通年では5%成長が可能(by日経)笑笑
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/10/26 10:57 投稿番号: [5075 / 73791]
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?NEws_id=022006102500700
「年間5%成長は達成できる」財政経済部の見解 2006/10/25
「「「 【ソウル25日聯合】財政経済部は25日、今年の経済成長率は当初の予想から大きくは外れず、5%成長を達成できるとの見方を示した。
同部経済政策局の趙源東(チョ・ウォンドン)局長は、「第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率が前期比0.9%、前年同期比4.6%にとどまったが、予想範囲内にある」と説明した。しかし、景気が減速するリスクは高まっていると分析した。第3四半期の民間消費の冷え込みは集中豪雨による被害などによるもので、予想した水準だという。
今年のGDP成長率は、前年同期比で第1四半期が6.1%、第2四半期は5.3%、第3四半期は4.6%で、第3四半期までの平均は5.3%を若干上回っている。第4四半期の成長率が4.0%ならば年間5%成長は達成できる。趙局長は、「景気減速のリスクが以前より増したが、どの程度影響するかは判断できない」として10月の指標を参考に判断する考えを示した。ただ、10月の景気指標は秋夕(旧盆)連休などの影響で芳しくないとみている。 」」」
昨夜、上記の記事を見て仰け反ったと書きましたが、このニュースが日本の新聞にどのように転載されるか注目していました(何せ、明確な捏造プロパガンダ!)
-本日の日経 国際面2
見出し「韓国 4.6%成長に鈍化 消費低迷、景気停滞の懸念」
「「「韓国銀行(中央銀行)は二十五日、七−九月期の国内総生産(GDP)成長率(速報値)が前年同期比で四.六%になったと発表した。(中略)
韓国銀行は今後の見通しについて「原油価格下落やサービス産業の回復、民間消費の若干の改善が期待できる」と指摘。十−十二月期は前年同期比で四%台、通年では当初予測通りの五%絵市長が可能としている。ただ、民間シンクタンクの間では、今年の成長率は四.八%、来年は四.三%程度との見方も出ている。」」」
通年の成長率・・・???さすがの恥知らずな日経も、「各四半期の対前年同期比長率の平均を年間成長率として見なす」とは書けなくて、仕方なく「通年の成長率」なんて妙な言葉を使ったわけですね。
韓国の「ネオ成長率定義」だと、
CY06第一四半期の前年同期比成長率(CY05の第二四半期、第三四半期、第四四半期分が含まれる)
+
CY06第二四半期の前年同期比成長率(CY05の第三四半期、第四四半期分が含まれる)
+
CY06第三四半期の前年同期比成長率(CY05の第四四半期分が含まれる)
+
CY06の第四四半期の前年同期比成長率
÷
4
だから、「今年」の経済成長率に「昨年分」が含有されちゃいます。
それは日経もよく分かっているのでしょうが、指摘しないところが病んでいます、本当に。
韓国の前年同期比経済成長率は
6.1%>5.3%>4.6%と大体0.8%ずつ順調に下がり続け(第三四半期は旧盆ドーピングがあったので、少し良い)ていますから、このままのペースだと2006年の「通年の成長率」は3.7%〜3.8%、韓銀予想の4%も達成できないでしょうね。
10月に入り北朝鮮核実験、対ウォンの円安進展と色々イベントがあったので、個人的には昨夜書いた3.5%成長の予想は変えませんが。
前に「外貨準備高減少」「貿易収支赤字化」「純債務国転落」「経済成長率悪化」のいずれかの理由で経済破綻が始まると書きましたが、いよいよ「経済成長率」をトリガーに破綻するシナリオが現実味を帯びてきました。
「年間5%成長は達成できる」財政経済部の見解 2006/10/25
「「「 【ソウル25日聯合】財政経済部は25日、今年の経済成長率は当初の予想から大きくは外れず、5%成長を達成できるとの見方を示した。
同部経済政策局の趙源東(チョ・ウォンドン)局長は、「第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率が前期比0.9%、前年同期比4.6%にとどまったが、予想範囲内にある」と説明した。しかし、景気が減速するリスクは高まっていると分析した。第3四半期の民間消費の冷え込みは集中豪雨による被害などによるもので、予想した水準だという。
今年のGDP成長率は、前年同期比で第1四半期が6.1%、第2四半期は5.3%、第3四半期は4.6%で、第3四半期までの平均は5.3%を若干上回っている。第4四半期の成長率が4.0%ならば年間5%成長は達成できる。趙局長は、「景気減速のリスクが以前より増したが、どの程度影響するかは判断できない」として10月の指標を参考に判断する考えを示した。ただ、10月の景気指標は秋夕(旧盆)連休などの影響で芳しくないとみている。 」」」
昨夜、上記の記事を見て仰け反ったと書きましたが、このニュースが日本の新聞にどのように転載されるか注目していました(何せ、明確な捏造プロパガンダ!)
-本日の日経 国際面2
見出し「韓国 4.6%成長に鈍化 消費低迷、景気停滞の懸念」
「「「韓国銀行(中央銀行)は二十五日、七−九月期の国内総生産(GDP)成長率(速報値)が前年同期比で四.六%になったと発表した。(中略)
韓国銀行は今後の見通しについて「原油価格下落やサービス産業の回復、民間消費の若干の改善が期待できる」と指摘。十−十二月期は前年同期比で四%台、通年では当初予測通りの五%絵市長が可能としている。ただ、民間シンクタンクの間では、今年の成長率は四.八%、来年は四.三%程度との見方も出ている。」」」
通年の成長率・・・???さすがの恥知らずな日経も、「各四半期の対前年同期比長率の平均を年間成長率として見なす」とは書けなくて、仕方なく「通年の成長率」なんて妙な言葉を使ったわけですね。
韓国の「ネオ成長率定義」だと、
CY06第一四半期の前年同期比成長率(CY05の第二四半期、第三四半期、第四四半期分が含まれる)
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CY06第二四半期の前年同期比成長率(CY05の第三四半期、第四四半期分が含まれる)
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CY06第三四半期の前年同期比成長率(CY05の第四四半期分が含まれる)
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CY06の第四四半期の前年同期比成長率
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4
だから、「今年」の経済成長率に「昨年分」が含有されちゃいます。
それは日経もよく分かっているのでしょうが、指摘しないところが病んでいます、本当に。
韓国の前年同期比経済成長率は
6.1%>5.3%>4.6%と大体0.8%ずつ順調に下がり続け(第三四半期は旧盆ドーピングがあったので、少し良い)ていますから、このままのペースだと2006年の「通年の成長率」は3.7%〜3.8%、韓銀予想の4%も達成できないでしょうね。
10月に入り北朝鮮核実験、対ウォンの円安進展と色々イベントがあったので、個人的には昨夜書いた3.5%成長の予想は変えませんが。
前に「外貨準備高減少」「貿易収支赤字化」「純債務国転落」「経済成長率悪化」のいずれかの理由で経済破綻が始まると書きましたが、いよいよ「経済成長率」をトリガーに破綻するシナリオが現実味を帯びてきました。