Re: サムスンの液晶TVを撃墜した日本の
投稿者: unkai98687 投稿日時: 2006/10/26 10:56 投稿番号: [5074 / 73791]
>このような、細かい技術開発ノーハウを積み重ねることができるのが日本の凄さ。
トップレベルの製品をつくるためには、トップレベルのマザーマシンが無くてはならないが、世界でそれをつくれるのは日本とドイツのみ。また、それ以外の条件(人材・生産設備・一級の部品や材料の製造と供給・TQCなどの品質管理・製造方法の改善と創造)が、必須の条件となるが韓国にはそのどれも他国に依存している。
日本は、そのすべてを自国でまかなえるだけでなくそれを輸出している。また、オンリーワンで競争力の強い製品は円建てで為替の影響が無い。日本は資本財(人為的に作られた資源)の輸出大国で、しかも資本財の中身に高機能素材やNC旋盤に代表される工作機械またはプラント丸ごとなど、オンリーワンの製品が他国より圧倒的に多い。つまり、外国が物作りをすれば日本に金が自動的に流入する仕組みが出来上がっている。
誰がどう考えても、10年やそこらで韓国が日本を越えるなんて妄言は「夢のまた夢のそのまた夢」でもありえない(笑い)。
さらに言えば、中国は世界の工場かもしれないが、日本は「世界の工場の工場」だ。
最近は何かと金融のニュースが多いが、日本は株のアップダウンで浮き沈みはしない。日本の渇力と富の源泉は依然として物作りにある。
内需の中心である中流階級層を薄くすることなく、製造業のかなめの中小企業を育成し、質の良い工学的人材を供給し続ければ、韓国は論外だが中国にもそうそう追いつかれることはない。
これは メッセージ 5052 (hiroonomiya2006 さん)への返信です.
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