イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

表と裏(上)

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/06/11 19:07 投稿番号: [3921 / 20008]
>イスラエルには国連加盟国(1949年5月11日加盟)としてこれを遵守する義務がある。

これに関しては異論有りませんヨ。

ところで conjurer_3 氏の文章からは、無差別テロの犠牲となって苦しんでいるイスラエル一般市民自身が被っている人権侵害への配慮が一切感じられませんが、これに関してはどのように考えているのでしょうか?


>実際にどう西北ヨーロッパにユダヤ人がアラブ・イスラムのコントロールの為に使われているかが全く書かれていない。

馬野周二博士の著作では本質だけが、短く述べられています。

『アラブの中にトラブルの種をわざと入れたのだ。そしてユダヤ人達には終始アラブによる襲撃の危険を感じさせ英米に頼らせ言うことを聞かせるのである。』


ここはもう客観的な理論、科学的真実として認められているものの積み重ねによって導き出された結果でないと一つの判断として結論付けることが出来ない頭脳では、ついてこられる領域ではないのですが他の方の見解も参考として掲げておきます。


田中宇氏の見解

とはいえ、もともと第二次大戦後にイスラエルが建国された背景には、イギリスが中東を支配するため、アラブ諸国が一つに団結して西欧の言うことを聞かなくなる状態を防ぐという意図が感じられる。戦後、中東支配力がイギリスからアメリカに移っても、イスラエルの存在がアラブ諸国を分断・弱体化させ、その結果アラブ諸国の多くが親米の立場をとらざるを得ない状況を生んでいることは変わりない。

だからアメリカにとっては、イスラエルという国は今後も必要であるはずだ。だが、フランスなど西欧諸国の一部はすでに「パレスチナ問題を解決できないなら、イスラエル国家の主権を侵害してもかまわない」と考え始めているふしがある。

http://tanakanews.com/c0404israel.htm



釈青吾氏の見解

中東はいまなお、もつれた糸である。イギリスが意図的にもつれさせたといってよいだろう。イスラエルは、放浪の民であったユダヤ民族の“約束された大地”である。誰が約束した大地なのだろうか。またアラブの民にとっても、パレスチナは約束された土地だったのである。その約束はキングス・イングリッシュで語られた秘密条約“サイクス・ピコ条約”に、また“パルフォア宣言”から発しているのが、いまなお戦火を引き摺る糸口になっているのである。少なくとも、アラブ半島に燃え続けている幾多の戦火は、大義名分はあれど羊頭狗肉であることを私たちは知るべきであろう。

http://www.3ac.co.jp/wed/rekishi/03c6c001.html

1920年、イスラエル建国に向けてユダヤ人軍事組織ハガナーが設立され、イギリスからも幾多の諜報員が送り込まれ、以来80年もの間アラブとイスラエルの戦争が続いている。戦争には武器が必要である。その武器を供給し続けているものは誰なのであろうか。意図的にもつれさせているのだとしたら、ユダヤ、アラブいずれが正義かといった議論はふっとんでしまうのだ。歴史の狭間で笑みを交わしている者たち、彼等が最終的なローレンスの雇い人なのである。

http://www.3ac.co.jp/wed/rekishi/04c6c001.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)