ユダヤ人に「反シャロン」の動き表面化
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/08/31 15:58 投稿番号: [9472 / 20008]
パレスチナ自治区ガザからの撤退の是非をめぐる深刻な路線対立が起きたイスラエルの与党リクードで、党首であるシャロン首相を追い落とす動きが表面化した。撤退に反対した反シャロン派の求めに応じ、党は29日、党首選を前倒しして実施するかどうかを9月26日に党中央委で投票によって決めると決定した。早ければ11月末にもシャロン首相が続投を賭けて争う党首選が行われる可能性がある。
反シャロン氏陣営からは、撤退に反対して8月に財務相を辞任したネタニヤフ氏(元首相)が30日、立候補を表明した。イスラエル紙の世論調査では、ネタニヤフ氏への支持がシャロン氏を上回っている。
シャロン首相が推し進めたガザ撤退は、占領地の堅持を党是とするリクード本来の路線に矛盾するため、党内に深刻な対立を引き起こした。計画を閣議承認する段階でリクードから複数の閣僚が反対に回り、首相に更迭された。
党中央委は過去、シャロン首相が認めたパレスチナ国家樹立の拒否を圧倒的多数で決めるなど、反シャロン陣営の影響力が強く、イスラエルメディアは9月の投票で党首選の前倒しが決まると見ている。撤退推進派のシャロン首相を追い落とすリクードの動きは、ガザ撤退を成功させるためだけに連立に参加した左派労働党の連立離脱にもつながりかねず、そうすればリクードは少数与党に転落、一気に解散、総選挙に動く可能性がある。
http://www.asahi.com/international/update/0831/011.html
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