
ロイター]
イスラエル治安当局は23日、ヨルダン川西岸の入植地サヌールとホメッシュで入植者を強制退去させた。これにより、ガザ地区の21入植地とヨルダン川西岸の120入植地のうち4入植地から、計9000人に上るユダヤ人入植者の撤退が完了した。
今後は撤退した入植地で住宅の取り壊し作業などが行われ、シャロン首相の掲げるイスラエル・パレスチナの「分離計画」が完了することになる。
サヌールとホメッシュではこの日、イスラエル治安部隊が撤退反対派が立てこもっていたシナゴーグや要塞に突入し、強制排除を行った。
先週始まったイスラエルのユダヤ人入植地の撤退は、混乱から長引くとみられていた。入植者や右派のユダヤ教徒による抵抗活動も多発したものの、予想されたほど大きな衝突はなかった。ガザ地区での撤退も、予定より2週間早く完了した。(ロイター) - 8月24日6時17分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000503-reu-int
これは メッセージ 9457 (yohanejp さん)への返信です.
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西岸ユダヤ人入植地2カ所で強制排除着手
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/23 17:24 投稿番号: [9457 / 20008]
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ユダヤ人のガザ強制排除完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/23 15:46 投稿番号: [9456 / 20008]
【エルサレム=黒沢潤】ガザ地区からの入植地撤退を十七日から進めてきたイスラエル軍は二十二日、入植地計二十一カ所のうち、最後に残ったネツァリム入植地での強制排除を完了した。軍は今後、数週間かけて入植地内の住宅の解体作業を行い、九月末ごろまでにガザ地区から「完全撤退」する方針だ。一方、軍はヨルダン川西岸二カ所の入植地でも二十三日から強制排除を実施する予定で、週内には作業が完了するとみられる。
イスラエル軍は二十二日午前、ガザ地区のネツァリム入植地(居住者約五百人)で強制排除に着手。他の大規模入植地と異なり、入植者から大きな抵抗もなく、排除作業は比較的順調に進んだ。一方、軍は前日から、強制排除を終えたガザ地区内の入植地のうち、ニサニット入植地など少なくとも四カ所で住宅の解体作業を本格開始した。
ガザ地区と同時に撤退するヨルダン川西岸四カ所の入植地のうち、二カ所では入植者が自主退去に応じており、軍は二十三日から、宗教右派勢力約二千人が集結するサヌル入植地など二カ所で強制排除を実施する方針。
サヌル入植地はもともと、ロシア系移民の芸術家や世俗的な入植者が多く、当初、撤退が比較的容易な地域とみられていたが、地元紙は、撤退に抵抗して集結した宗教右派勢力が武器を携帯していると指摘。同入植地付近では二十二日、宗教右派勢力と軍兵士らが小競り合いを起こし、軍兵士や警官少なくとも約十人が負傷、二人が逮捕される事件が起きるなど、緊迫感が漂っている。(産経新聞) - 8月23日3時18分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050823-00000009-san-int
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ガザのユダヤ人入植地退去完了へ
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/22 23:18 投稿番号: [9455 / 20008]
【カイロ=森安健】ガザ地区21の入植地中、20カ所で住民退去を完了したイスラエル軍・警察は22日、残る最後の入植地、地区中央のネツァリムで作業に着手、同日中に地区内全入植地の退去が完了する見通しとなった。23日にはヨルダン川西岸にある4入植地の撤去を開始する。住民退去後の入植地では、住居の取り壊しが本格化している。
ネツァリムの作業は22日正午過ぎにスタート。軍・警察は住民がシナゴーグで最後の礼拝を行った後、バスに乗り込み、退去するという段取りを想定している。
ガザ入植地第1号として1972年に設置されたネツァリムは、イスラエル政府の全面支援の下で住民が移住。だが、入植地が集中する南部や北部と異なり、孤立状態にあった同地では住民400人が周囲のパレスチナ人によるロケット攻撃の危険にさらされた歴史を持つ。軍は危険をおして入植を継続した住民の感情に配慮し、作業着手を最後に回した。 (21:19)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050822AT2M2200W22082005.html
