tmiya1960さんへ 2
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/22 23:02 投稿番号: [5759 / 20008]
再び「A」に戻り、これまでのところのイスラエル−パレスチナ間の「事実認識」(すなわち公式文書上の史実)のみでよいから、アラビア語・ヘブライ語・英語の三カ国語で行う。それをそれぞれの国の新聞/TVを含む主要メディアすべてで公開しその事実性を改めて各国語で指導者が「認識」「承認」しその「継続性の正当性」にまで言及する。それに対して、国連・EUおよび「イスラム諸国会議機構」と「アラブ連盟」の全てが「承認」「署名」の手続きを行う。その後に再び三カ国語によるその「事実」を関係各国の一般庶民すべてに知らしめる。
端的には、すでに国際認識されているはずのところの「事実」を「主要国」と「一般市民」が母国語にて共有するだけのことだ。この手続きが「批判」されるべき理由はどこにもないだろう。そして、それは実に「簡単」極まりないことでもある。ただ翻訳、報道、承認、署名、確認報道、フォローアップ……といった平和的手段のみで済むのだから。
そこには最も効果的な副産物がある。「帰還権」に関わる不毛な論争に対して、まったく別の観点から、「歴史的経緯」と「約束」があったことの「事実認識」によって、終止符を打つことができる。
PLOは、アラビア語でこれまでに取り交わしてきた「英語による約束」を認めることが出来るだろうか。それをイスラム諸国は受け入れ「支持」することができるだろうか。「新時代の幕開け」ともなるそのステップを前提とするならば、イスラエル側も「一面の連続したウエストバンク」を将来的に認めることを公衆監視のもとで行うかもしれない。なぜなら、これまでに取り交わされてきた「英語による約束」には、すでに「イスラエルの安全保障」が織り込まれていたはずだからだ。
これは メッセージ 5758 (r911911911 さん)への返信です.
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