イスラエル/パレスチナ和平

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hiromurajpさんへ2

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/29 23:35 投稿番号: [6012 / 20008]
>本には書かないけど。   私はこれも戦術とみてるので、(メッセージ: 5965 )

戦術ではないでしょうね。トンデモない。メシのタネとしていた経緯があるわけだから。「書かない」とはまさに偽善。職業人なわけでしょう?「プロ」の!「住居」の弾痕は撮るが「無傷な住宅街」を撮らず、「犠牲者」は撮るが「盾行為の現場」は見逃すのであれば、職業上の「作品」が偏向的恣意性に満たされる。それを続けることで、「現場立ち入り」の特権を維持できる…。

ヘブロン、エリコ、ナブレス……そんな場所にいれば「From the River to the Sea」を聞かずに済んだことなどないはず。「皆殺し」という言葉どころか「子供を差し出せ」という言葉さえ、聞こえていたはず。そのときにこそ「真相を探る」勇気と職業上の特権放棄といった自己犠牲があれば…もちろん死の危険を招いてでもとは言わない。ただし、以後は黙して語らず、という事ぐらいはできる。

>ちなみに私はイスラエルに批判的だったのですが、今はイスラエルを口撃するようなことはしません。   それが時宜を弁えると言う事だと思います。(メッセージ: 5999 )

この表現は、同時にパレスチナ批判もしない、ということでしょうか?(揚げ足取りのつもりではないので、これについては誤解があるかもしれません)

僕は、「人命が脅かされている」という現実は、「時宜」を問わず誰かが口にしなければ、過去五十五年間、あるいは二千年間の歴史とほとんど変わりなく、圧倒的に偏った「意見」のみが世論として構築されてしまうと思う。

第二次大戦後、ユダヤ人は、歴史上はじめて自分たちを守るための言論機関をいくつか構築してきた。それでも例えばADLのように、「ユダヤ/シオニスト機関」といった中傷は消えない。その主張の論旨に立ち向かうわけではなく、「そもそもその機関は」が批判の「根拠」になっていたりする。弁論の場こそ得たが、孤立というディアスポラ的状況は、結局のところ変わっていないということだ。

このトピでも、徹底的に「イスラエルの安全保障」の観点でパレスチナ批判を述べていた人は、いなかったか、極少数だと思う。

それならば、一方で「ユダヤはシネ」が未だに横行しているときに、「パレスチナが因果応報で滅びることになるなら歴史的必然」ぐらいのことは、「バランス」の観点から見ればまだ物足りないほどだ。その「必然」を民族的危機意識として、パレスチナ人自らが持たなければ、とてもユダヤ人のようには生き残れない、とも思う。これまでにも幾多の民族が〝自然消滅〟してきた。

外野として「因果応報の民族は消えてよし」というような表現になってしまっていた投稿もあるので、その点は反省している。しかし、そうなってしまうことも必然、といった視点での「メッセージ」は、パレスチナに向けては、ほとんど語られてきていない。

ユダヤ/イスラエルがそれを言えば、「冷血無情の殺し屋集団」といった非難囂々が浴びせられる。「お前たちはもうこのままいけば滅びるしかないぞ」という声は、パレスチナには必要だと思う。歴史の経緯を辿れば、彼らが常に「他人をあてにしてきた」ことが明らかだからです――「外圧」の登場はそうした「他力本願の悪循環」を絶つ可能性として、新しい動きだと思います。

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