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ガザ残留ユダヤ人入植者らを強制排除
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/22 06:59 投稿番号: [9454 / 20008]
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abutoumaさん
投稿者: kokunan678 投稿日時: 2005/08/21 09:31 投稿番号: [9453 / 20008]
あっちのトピは私の質問に全く答えようとせず勝手に断絶宣言した大先生専用(笑)となったのでこちらに書かせていただきます
>そうです、その4巻です。よく見つけましたね。ちょっと高いけれど手数料・郵送費も入っているのでしょうかね。
「Lebanon」で検索したら幸運なことに一発で出てきました。アマゾンで頼もうと思っています。送料などは入っていませんが一番安い送料で5ドルぐらいです。アメリカのアマゾンはもう何回か頼んだことありますし。
>小生のNEC製、HITACHI製のパソコンで再生できるので、たぶんリージョンの問題は大丈夫でしょう。
私のはSONY製ですが同じリージョン1の台湾のDVDが再生できるので大丈夫かとやはり思います
とりあえずDVDのご紹介ありがとうございました
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ユダヤ人のガザ入植地16か所で排除完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/19 13:49 投稿番号: [9452 / 20008]
【エシュコル(イスラエル南部)=佐藤秀憲】ガザ地区のユダヤ人入植地で入植者らの強制排除を続けているイスラエル治安部隊は18日、ネベデカリムやガンオルなど新たに入植地5か所で排除を完了した。
イスラエル放送によると、これでガザ地区の入植地21か所のうち16か所で排除を終え、撤去作業は大詰めを迎えた。
クファルダロムでは、若者ら数百人が立てこもり、抵抗の拠点となっていたシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)の屋上に、治安部隊が同日夜、はしごを使って突入、若者らを強制排除した。若者の大半は、ヨルダン川西岸の入植地などから駆け付けた宗教右派の支援者。
この際、若者らは治安部隊に塗料などを浴びせて激しく抵抗、治安部隊も高圧放水銃で対抗した。双方で60人近くが負傷、逮捕者は約220人に上った。15日から始まった撤去作業で、これほど大量の負傷者が出たのは初めて。
治安部隊は18日、ガザ最大の入植地ネベデカリムでも、若者ら約1500人が居座るシナゴーグの制圧に成功した。
治安部隊は同日だけで、入植者と支援者約5000人をガザ全体から排除した。(読売新聞) - 8月19日12時28分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000102-yom-int
これは メッセージ 9451 (yohanejp さん)への返信です.
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ユダヤ人がガザのシナゴーグから強制排除
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/19 00:13 投稿番号: [9451 / 20008]
【エルサレム海保真人】イスラエル軍部隊や警察は18日、ガザ地区最大のユダヤ人入植地ネベデカリムや同クファルダロムなどで、入植者撤退に反対する若者らが立てこもるシナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)に相次いで突入、力ずくで退去させる強行策に出た。反対派は床に寝そべるなどして抵抗、現場は大混乱した。
17日から始まった強制排除策で、兵士らがシナゴーグに踏み込んだのは初めて。
ネベデカリムのシナゴーグのろう城は17日から続き、軍当局は約1000人の反対派が自主的に退去するようユダヤ教関係機関を説得していたが交渉は決裂。このため午後3時半(日本時間同9時半)、包囲していた数千人の部隊が一斉に踏み込んだ。
反対派の若者らは「ユダヤ人はユダヤ人を追放できない」と手拍子で絶叫。互いに腕を組んで床に寝そべり、1人につき3〜4人がかりで引きずり出そうとする兵士たちに懸命に抵抗した。兵士に空のペットボトルを投げつけたり、水を浴びせる者もいた。
