狂信アラブ
投稿者: MONIIRU 投稿日時: 2001/02/18 21:57 投稿番号: [1270 / 20008]
多くのアラブ人は中世の十字軍国家と現代のイスラエルを同一視している。この同一視がいかに危険なものであるかは世界中が理解しなければならない。十字軍の時代と現代は違うのだと幾ら言っても彼らは聞き入れようとしない。それほど愚かで狂信に凝り固まった考えが今なおアラブ人の大半を占めているという現実がある。だからサダムフセインは自らをイスラエルを十字軍国家から解放したサラディンに擬したのだ。そのことが大きな効力をアラブ人の間で発揮したというのだから、改めて歴史がもたらすロマン主義というものの危険性を感じてしまう。イスラムという妄想を信じることは直でロマン主義の不合理を心理的に受け入れる素地を作り上げてしまう。21世紀に自らを十字軍国家を消滅させたマムルーク朝の君主になぞえらえるアホな独裁者が現れないことを祈るのみである。
中東和平がイスラエルアラブ双方の間で結ばれ実行に移される日がいつ来るのかは誰にもわからない。しかしアラブ諸国がトルコのような政教分離と民主主義を共に達成した後であることは明らかだろう。
これは メッセージ 1268 (cafelatte_zuki さん)への返信です.
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