中東和平提案に関して
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/10/14 20:08 投稿番号: [14723 / 20008]
>宗教抜きで考えるならそうでしょう。ただイスラエル主導を嫌うということはあるでしょう。
イスラエル主導を嫌う又は警戒する・・・本音にはそういう部分があったとしても表面に出すことはないと思います。イスラエルパレスチナ間がうまく行く限りイランがあからさまに嫌うことはないと思います。中東の一部勢力は歓迎しないかもしれませんが、概ね歓迎すると思います。国際社会が連邦の政治に参加するとなると、イスラエル主導をそれほど意識することはないと思います。むしろ、シリアイランは政治的のみの方向で連邦の政治に参加することを希望するでしょう。
もちろん、イスラエルが中東の早急な欧米化を推し進めるならば保守的なイランは当然反発するでしょうが、十分なコンセンサスを得て政治を行うならば、イスラエルだから・・と言う事はないと思います。何か他に懸念していることがあるのですか?
ちょっと話は変わりますが、イスラエルパレスチナが協調して中東和平・中東連邦実現に向うとなると、イスラエルパレスチナそれぞれに政界再編の動きが始まるのではないでしょうか?つまり、それを推進させて行こうとする政党と他の政党(慎重派)です。中東和平・中東連邦が実現されて行けば、それぞれの強硬派は慎重派へと変わっていくことを予測します。
最初は、イスラエル・国際社会はパレスチナ・イスラーム側の生活上不満に思うものを解決して行くことに専念して行くことになるでしょう。宗教に関係ないところで信頼関係を築き、徐々に宗教的な事柄に近づいて行くことになると思います。
>イスラム原理主義者というのは他宗教を嫌いますから、どの程度妥協できるかだと思います。
「どの程度妥協できるか」というよりもむしろ「目標に向ってどう協調させていくか」ではありませんか?大きな夢を前提とすれば、目の前の対立点や主張や個人的心情などはちっぽけなものになります。パレスチナイスラエル米国が手を握るならば、その大きな目標実現がかなり現実味を帯びてきます。他宗教をあくまでも嫌う為にその目標を否定するか、それとも意識を変えて、その目標に沿った方向に協力し自己勢力の拡大を図るか・・・・
イスラム原理主義とはキリスト教勢力台頭への対抗的な反応と考えています。パレスチナがイスラエル・米国と手を握り中東の安定を目指すことになれば、もはやキリスト教世界はイスラーム世界に対する脅威ではなくなります。中東連邦がうまく行くならば、中東では親欧米的ムードが高まり過激なイスラム原理主義者は少なくなると予測します。順調に状況が変わっていくならば「他宗教を嫌う」などは時代遅れになって行くことになります。日本が欧米文化を受け入れてきた流れが参考になると思います。
>>シリアがこの連邦に参加することは親米的なヨルダンと違って国内事情を逆方向に大きく変えることになりますから、やはり慎重になると思います。
>欧米寄りの穏健派とイスラム原理主義の強硬派にわかれるでしょうね。
宗教のヘレニズム化を行うことが必要となるでしょうか。
上にも書きましたが強硬派は少なくなると予測していますが、その場にならなければ分りませんが・・連邦加入に反対派がいる場合、無理に加入させる必要は無いと思います。シリア政府が強く加入を希望するならば、反対派としっかり会話してからとなるでしょう。
しかし、政治的参加のみならば問題ないと思います。
>あくまでも中東にユダヤ国家を建設するということにこだわるならばそうでしょう。旧約聖書でも示してあるように、イスラエル人の祖であるイサクとアラブ人の祖とされるイシュマエルの関係をみればわかるように、あくまでもイスラエルが主であっていたいのでしょう。
イサクとイシュマエルの関係はどんなんでしたっけ?薄覚えなので解説していただければありがたい。
イスラエルが主になることに誰も反対しないと思います。しかし、それはパレスチナと良い関係を維持し様々なコンセンサスを得て行くことが条件になると思います。米国日本欧米中東など国際社会が連邦政治に参加して様々な観点から支援するならば、理想的な連邦実現は不可能ではないと思います。
イスラエル主導を嫌う又は警戒する・・・本音にはそういう部分があったとしても表面に出すことはないと思います。イスラエルパレスチナ間がうまく行く限りイランがあからさまに嫌うことはないと思います。中東の一部勢力は歓迎しないかもしれませんが、概ね歓迎すると思います。国際社会が連邦の政治に参加するとなると、イスラエル主導をそれほど意識することはないと思います。むしろ、シリアイランは政治的のみの方向で連邦の政治に参加することを希望するでしょう。
もちろん、イスラエルが中東の早急な欧米化を推し進めるならば保守的なイランは当然反発するでしょうが、十分なコンセンサスを得て政治を行うならば、イスラエルだから・・と言う事はないと思います。何か他に懸念していることがあるのですか?