強制排除2日目のこの日、軍と警察当局は、同じ入植地群グシュカティフ内にある3カ所の入植地に新たに入り、撤退作業を進めた。各地では反対派の若者がシナゴーグに陣取ったり、家屋やタイヤに火がつけられるなど抵抗が続いた。
一方、イスラエル放送によると、警察幹部は18日の政府閣僚会議で、入植者らの撤退が22日か23日には完了するとの見通しを報告した。
◇礼拝堂に反対派1000人
通路に油まき抵抗
【ネベデカリム(ガザ地区南部)樋口直樹】イスラエルの撤退作業が続くガザ地区最大のユダヤ人入植地ネベデカリム。軍・警察部隊は18日午後3時半(日本時間同9時半)、約1000人の反対派が立てこもるシナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)へ突入、強制排除に入った。ユダヤ教徒がほぼ100%を占めるイスラエルで、政府が宗教施設での強制執行に踏み切るのは極めて異例だ。
「10分間の猶予を与える。そこから離れなさい」。午後3時20分、シナゴーグのある複合施設をぐるりを包囲していた部隊の司令官が、スピーカーを通じて最後通告を行った。
立てこもっていた反対派の若者が、兵士を滑らせようと外からシナゴーグのある2階へ続く狭い坂道に食用油をまく。男女別に集まった2カ所の礼拝堂からユダヤ教の歌声が響き渡るなか、数千人もの部隊が隊列を整えて施設内へ突入した。
「ただ祈るだけです。同じユダヤ人同士が憎しみ会うことのないように」。ヨルダン川西岸の入植地から10日前に祖父母が住むネベデカリム入りした主婦マルガさん(26)は18日朝、シナゴーグのある複合施設まで数十メートルに迫った軍部隊の包囲網に目をやり、強制排除を前にした心境をこう語っていた。
シナゴーグに立てこもる反対派のほとんどは、ガザ地区外から駆けつけた「応援組」。反対派のシンボルカラーのオレンジ色のTシャツを着た人々の大半は10代の若者で、軍の突入前に屈託なく話し、元気に歌をうたう様は夏休み中の合宿のようにも見えた。
ガザ地区とヨルダン川西岸は、イスラエルが67年の第3次中東戦争で占領した土地だ。国際社会はガザと西岸にパレスチナ人の独立国家を建設させ、イスラエルとの平和的共存を目指す方向で一致しているが、両地を「神に約束された地」の一部とみなす宗教的な右派勢力は、占領地からの撤退をかたくなに拒んでいる。
反対派の怒りは、軍や警察にではなく、ガザ撤退を決定したシャロン首相と撤退を強く後押ししてきた米国に向けられている。「ブッシュ(米大統領)とシャロン(首相)は神と聖書に宣戦布告した」。シナゴーグに掲げられた大型ポスターのスローガンが、彼らの論理を象徴していた。(毎日新聞) - 8月18日23時42分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050818-00000131-mai-int
これは メッセージ 9448 (yohanejp さん)への返信です.
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と、思ったら「はり付けている」兵士が
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2005/08/18 23:38 投稿番号: [9450 / 20008]
兵士の数が多くて、経費の負担がキツイとニュースでやっていた。
一時的な負担とずっーと続く負担。
難しい問題だ。
これは メッセージ 9449 (miniiwa2 さん)への返信です.
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入植地の住宅、立派な家が多い
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2005/08/18 22:33 投稿番号: [9449 / 20008]
イスラエルの平均的な住宅レベルは知らないが、立派な家が多い。
政府の補償金も巨額になるのだろうな。
不評を買っても、財政負担が増えても、イスラエル政府は「入植地からの撤退」を決行したわけか。
「和平」への良い一歩になって欲しいものである。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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BBCがガザ撤退強制排除を実況放送中
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/18 22:07 投稿番号: [9448 / 20008]
ガザのユダヤ人入植地ネベデカリムで強制排除中
これは メッセージ 9445 (yohanejp さん)への返信です.
