十字軍気取りは西側諸国も同様
投稿者: cafelatte_zuki 投稿日時: 2001/02/19 09:28 投稿番号: [1276 / 20008]
>多くのアラブ人は中世の十字軍国家と現代のイスラエルを同一視している。
これは、湾岸戦争を起こした、米英のプロパガンダも同じ。
アイゼンハワーの第2次大戦の回顧録は「ヨーロッパにおけるクルセード」。大戦後も万事この調子で戦争を起こしている。
イスラエルの支援する反レバノン=ヒズボラ組織のキリスト教民兵たちも同じくサラディンと戦ったフランク人の騎士団を模しているに違いない。
アラブを狂信と非難するのは勝手だけど、アラブは少なくとも自分の縄張りの範囲内で狂信を行ってる。キリスト教やユダヤ教の狂信者たちは、そのアラブの土地に土足で踏み込んで、領地を切り取ろうとしてるのだから、アラブ人が怒るのもムリはない。
あと、多くのアラブ諸国はあなたが思うほど危険でも悪質な国でもない。
>そのことが大きな効力をアラブ人の間で発揮したというのだから、改めて歴史がもたらすロマン主義というものの危険性を感じてしまう。
もし、あなたが本当にロマン主義者の台頭を懸念しているなら、その批判はイスラエルにも向けられるべき。
(私は、アラブの狂信に盲目ではない。イスラエルも同等だと言ってるだけ。イスラエルが主張するような、狂信アラブの犠牲者=イスラエルなんて構図はウソっぱちだってね。)
>しかしアラブ諸国がトルコのような政教分離と民主主義を共に達成した後であることは明らかだろう。
それと、パレスチナ難民がイスラエルへの帰還を許され、イスラエル自身がユダヤ人の単一国家という理念を捨てなきゃだめですね。
南アフリカやジンバブエ同様、パレスチナ人の首相誕生という屈辱にも耐えなきゃね。
これは メッセージ 1270 (MONIIRU さん)への返信です.
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