ちょっと話は変わりますが、イスラエルパレスチナが協調して中東和平・中東連邦実現に向うとなると、イスラエルパレスチナそれぞれに政界再編の動きが始まるのではないでしょうか?つまり、それを推進させて行こうとする政党と他の政党(慎重派)です。中東和平・中東連邦が実現されて行けば、それぞれの強硬派は慎重派へと変わっていくことを予測します。
最初は、イスラエル・国際社会はパレスチナ・イスラーム側の生活上不満に思うものを解決して行くことに専念して行くことになるでしょう。宗教に関係ないところで信頼関係を築き、徐々に宗教的な事柄に近づいて行くことになると思います。
>イスラム原理主義者というのは他宗教を嫌いますから、どの程度妥協できるかだと思います。
「どの程度妥協できるか」というよりもむしろ「目標に向ってどう協調させていくか」ではありませんか?大きな夢を前提とすれば、目の前の対立点や主張や個人的心情などはちっぽけなものになります。パレスチナイスラエル米国が手を握るならば、その大きな目標実現がかなり現実味を帯びてきます。他宗教をあくまでも嫌う為にその目標を否定するか、それとも意識を変えて、その目標に沿った方向に協力し自己勢力の拡大を図るか・・・・
イスラム原理主義とはキリスト教勢力台頭への対抗的な反応と考えています。パレスチナがイスラエル・米国と手を握り中東の安定を目指すことになれば、もはやキリスト教世界はイスラーム世界に対する脅威ではなくなります。中東連邦がうまく行くならば、中東では親欧米的ムードが高まり過激なイスラム原理主義者は少なくなると予測します。順調に状況が変わっていくならば「他宗教を嫌う」などは時代遅れになって行くことになります。日本が欧米文化を受け入れてきた流れが参考になると思います。
>>シリアがこの連邦に参加することは親米的なヨルダンと違って国内事情を逆方向に大きく変えることになりますから、やはり慎重になると思います。
>欧米寄りの穏健派とイスラム原理主義の強硬派にわかれるでしょうね。
宗教のヘレニズム化を行うことが必要となるでしょうか。
上にも書きましたが強硬派は少なくなると予測していますが、その場にならなければ分りませんが・・連邦加入に反対派がいる場合、無理に加入させる必要は無いと思います。シリア政府が強く加入を希望するならば、反対派としっかり会話してからとなるでしょう。
しかし、政治的参加のみならば問題ないと思います。
>あくまでも中東にユダヤ国家を建設するということにこだわるならばそうでしょう。旧約聖書でも示してあるように、イスラエル人の祖であるイサクとアラブ人の祖とされるイシュマエルの関係をみればわかるように、あくまでもイスラエルが主であっていたいのでしょう。
イサクとイシュマエルの関係はどんなんでしたっけ?薄覚えなので解説していただければありがたい。
イスラエルが主になることに誰も反対しないと思います。しかし、それはパレスチナと良い関係を維持し様々なコンセンサスを得て行くことが条件になると思います。米国日本欧米中東など国際社会が連邦政治に参加して様々な観点から支援するならば、理想的な連邦実現は不可能ではないと思います。
これは メッセージ 14720 (extraman007 さん)への返信です.
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