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GOODBYE TO GAZA:ABC NIGHTLINE(8/17)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/08/18 19:47 投稿番号: [9447 / 20008]
イスラエルの人気キャスターであるヤビン氏は、自ら、撮影、ナレーション、
原稿を担当した五部作のドキュメンタリーを制作するも、出演中のテレビ局から
放送を拒否され、ライバル局で、五月末から六月初めにかけて放送。
Haim Yavin(Israel Channel 1 Anchor):Diary of a Journey
"Since 1967 we have been brutal conquerors,
occupiers,suppressing another people.
I cannot really do anything to relieve this misery other than
to document it,so neither I nor those like me will be able to
say that we saw nothing,heard nothing,knew nothing."
「1967年以来、イスラエル人は他の民族を征服、支配し、抑圧を続けてきた。
この惨状を見ても、聞いてもいなければ、全く知らなかったとも
言わさない為には、現状を記録に収めなければならない」
「私はとても単純なことを言っただけです。
ただ、道路の封鎖や直接テロとは関係関係ないパレスチナ人の弾圧、
そして破壊された住宅。
こういったものを目にしながら黙って立ち去ることはできないということ
なんです。
私はこういったことを目撃しながら、それを報道しない訳にはいかないのです。」
<西岸の入植者もいつかは退去せざるをえなくなると思われますか>
「私達はこれから長い道のりを進まなければなりません。
この問題はとても複雑です。
シャロン首相は、ブッシュ大統領の目の前で宣言しました。
西岸の入植地は維持するとはっきり言ったんです。
西岸を恒久的に維持する為にガザ地区は返還すると明言したんです。
これからは、西岸からの撤退に取り組まなければなりません。
宗教的、歴史的な意義がとても深く、イスラエル人の思い入れが強い場所です
から、これからまだ激しい対立があるかもしれません」
<西岸の入植地でも非人道的な行為が行われていましたか>
<入植そのものは正しいと思われますか>
「いいえ、でも入植者達の考えや信仰に基づく信念は理解することができます。
イスラエルはユダヤ人が先祖の土地に戻って来て建国した国家です。
この点が必ず考慮されなければなりません。
イスラム教徒もキリスト教徒もこの地が聖地であると考えています。
ガザ地区というのは、西岸と違って、イスラエルの土地の一部であったことは
一度もありませんでした。
私達は第三次中東戦争前の国境に戻るべきだとは思いません。
領土に関して、イスラエルとパレスチナは妥協しなければなりません。
それは可能だと思います。
妥協に向けて進んでいこうという機運が生まれているからです。
私は妥協する以外に道はないと信じています。
パレスチナ人もイスラエル人もこれからもこの土地で暮らしていきます。
私達はお互いに共存することを学ぶしかないのです」
<私の感想>
ヤビン氏は、失職をも辞せずに、信念を貫き通した点を尊敬します。
日本でも五月に邦訳が発売された「パレスチナから報告します」の著者、
ハアレツ紙のアミラ・ハス女史は、ガザ、西岸で、もう十数年以上も取材を
続けています。
デイビット・グロスマン氏の著作も三冊日本で邦訳され出版されています。
イスラエルにも占領地での実態を報道するという気骨のあるジャーナリストが
結構いるんだなと、最近やっと遅ればせながら知ることができました。
これは メッセージ 9255 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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シャロン、ユダヤ人の「テロ」を厳しく非難
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/18 12:40 投稿番号: [9446 / 20008]
2005.08.18
Web posted at: 11:35 JST
- CNN
イスラエル(CNN)
イスラエルのガザ地区入植地からの撤退は17日、反対派の抵抗が続くなか急ピッチで進んでおり、入植地21カ所全ての退去がこの日のうちに完了するとの楽観的な見方さえ出ている。
イスラエル軍と警察は武器を携帯せずに入植地に入り、各軒ごとに退去を命令したり、強制退去に乗り出すなどした。
イスラエル軍のハレル少将は夕方、記者団に対して、軍による撤退作業が「兵士と警察、入植者を含めたわれわれ全ての勝利」であると明言。
少将はまた、状況が依然「一触即発」であるとしたうえで、撤退を不服とする反対派への対応に自信を示した。
平時の作戦としては歴史的規模とされる今回の撤退について、イスラエル軍は当初、撤退に3週間を要すると予想していた。
しかし軍関係者は記者団に対し、反対派の抵抗が予想より小規模だったため、全入植地からの撤退が来週明けにも完了するとの認識を語った。
イスラエル警察当局は17日、8カ所の入植地について撤退完了を発表。また、軍南部司令部は、17日午後までに60%の入植者が退去したことを明らかにした。
最大の入植地ネヴェダカリムでは、イスラエル兵が入植者を退去させる一方、入植地に侵入した反対派活動家を連行。推定4000人とされる住民の大半は退去に強く反発するなか、仮設住宅に移送された。
複数の軍司令官によると、反対派は道路を封鎖したり、入植者移送用のバスのタイヤをパンクさせるなどしており、大勢の反対派活動家が逮捕された。
一方、ヨルダン川西岸でユダヤ人入植者の男がイスラエルの護衛兵から銃を奪ったうえ、シロ入植地でパレスチナ人3人を射殺、2人を負傷させた。男は付近の別の入植地の住民で、既に逮捕された。
事件を受けてイスラエルのシャロン首相は声明文を発表し、無実のパレスチナ人を標的にしたユダヤ人の「テロ行為」を厳しく非難するとともに、ガザ撤退への影響を懸念する姿勢を示した。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200508180005.html
これは メッセージ 9443 (yohanejp さん)への返信です.
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ユダヤ人のガザ撤退が半数の入植地で完了
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/18 11:26 投稿番号: [9445 / 20008]
イスラエルのガザ撤退で、ユダヤ人入植者の強制排除が始まった17日の深夜までに、21入植地のうち11カ所で住民の退去が完了した。強制排除により兵士や住民ら24人が軽いけがをしたが、入植者側は多くの入植地で治安当局との交渉に応じるなど、治安当局が当初予想したような大規模な抵抗は起きていない。
強制排除で住民の退去が完了したのは、人口が100人前後の小規模な入植地が中心。外部から入り込んだ宗教右派勢力が立てこもっている入植地での強制排除は、18日以降に持ち越された。
ガザ最大の入植地ネベデカリムでは17日深夜、約60世帯が残っているほか、1000人を超える外部からの支援者がシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)に立てこもって抵抗を続けている。治安当局は入植者の代表と18日に自主退去の交渉を再開する。
イスラエル紙ハアレツによると、治安当局はネベデカリムでの退去を完了させた後に、残る入植地で排除に着手する計画だ。
http://www.asahi.com/international/update/0818/006.html
これは メッセージ 9444 (yohanejp さん)への返信です.
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ガザのユダヤ人入植地で1500人を強制退去
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/18 09:28 投稿番号: [9444 / 20008]
【ネベデカリム(ガザ地区ユダヤ人入植地)18日共同】イスラエル治安当局者は、強制退去の主な対象となったガザ地区南部の入植地群グシュカティフで17日に1500人以上を退去させたことを明らかにした。
入植地群のうち、アツモナ入植地など5カ所では退去が完了したという。退去を迫る警官に入植者が抵抗するなどして双方の計16人が負傷した。
またガザ地区最大の入植地ネベデカリムでは入植者や反対派活動家計675人を退去させたが、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)などを拠点に反対派約500人が残っており、18日にも大半を退去させる方針。
同入植地には入植者約500家族がいたが、これまでに半数が退去したという。 (08:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050818STXKE001918082005.html
これは メッセージ 9442 (yohanejp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9444.html
ユダヤ人が発砲テロ
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/18 06:17 投稿番号: [9443 / 20008]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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